ちなみにYAIBAはアニメのサントラも持っています。
かぐやのテーマとかは僕の創作の想像力の原動力としてイメージ変換していた時期もありました。
当時はお世話になりました。
と言うくらい影響力のある作品になりますね。
それでは改めましてお休みなさい。
また、明日。
ちなみにYAIBAはアニメのサントラも持っています。
かぐやのテーマとかは僕の創作の想像力の原動力としてイメージ変換していた時期もありました。
当時はお世話になりました。
と言うくらい影響力のある作品になりますね。
それでは改めましてお休みなさい。
また、明日。
追伸。
サンデー読んでたら、なんとYAIBAがアニメ化すると出てました。
嬉しいニュースですね~。
DVDボックスは持っているし、当時、アニメも漫画も読んでましたし、コミックスも多分、部屋の奥に眠っています。
前回のアニメ化では原作の全てをアニメ化されていませんでしたからね。
今回のアニメ化ではされていなかったその続きも見たいと思って期待しています。
マガジンの方でも次号で重大発表ありと予告されていると言うことは・・・と言う感じで期待が高まりますねぇ~。
と言う訳でちょっと興奮したので書いちゃいました。
【ハルカ】は、
「始末って殺しちゃうって事?
縛っておくって訳には……」
と聞いた。
【ハルス】は、
「いかない。
生かしておけば、こいつらは敵に通じて情報を漏らす。
だから殺しておく事がベストだ。
もちろん、敵の情報を聞き出す事も必要だが、こいつらが捕まっている事を知ったら敵が攻めてくるかも知れない。
だから……」
と言うと、【ラギリ】は、
「女王陛下万歳」
と言って舌をかみ切り自決した。
続く。
だけど、何人が裏切っているかがわからなかった。
そこで、【ルーファス】兄様にわざと席を外してもらってあなた方が動きやすい様にしむけたのよ」
と答えた。
戻ってきた【ハルス】は、
「このアジトは駄目だ。
すぐに出よう。
こいつらはここで始末しておく」
と言った。
【ハルカ】は、
「【ルーファス】兄様と何年付き合っていると思っているの?
兄様が裏切る訳ないのよ。
逆に、あなた方の動きはマークしていた。
さっきの写真――【合成写真】よね。
私もバカじゃない。
加工された写真かどうかは見ればだいたいわかる。
写真を見て確信したわ。
あなた方が【ルーファス】兄様と私を引き離して私を亡き者にしようとしていたことをね。
それを聞いた【ハルカ】は、
「――って事らしいわよ。
お願い」
と声をかけた。
すると隠れていた他のメンバーが顔を出した。
そして、脱出を持ちかけた【ラギリ】と【ダユ】と【エネミ】を捕まえた。
外では【セニ】と【クフェイ】と【ダミ】も捕まっているだろう。
【ラギリ】は、
「……何故、わかった?」
と聞いた。
【ハルカ】は、
「………
他には?」
と聞き直す。
【ダユ】は、
「居ませんよ。
40人の中で味方はそれだけです。
だから、ここは危険なんです。
他はルーファス王子一派だから……」
と言った。
今週の予定ですが、土曜日まで出勤ですので、毎日午前中はバイト、午後は番組を見ていきます。
日曜日は1日番組を見ます。
制作再開は来週の火曜日を予定していて都立夢異世界部活学校の第6章の清書作業を開始する予定です。
続きです。
なのでせめてそう言った出番が奪われてしまった可哀想なキャラクターを少しピックアップして、それを使ってスピンオフを作るならどういう話を作るか?と言うのをちょこっとやってみようと思っています。
さすがに、外に追いやられたキャラクター全部をと言う訳にはいきませんが適当に思いついたキャラクターをピックアップして、このキャラクターならどういう話にしようと思っているか?などについて明日から少し書いていこうと思います。
と言う所まで書いたところで今日もよろしくお願いします。
続きです。
物語としては第2部/覇王杯/オーバーロード・カップ編でどんどん色んな表現を紹介して行きますので、どうしてもレベルの劣る想像力などのキャラクターは出番が減ります。
ましてや、段違いのレベルの敵がごっそり登場する第3部/アンサー・クリエイト編では箸休め程度にしか出番がないのは明かです。
続きます。
続きです。
当然、本編の本筋と関係ないキャラクターや本編から外れた設定を持つキャラクターはドンドン端に追いやられて行くんですが、それだとちょっともったいないかな?と思っているキャラクターとか結構いるんですよね。
続きます。
続きです。
だったら何をやるんだ?と言う話になるんですが、【スピンオフ】作るとしたらどうするか?と言うのはどうかな?と思って居るんですがどうでしょうか?
【都立夢異世界部活学校】では登場キャラクターが余りにも多いので、主人公やヒロインを含め当然、出番が少なくなったりフェードアウトするキャラクターが多いと言うのも特徴となっています。
続きます。