続きです。
まぁ、簡単にまとめると23番目の【読み切り小説】は、比較的明るめの内容になるのかも知れないから、それよりはダークな面が多いと予想出来る24番目の【読み切り小説】をやろうかな?と思っているという事ですね。
という訳で長くなってしまいましたが、ただいまです。
今日もよろしくお願いします。
続きです。
まぁ、簡単にまとめると23番目の【読み切り小説】は、比較的明るめの内容になるのかも知れないから、それよりはダークな面が多いと予想出来る24番目の【読み切り小説】をやろうかな?と思っているという事ですね。
という訳で長くなってしまいましたが、ただいまです。
今日もよろしくお願いします。
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それならば、結果的に23番目と24番目の順番を入れ替える必要は無いかな?と思っていますね。
ただ、気分的には、今は【七色のファム・ファタル】の方を作りたいかな?と思っていますので、そっちを先に40ページ目まで書こうかな?と思っていると言う事ですね。
って事を考えましたが、ちょっと色々と書きすぎましたかね?
ネタバレになってしまいましたね。
続きます。
続きです。
そんな味方が居ない緊張感のある物語を考えているのですが、そっちを先に作ろうと思っています。
ですが、それだと、23番目と24番目が入れ替わってしまうので、どうしようかとも考えていて、24番目の【七色のファム・ファタル】は40ページ目までメモをとって、一旦、作業を止めて、その後、23番目の【不思議倶楽部(ふしぎくらぶ)】を60数ページ目までメモをとってから、24番目の【七色のファム・ファタル】を60数ページ目まで取ろうかな?と考えています。
続きます。
続きです。
【慎二】は【ファム・ファタル】を倒すため、【レッド】は邪魔な他の6体の【ファム・ファタル】を始末するため、協力するだけです。
そこには本当の意味の信頼関係はありません。
お互い、必要最低限の情報共有と協力をして、いつでも相手を出し抜いてやろうという思いを隠しています。
続きます。
続きです。
【ファム・ファタル】にとって、上級眷属を持てる事がステータスになっていて、【レッド】は下級が10体、【ブルー】は下級が20体、【イエロー】は下級が30体、【グリーン】は下級が30体、中級が10体、【ブラック】は下級が30体、中級が20体、【ホワイト】は下級が30体、中級が10体、上級が10体、【グレイ】は下級が50体、中級が30体、上級が20体作れるという事にしています。
そんな感じで考えていて、【レッド】とは一応、協力関係になっていますが、味方ではありません。
続きます。
続きです。
下級はほとんど能力を持たない眷属で、動植物に【ファム・ファタル】の血を与えて、それを食べた場合、本来の動植物より弱い能力が使えるという感じに考えていて、
中級は回数制限つきで、主である【ファム・ファタル】の劣化版【能力】が使える、
上級は1つだけだけど、主である【ファム・ファタル】とは別の【能力】が使えるという感じに考えています。
続きます。
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まぁ、【読み切り小説】なんで、【鬼滅の刃】ほど、練り込んだ話にはならないとは思っていますけどね。
【ファム・ファタル】の眷属にも上級、中級、下級と言うランクがあって、元研究員は下級眷属ですからね。
一応、ランクごとに棲み分けがしてあります。
続きます。
続きです。
というのが【七色のファム・ファタル】の初戦と言う感じで考えているので、そう言う部分は、【鬼滅の刃】の【鬼】に通じる所があるかな?と思っています。
内容的にも【鬼】が【ファム・ファタル】の眷属に変わっただけみたいな感じですしね。
続きます。
続きです。
それを知った【慎二】は怒り狂います。
【慎二】は、その子供とも面識ありませんし、元研究員がどの様な人間だったかも知りません。
ですが、子供を喰い殺してげらげら笑う様な人間はもはや人間では無いとして、【慎二】はその元研究員を苦しませて倒します。
続きます。
続きです。
【慎二】がその指をどうしたんだと訪ねると、【慎二】に会う前に、子供を食ったと元研究員は言います。
怒りに震える【慎二】に更に追い打ちを掛ける様に、子供が【お母さん、お母さん、お母さん】と最後まで泣き叫んでいたとげらげら笑いながら言いました。
続きます。
続きです。
元研究員は、口に何かを含みながら、会話をしてきます。
【慎二】はそれと会話をしますが、元研究員が口でコロコロ転がしていたものを出した時、状況は一変します。
口の中にあったのは子供の中指だったのです。
続きます。
続きです。
その【レッド】のアドバイスで、他の6名の【ファム・ファタル】が所有している【衣】の弱点【要素】を探していましたが、そこへ、【ファム・ファタル】の1人、【ブルー】の眷属にされた、調査隊の元研究員と出くわします。
【慎二】にとって、その元研究員は面識はありませんが、兄と共に行方不明となって死亡扱いになった人として、写真で見て知っていたと言うくらいで名前も知りません。
続きます。
続きです。
【七色のファム・ファタル】は【鬼滅の刃】の様に泣ける感じでは無いのですが、怒りの部分では似た様なイメージかな?と思っていましたので。
まぁ、どう近いか具体例を書いてみますと、多分、一太郎で50ページかそれより少し後くらいになると思います(読み切りの半分かそれ以降くらいです)が、主人公の【慎二】は、兄、【勇一】の仇を取るために一番弱い【ファム・ファタル】である【レッド】と契約します。
続きます。
続きです。
唯一制作らしい事と言えば、昨日のこっそり制作で、22番目の【読み切り小説】の【まいなぁくらぶ】のメモが60数ページ目まで達したので、今度は23番目の【読み切り小説】の【不思議倶楽部(ふしぎくらぶ)】のメモを取り始める予定にしていましたが、【鬼滅の刃】の映画の影響で気分的に作る様な感じではないので、比較的、イメージの近い24番目の【読み切り小説】の【七色のファム・ファタル】を先に作ろうかな?と思っていますという話をしたくらいですかね?
続きます。
こんにちは。
今日からまたバイトです。
いつも通りですね。
定位置で仕事をしました。
話題の方は【鬼滅の刃】一色でしたね。
どの人とも【鬼滅の刃】関連の話題を話しましたね。
続きます。