それでは、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
そこへ、
「聞きなさい。
私は【ラフイラ】。
【ラフイラ第一王女】だ。
この国の王家の正統後継者です。
私の名において不正は許しません。
これから、私があなた方を正して行きます。
覚悟はよろしくて。
お仕置きよ」
と大声で叫んだ。
続く。
状況は――
ピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッピシュンッ……
キュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッキュンッ……
ドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッドキュンッ……
さっきより銃弾が飛び交っている。
「その意気だ」
と話した。
これで、沈んでいた【ハルカ】の心はスッキリした。
こうなったら、行くところまで行ってやる。
彼女はそう決心したのだった。
「――そうだね。
ごめん、【ハルス】兄。
心配かけた。
確かにそうだ。
これは私にとって、最高の【証】だ。
これを穢しちゃいけない。
私は前に進まなくちゃいけない。
【ホウジ】のやつに恥ずかしい姿なんて見せられないからね。
私、やるよ【ハルス】兄。
こんな欲に目がくらんだ奴らにやられてなんてやるものか。
私は【第一王女】だ。
無礼者を手討ちにしてやるわ」
それは違うと思うよ。
これまで、君が前に進んでこれたのはそのヘアピンがあったからだ。
彼との思い出がつまったそれのね。
君に絶大な【勇気】をくれた最強の【証】さ。
それとも、君は、その偉大な【証】を汚すと言うのかい?
臆病になって、その【証】を台無しにするのかい?」
「………」
「第4の【証】をがらくたにするのも、
最高の宝とするのも、
――君の行動次第だと、僕は思うけど?
どうなんだい?
ハ・ル・カ!」
今日の予定ですが、午前中は外出しますが、午後から制作として都立夢異世界部活学校の第6章の清書作業を56回目を目指して作っていきます。
余った時間は番組を見ます。
明日と水曜日と金曜日の予定では午前中はバイト、午後は番組を見ます。
火曜日と木曜日と土曜日で都立夢異世界部活学校の第6章の清書作業を63回目と70回目と77回目で完成させ、来週の日曜日で続けて第7章の清書を7回目まで作り再来週からは第7章の清書を中心に作業をすると言う感じで作ります。
続きです。
何となくのイメージは少なくとも千近くのアイディアは常にあるのですが、それを1つ1つ普通の人にも解る様な用語だけで、上手く翻訳して表現するという方法が至難の業なんですよね。
どれから手を付ければ良いのかも迷いますしね。
それを上手く小説に利用するのも結構、頭を使うんですよね。
元々、存在していないものをあるものを使って表現するんですから、これが一番、難しいんです。
でも、普通の人にも解って貰える表現が見つかった時にはしてやったりと言う他の人には絶対に味わえない楽しみというのもあるのも僕の密かな自慢でありアドバンテージになりますね。
それらは発表した後は勝手に真似される事もあるでしょうけど、僕が発表するまでは僕だけのもの、僕の独壇場ですからね。
と言う感じで脱線してしまいましたが、今日もよろしくお願いします。
続きです。
この【謎】は【第3部/アンサー・クリエイト編】で出てくる【真の強者】の1つの【謎】になります。
【超越】は大体イメージ出来るでしょうけど、【謎】とはどういう脅威になっているのか?
それを説明する話になっていますね。
これも多分、僕が説明を発表するまで世界中の誰も知らないネタになります。
説明を受ければそう言う事かと納得も出来るでしょうけど、説明するまでは誰も知ることは出来ないネタになります。
僕はこういった誰も知らない認識の外側にあるイメージを湯水の様にたくさん持っているのですが、それを表現するために、普通の人にも理解してもらうための翻訳作業というのが難しいので、そう、多用出来ないのです。
続きます。
続きです。
6チーム目が何のチームかと言うと、双子の人造人間の妹の方、【レリア・ニア・トゥルーヴェリティチーム】のネタになりますね。
ちなみに5チーム目が姉の【ミリア・ニア・トゥルーヴェリティチーム】になります。
この双子のチームは【謎】の【勢力】をテーマに作っています。
逆転参戦方式では、順転参戦方式の様に、作品を前面に出して展開させるのではなく、ハプニングを中心に展開させていますね。
続きます。
続きです。
では現在、進んでいるメモはどれくらいまで書いているか?について書かせていただいています。
実はもう、結構、先まで進んでいるんですよね。
都立夢異世界部活学校のメモとしては第13章の3分の2くらいまでは進んでいます。
つまり、【覇王杯/オーバーロード・カップ編】の逆転参戦方式の6チーム目の展開について入った状態になります。
続きます。
おはようございます。
すみません。
また、ダビングをやっていました。
昨日、外出した帰りにまた録画用ブルーレイソフトの50枚セットを買って、ダビングを多めにしてハードディスクの容量をこじ開けようと思っていて、ちょっと作業をしていました。
1枚25ギガしか入らないので細かくダビングをしないと入らないんですよね。
それでギリギリ99パーセントになるように番組の容量を調節したりしている内に時間が掛かってしまっています。
と言う事がありましたが、今日は5月26日 日曜日ですね。
昨日は今のところ、【都立夢異世界部活学校】の【エピローグ編】で【ファーブラ・フィクタ イズム】を継承する7作品の名前を出して完結させる予定ですと言う事を書きました。
今日はまた違った事を書きましょう。
続きます。