それでは、今日はこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
早急な対処が必要だと推察された。
危機は一時的に去ったが、完全に安心出来る様な状態ではない。
点在している【第一王女派軍】は3人の王女のそれぞれの【軍】による襲撃を受けて大ピンチとなっていた。
やはり、集結してしまわないと行けないと言えた。
幸い、【ホウジ】、【セブン】、【モノクロム】の口から【第一王女】が存命だという事は【軍】に伝わった。
続く。
その軍である
【第二王女派軍】、
【第三王女派軍】、
【第四王女派軍】、
――もどこか戦法は似ていた。
そのため、対処法も同じ様なやり方で何とかなったのだ。
こうして、【ホウジ】、【セブン】、【モノクロム】の活躍と近くの味方の助っ人もあり、【敵】の進行を防ぐ事に成功したのだった。
だが、敵は近い内に体勢を立て直すのは明らかだった。
噂では72種類召喚する事が出来ると言われている。
もちろん、本物の【悪魔】では無く、【ゴースト】を【戦身】に憑依させて動かすものになっている。
【ゴーレム】と同じ様なものだ。
これらの難敵に対して【モノクロム】が取った戦法もやはり、一緒。
【スクロール・ソード】で登場した時、【一騎当千】の活躍をした。
出来るだけ、【敵】の【戦身】を破壊して、後は乱戦になり、近くに居た【第一王女派軍第十基地】と【第一王女派軍第十二基地】の【巨動戦身】が助けに入り【第四王女派軍】は一時撤退を決めた。
やはり、三つ子の姉妹というだけあって、
【第二王女ラフフォト】、
【第三王女ラフカメ】、
【第四王女ラフムーヴ】、
――は考え方もどこか似ている。
【エリゴス】、
【ゼパール】、
【レライエ】、
【ベレト】、
【ボティス】、
【サレオス】、
【プルソン】、
【モラクス】、
【バティン】、
【アイム】、
【ナベリウス】、
【グラシャボラス】、
【ブネ】、
【イポス】、
【ロノヴェ】、
【アスタロト】、
【フォルネウス】、
【ベリト】、
~……等々数え上げたらきりがない。
ランクは(02)【アンデルセン】となっている。
【サモナール】も【女性型戦身】である。
その特徴は何と言っても【召喚術】だ。
【悪魔召喚】と呼ばれる【召喚】を行う。
【よりしろ】となるのは、破壊された【戦身】だ。
そのため、この【第四王女派軍】は廃棄処分となった【戦身】を数多く持ち込んでいた。
それで呼び出した【悪魔】は、
【バアル】、
【アガレス】、
【ヴァッサゴ】、
【ヴァレフォール】、
【マルバス】、
【ガミジン】、
【アモン】、
【パイモン】、
【バルバトス】、
【グシオン】、
【ブエル】、
【シトリ】、
今日の予定ですが、午前中はバイト、午後は制作として都立夢異世界部活学校の第6章の清書作業を42回目を目指して作っていきます。
明日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。
土日では49回目と56回目、来週の火曜日と木曜日と土曜日で63回目と70回目と77回目で完成させ、翌日の日曜日で続けて第7章の清書を7回目まで作り再来週からは第7章の清書を中心に作業をすると言う感じで作ります。
続きです。
なので、【和至】はイケメン風に描き、【義仁】はちょっとおバカな感じに描こうと思っています。
【和至】には結婚の話とかもありますが、そんな事よりも【義仁】の観察に夢中になっているという自分の幸せより、【義仁】の成り上がりを応援したいと言う感じのコンビになります。
と言う所まで書いた所で以上となります。
今日もよろしくお願いします。
続きです。
物事は【和至】の実家の権力を使えばあっさりと解決してしまいます。
ですが、【和至】は【義仁】が自分の力で解決する姿が見たいのです。
だから、どうしようもない理不尽な事はそっと助けるけど、それ以外は【義仁】が自分の力で解決するのを見守ると言う感じで作ります。
続きます。
続きです。
そんな【和至】が出逢ったのが、貧乏だけど夢を諦めない江戸っ子体質で曲がった事が大ッ嫌いというまっすぐな男、【義仁】です。
【和至】は【義仁】を主人公にした物語をしようと身分を隠し、彼に密着する事になります。
続きます。
続きです。
記録係の【和至】は作家を目指す、宇宙一の王族の王位継承権第1位の王子という事にしようと思っています。
彼は宇宙一の王族の王様になりたいのではなく、一人の作家として頂点を目指したいと思っていると言う事になります。
続きます。
おはようございます。
朝早く失礼します。
今日は5月23日 木曜日ですね。
昨日は【クイドクアム・アケルウス(ラテン語/何でも集合)】のおさらいとして、記録係の【妖太刀 和至(ようだち かずし)】と【ファーブラ・フィクタ1/ファーブラ・フィクタ】のメイン主人公【芦柄 吟侍(あしがら ぎんじ)】のアナグラムで出来た冒険担当の【我白 義仁(あがしら ぎじん)】のダブル主人公のヒロインをどうするか?について書きました。
今回はその続きを書きたいと思います。
続きます。