富士山登山はミーハー的要素がつよいから除外 www
富士山はみるものでのぼるものじゃない。
こんなこといいながらchimoさん2回も富士山のぼってる ><
いろいろコースを調べたり、近場で鍛えたりしている中に、ブームの原因みたいなものが分かってきた。
学生時代にチョット山をかじって魅力にとりつかれたが、就職して時間が無く山どころではなくなった人たちが中核となっているようだ。
自由な時間ができたのでもう一度山にというながれだろう。。
新しく始める人たちもそういった人に影響を受けるか、さそわれるかしてはまっていったのだろう。
近場の山でも出会う人も一人がおおく、しっかりした装備で、どう考えても低い山用の装備ではない。
お互い足腰を鍛えに来てるのがわかるようだ。
チョットした会話の中でそれがうかがえる。
「秋に涸沢いくために鍛えているんです。」なんて正直にいうと
「そうですか。涸沢ですか。いいですね。じゃこんど涸沢で会いましょう」てなことになる。
昨日も西穂を調べていたら、西穂から奥穂への縦走について書いている人がいた。
「以前いったことがありまた行きたくなった山とか、いきそびれていた山とかを登ってきたが、最後の山行としてここに行くことにした。
長年いこうとしたが行けなかったところだ。これで山は卒業だ。」てな内容だった。
かなりの経験者でも難しいコースだ。
その人は途中にあるジャンダルムにも登っていた。本気で死ぬかと思ったとかかいている ww
やめられませんよ。きっと wwww
雲の平にいった人も 「長年あこがれの地、雲の平」とかいっている。
みんなやってますね~~~~。
chimoさん再起動が遅すぎた。
というか、諦めていた。
剣岳と雲の平は何回も計画したが実現できなかったところだ。
剣は別として雲の平は危険ではない。耐久力の問題だ。きたえれば何とかなるかも ww
がんばるぞ~~~~~~ www
昨年9月中旬の双六岳テント場の写真があった。すごい!!
バスでいくところじゃないです。でかいザックせおっていくとこなんですここは ><
9月でも
新穂高温泉の無料駐車場(200台?)は午前1:30には満車だとか ><
西穂のテント場(最大30張)もマンタンになるらしい。
独標は順番待ちらしい ><
秋の涸沢どういう状態になるやら ><