ついに、長老との悲しい別れの時がやってきた。
というか、最期を見届けることが、もしかしたら出来ないかも知れない。
それなら、自主的に最期の日を迎えさせたほうが、あいつにとっても良いのでは？
という計らいから、決行となる。
しかし、それにしてもよくここまで成長したものだ。
これを記念に残すのに、どのようにするか思案の結果、押し芼（おしげ）にしようと思う。
※長老についての記事は、ずいぶん前のブログにあります。（2/18付）
というか、最期を見届けることが、もしかしたら出来ないかも知れない。
それなら、自主的に最期の日を迎えさせたほうが、あいつにとっても良いのでは？
という計らいから、決行となる。
しかし、それにしてもよくここまで成長したものだ。
これを記念に残すのに、どのようにするか思案の結果、押し芼（おしげ）にしようと思う。
※長老についての記事は、ずいぶん前のブログにあります。（2/18付）
お返事遅くなってごめんなさい。
ずいぶんお久しぶりですが、お元気ですか？
実は、写真をアップするの、ちょっと迷ったのですが、リアリティーがあっていいのでは？と思い載せました。
これ、実は腕の付け根のほうから伸びるかたのものです。 間違っても、足の付け根のほうのかたではありませんので、悪しからず。（見た目はほぼ同じに見えますが）
でも、それにしてもおかしなことがあるもんですよね。何故、一本だけ？
ついにサヨナラの時が来たのですね～
しかし、すごい長さですね
１５センチぐらいはありますか
長い長い長老とのお付き合い、まるで家族のように大切にされてきたのでしょう。
押し芼にまでされて飾られるとは・・・長老も本望でしょうね