つれづれ日記

チェリスト秋津のつれづれな日記です。

道(その4)

2010年04月05日 08時56分00秒 | Weblog
前回より続く


その毎週見てもらう先生ですが、斎藤先生のお弟子さん達がローテーションを組んで毎週違う先生が見る、というとてもユニークな指導方法でした。

そういえば、子供心に優しい先生と厳しい先生の振り分けをしてました。

今日はラッキーとか、やれやれとか。
しかし、僕は結構ませてたんでしょうか。女の先生が来られると、目が合わせられないというか、特にボインな先生の時は、固まってしまってました。

その…、腕を取って「こういう風にするの」とそのとき、先生のポニョポニョのところに僕の腕が当たっちゃったりしたら、もう大変なことに…。失礼しました!
実はその後、その先生達にお会いした際にこの話をしたことがありますが、どうやらその当時も当代随一な巨乳で有名な先生だったのだそうで、目立っておられたのは事実なようでした。
そういえば、「秋津くんは何だかやりにくい生徒さんだったわね。終始うつ向き加減で、返事もハキハキしないし!」なんて、おっしゃってましたが、土台無理だったんです。悪しからずご理解下さいましたでしょうか?

つづく