つれづれ日記

チェリスト秋津のつれづれな日記です。

春の便り( 続)

2011年04月28日 09時53分51秒 | お見舞い


春を感じる時はこんなものからも感じますね。

そう、虫たちも活発に動き回ってます。

これ自慢の図鑑によると、「しまはなあぶ」かな?
また、春と言えば「木の芽和え」に使う山椒ですが、この木には雄と雌があるのでしょうか?

というのも、黄色い花のようなのが咲いているのを見つけましたが、それとは違う実の赤ちゃんの様なのもいるんです。

いやあ、またまた勉強になるなあ!


ではまた

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2 コメント

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Unknown (JIJI)
2011-04-28 22:40:45
こんばんは。

ハナアブは、なんとハエの仲間のようです。色が蜂に似ているのでアブの名前をいただいたようです。

今、野原は日に日ににぎやかになってきていますね。スミレの仲間の群生があったり、菜の花やカラシ菜は満開です。

あっそうそう、燕を昨日見ました。でも今日は全く見かけません。いつもの年よりか何か変です。
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コメントありがとうございました (chisho)
2011-04-29 19:02:29
JIJIさま

そうですねえ。
この時期、山を見ると美味しそうに見えるんです。
食べちゃいたい願望にかられてしまうんです。

というのも、山菜の美味しさを一度知ってしまったからなんです。

秋のキノコもしかりですが、秋は毒にやられる可能性がありますが、春は天婦羅にすれば、ほとんどの物は食べれるそうです。

そう思って山を見てしまうと、なんだか美味しく見えてくるのでした。

ではでは
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