それでは、今日はこれで失礼します。
行ってきます。
お休みなさい。
また、明日。
他国の動きも気になる所だ。
(01)【リバレイター(解放者)】がここまで内戦が激化しているので周辺の国も軍備を強化しようと言う動きがあるようだ。
特に、
(02)【パトリオット(愛国者)】、
(03)【セイヴィアー(救済者)】、
(04)【ドミネーター(統治者)】、
(05)【ディクテイター(独裁者)】、
(06)【コンカー(征服者)】、
――の5カ国はそれぞれ【新兵器】の導入を決めたようだ。
国内外共に、きな臭い雰囲気が漂って来ている。
続く。
無事保護して、隠れ家にかくまったとの事だった。
また、【第一王女派軍】がまとまったのに対して、
【第二王女派軍】、
【第三王女派軍】、
【第四王女派軍】、
――は軍備を増強した。
そして、それぞれの王女達の黒幕である、
大臣の【バンパー】(第二王女派)、
王室顧問の【マッハ】(第三王女派)、
侍従長の【カラビナ】(第四王女派)、
はそれぞれ【摂政(せっしょう)】を名乗り、それぞれの【軍】の士気を高めようとしていた。
一方、【ホウジ】の【家族】である、
【キュウホウ】、
【キュウタ】、
友人である、
【マスル】、
【ホンマ】、
【オデブ】、
【マツリ】、
【カレン】、
【メルヘ】、
及び、その【親類】達だが、【敵】の人質になり得る存在として、【第一王女派軍】が
「目に余る光栄です。
お言葉ですが、彼は【愛する人】では無いのですか?」
「い、いや、それは……
その……」
「王女もまだまだの様ですね」
「……意地悪っ……」
「ふふっ」
「へへっ」
と語り合った。
あなたの人生はあなたのもの。
私がとやかく言う資格はありません。
増してや斬り捨てるなどもってのほかです。
どうか、生きてください。
そして、あなたの人生を勝ち取ってください。
あなたとはお友達になれる気がします。
だって、あなたは私から作られたんでしょ?
だったら、私と共感出来るかも知れない。
あ、でも【ホウジ】は譲りませんよ。
彼は私の【家族】ですから」
今日明日の予定
今日と金曜日の予定では午前中はバイト、午後は番組を見ます。
明日の予定ですが、午前中はバイト、午後は制作として都立夢異世界部活学校の第6章の清書作業を70回目を目指して作っていきます。
土曜日で都立夢異世界部活学校の第6章の清書作業を77回目で完成させ、日曜日で続けて第7章の清書を7回目まで作り来週からは第7章の清書を中心に作業をすると言う感じで作ります。
続きです。
この場合、作品の紹介頻度は少なくなりますが、代わりに、順転参戦方式ではあまり紹介する事が出来なかったメンバーなどの心情を紹介する事が出来る様になります。
また、ハプニングなどに対してどう対処していくか?
それを表現するので表現の幅は広がると思っています。
と言う所まで書いたところで今日もよろしくお願いします。
続きです。
それに対して、逆転参戦方式は全てのチームが37作品以上の作品を作っています。
なので、37作を25回で表現すると言うのが物理的に難しいのです。
そのため、37作品は割とさらっと紹介するのにとどめて、後はトラブルやハプニングを中心に表現しています。
続きます。
続きです。
と言いますのも、順転参戦方式は2チームで37回分で表現出来ましたが、逆転参戦方式の確保している更新回数は1チームで25回と少ないので全部をまんべんなく紹介すると言うのは物理的に不可能なのです。
順転参戦方式の場合、2チームなのですが、作品は24作か13作なので、両チームとも24作だったとしても48作品で済みます。
つまり多くても48作を37回で表現すれば良いのです。
続きます。
続きです。
現在、【都立夢異世界部活学校】は第14章のメモを取っている所です。
逆転参戦方式という戦いの7チーム目である訳あり美少女マッドサイエンティストという感じの女の子のチームです。
先に終わらせている順転参戦方式と違って、作品をドンドン紹介していくと言うのでは無く、主にハプニングなどを中心に描こうと思っています。
続きます。
おはようございます。
朝早く失礼します。
今日は5月29日 水曜日ですね。
それでは今日も何か更新をしましょう。
今日は、現在メモをとっている【都立夢異世界部活学校】の第2部/覇王杯/オーバーロード・カップ編の展開について少し書きましょうかね。
続きます。