それでは、今日はこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
【ハルカ】は、
「私が【ラフイラ】です。
ですが、私は【ハルカ】と言う名前が気に入っています。
ですから、【ハルカ】と呼んでください。
立場上、【ラフイラ】で居ることを余儀なくしていますが、気持ちでは【ハルカ】で居たいと思っています。
それは、こちらの【ホウジ】の家で育った事が大きいです。
王女としての私よりも【ホウジ】の家で育った私の方が私らしく居られました。
あなたも私の【偽者】として生を受けたのかも知れませんが、あなたらしく生きてください。
続く。
【ハルカ】は、【セブン】と対面した。
【セブン】は、
「【ラフイラ王女】。
お初にお目にかかります。
私の名前は【セブン】。
あなた様の【替え玉】として生み出された【7番目】の【偽者】になります。
さぞや、私の存在は疎ましいかと思います。
どうぞ、お斬り捨てください。
あなた様に仕留められるのならば本望です」
と言った。
この3軍の徹底した【ハルカ追撃】により、【ハルカ】は今だに【王動戦身】1つ、奪取していない。
まずは、【第二のティアラ】か【第三のティアラ】を手に入れ、
(02)【アンデルセン】、
(03)【イソップ】、
のいずれかを手に入れる事からはじめなくてはならないだろう。
だが、【ハルカ】達を救出した事によって【旗頭】が出来た。
【第一王女派軍】としての【象徴】、【ラフイラ第一王女】が【軍】に加わった。
後は戦況を立て直し、旗揚げするのみとなっている。
エピローグ それから……
【ハルカ】と【ハルス】の大ピンチにまるで【ヒーロー】の様に【ホウジ】は助っ人に入り、見事2人を救出した。
だが、【物語】としては終わりではない。
まだ、再会を果たしただけだ。
依然として、
【第二王女派軍】、
【第三王女派軍】、
【第四王女派軍】のいずれもが健在だ。
【ハルス】は、
「頼むよ」
と言った。
「おう。
任せておけ。
【家族】に悪さする奴はオレッチが許さねぇ。
ぶっちめてやる。
覚悟しろ、てめぇら」
と言った。
そして、【敵】の白兵部隊をあっという間に蹴散らしたのだった。
【ハルカ】と【ハルス】が【ホウジ】の家を去ってから、約1年が経過しての再会だった。
だが、ようやく、大切な【家族】、【愛する者】は再会を果たしたのだった。
今日の与知恵ですが、午前中はバイト、午後は制作として都立夢異世界部活学校の第6章の清書作業を63回目を目指して作っていきます。
明日と金曜日の予定では午前中はバイト、午後は番組を見ます。
木曜日と土曜日で都立夢異世界部活学校の第6章の清書作業を70回目と77回目で完成させ、日曜日で続けて第7章の清書を7回目まで作り来週からは第7章の清書を中心に作業をすると言う感じで作ります。
続きです。
更に言えば、他の作品のメモもちょこちょこ取っていますので、一部の人には頭おかしいんじゃないか?と言われる事もありますね。
それが褒め言葉なのか侮蔑の言葉なのかは僕には判断出来ませんが現在そう言うペースで制作しております。
と言う事で今日もよろしくお願いします。
続きです。
それをしながら毎日のブログの更新やホームページの更新用イラストの作成や年賀状、暑中見舞い用のイラストを作っています。
さらに午前中は平日は毎日バイトに行っています。
と言う訳で自分で言うのも何ですが、超異常なハイペースで作っております。
続きます。
続きです。
つまり、昨日の時点で連載開始からちょうど10カ月なので10カ月で15冊分の長編小説を作った事になりますね。
1カ月で長編小説を1.5冊作っていると言うことですね。
正確には第14章も10回分くらいまでは終わっていますし、第15章から第17章も2回分まで終わっていますし、
第19章も2回分までは作っていますので、もっとですかね。
続きます。
続きです。
昨日の時点で、第13章までのメモは完全に終わっていますので、その時点で、
プロローグ編、
第1章から第7章(以上第1部/スタート・エピソード編)、
第2章から第13章(第2部/覇王杯/オーバーロード・カップ編)、
第18章(第3部/アンサー・クリエイト編)、
までが完全にメモを取り終わっています。
続きます。
おはようございます。
今日は5月28日 火曜日ですね。
今日は都立夢異世界部活学校の作業状況について報告させていただきます。
続きます。