それでは、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
ちなみに、都立夢異世界部活学校の更新予約ですが、小説家になろうさんで2024年8月23日 金曜日分までになりますね。
今後、この後にも続ける予定です。
この後の予定ですが、制作をします。
今日のブログの更新は次がラストになります。
受け入れた国も【ハルカ】の国である(01)【リバレイター(解放者)】との関係を考え、【ハルカ】の対応もそれなりに対処する事になる。
下手に対処すれば(01)【リバレイター】との戦争に発展するからだ。
だから、そうならないように【ハルカ】達は友好国のどこかに【亡命】したと思わせて、国内で、政権奪還のチャンスをうかがう事にしたのだった。
【ホウジ】達がそうした様に、国に散り散りになった【第一王女派】を集めて、クーデターを起こそうと考えていた。
【ハルカ】失踪時に集まったメンバーは40名。
集めるべき【第一王女派】は最低でもこの50倍、2000人は集めないと話にならない。
続く。
だから、思い切った行動が取れなかった。
隠れてチャンスをうかがう事しか出来て居なかった。
そう。
【ハルカ】と【ハルス】は国外への【亡命】を匂わせて、国内に潜伏していた。
国外へと行くことも出来た。
だが、そうなると、今度は外交問題に発展する。
【敵】がそれをすんなり許してくれるはずも無く、【巨動戦身】と【ヘアオペレーター】は別々の場所で管理されるというのが一般的な保管方法として、法律で決められていた。
つまり、動かしてみるまで、手に入れた【ヘアオペレーター】がどの【巨動戦身】を動かせるかわからないという事になる。
【巨動戦身】はカスタマイズが可能であるため、動かす【巨動戦身】によっては攻防パターンが全く異なるのだ。
そんなものを動かす事は出来ない。
それを動かして【敵】に居場所を察知されれば格好の的になるのは必至だ。
そこで、【最高】の【巨動戦身】を手にする必要がある。
と言っても簡単な事ではない。
前述した様に、【巨動戦身】の場合は、【戦身】と【ヘアオペレーター】はセットになっている。
【ヘアオペレーター】を手に入れたとしてもそれでは専用の【巨動戦身】が動かせるだけであり、他の【巨動戦身】は動かせない。
だから、【戦身】と【ヘアオペレーター】をセットで手に入れなければならないのだ。
次に(02)【アンデルセン】か(03)【イソップ】の機種のどれかを手に入れるという事にした。
とりあえず、【王動戦身】さえ手に入れれば、ど素人だった【ホウジ】が【巨動戦身】の部隊に対して無敵に近い戦果を挙げたことでも証明されている様に、よっぽどの事でも無い限り大丈夫だろうという事が予想される。
また、【ハルカ】を警護する【ハルス】はどうか?
【ハルス】は【ルーファス】第一王子であり王族だが、女性ではないので、【王動戦身】が使えない。
今日の予定ですが、【都立夢異世界部活学校】の第5章のアップ作業を完了させました。
なので、後は番組を見ます。
明日からの作業予定の分は先行して作り終えたと言う事になりますので、来週の火曜日くらいまで制作はお休みさせていただこうと思っています。
明日からの予定ですが、制作を優先させたので結局見ていない番組の数が減っていませんのでしばらくは午前中はバイト、午後は番組という事になります。
来週の火曜日から都立夢異世界部活学校の第6章と続けて第7章の清書を開始する予定です。
続きです。
だから、色んな可能性を残して終わるのが【都立夢異世界部活学校】の終わらせ方です。
こういうものが多用されているからこそ、この作品は他の作品と一線を画す物語になっていると思っています。
まぁ、それが万人に理解して貰えるとは思っていませんけどね。
大体は悪くて強い奴がヒーローに叩きつぶされる作品を好むでしょうからね。
でもこういった特異な作品が中にあっても良いと思いませんか?
というところまで書いたところで以上です。
今日もよろしくお願いします。
続きです。
中途半端な力を持つ半端者として、目の前に迫った問題をそれなりに納得の行く形で解決してみせた。
それを評価している作品になります。
最強になる話ではありません。
よって強さを求める物語にはありがちの強さのインフレが起こるということはありません。
上には必ず上が居て、底は全く見えないけど、間接的にその一端を知る事が出来る。
それで良いとは思いませんか?
自分が最強になってしまった場合、最強を目指す物語だった時、物語が続きませんよ。
続きます。
続きです。
【ファーブラ・フィクタ】のラスボス【クアンスティータ】の最強の本体【第七本体クアンスティータ・テレメ・デ】が持っているとされる出たらアウトとされる【よそもの】ほどでは無いにしてもそれなりに主人公がどうあがいても勝負にならないほどの力ある存在はこうやってポンポン登場してきます。
【ファーブラ・フィクタ】でもそうですが、この物語は勝ちまくって最強になる事が目的ではありません。
続きます。
続きです。
これらの存在は、余りにも権威が絶対的過ぎるので、直接下界の者との接触は出来ず、【胸像】を通しての接触となります。
また、10系(【家系】の様なもの)が存在し、【特系(とっけい)】が1系、【上系(じょうけい)】が2系、【中系(ちゅうけい)】が3系、【下系(かけい)】が4系存在するとされています。
これらも第18章で名前が一部出ていますね。
ちなみに【真の強者/権威】の絶対命令権は【真の強者/脅威】には一切通じません。
続きます。
続きです。
もう1つ、【真の強者/権威】に属する存在ですが、簡単に表現すれば、絶対命令権を持っているという事ですね。
簡単に言えば【死ね】と言えば、対象者は死にますし、【生き返れ】と命じれば対象者の能力を超えて生き返ります。
同様に【消滅】や【存在しなくなる】でも同じ事が言えます。
つまり、存在そのものの絶対支配権を持っている存在ということになりますね。
続きます。
続きです。
そして、【最終兵器型】と【その他型】では【魔王型】の【Aグループ】と下のレベルであれば同質のものは再現する事が可能とされています。
それに対して、【Bグループ】と【Cグループ】の再現は不可能であるとされています。
続きます。