軽いブラウザ Vivaldi の紹介 goo.gl/MHqUDm
— chimo (@chimolin99) 2017年6月26日 - 09:44
最近無料映画をよく見ているのだが・・・・
Firefoxがしばしばフリーズする。
いろいろやってみたが改善されな~~~~~~い ><
別のブラウザを探そうということで試したのが「Vivaldi」
2017年6月15日に新バージョン1.10をリリースした。
ヴィヴァルディ社 ホームページ および ダウンロード
https://vivaldi.com/
Vivaldiは、Operaの創設者のひとりでありCEOでもあったJon Stephenson von Tetzchnerによって2015年1月27日に公開された、Chromiumベースの新型Webブラウザだ。
1週間ほど使ってみたが快適である。軽い。
都合の悪いことは何も起こっていない。
いまはFirefoxとVivaldiを併用している。
しばらくは併用をつづけるつもりだ。
Vivaldi Browser - Not for everybody, just you
だそうです ^^
やってみてください。
設定をあれこれいじっているうちにできてしまいますよ w
ブックマークなんかも全く同じにできます(ブックマークバーも)
こんな感じ^^
↑
この左下にある歯車マークをクリックで設定画面です。
疲れがとれない><
やはり週2回の山歩きはつらい><
今日は久しぶりに映画鑑賞。
これがまたひどいのをみてしまった (^^;)
よい映画ではあろうが・・・・・
暗い重い ><
見たのは2012年制作の「臍帯」。
臍帯とはへその緒のこと。
解説はつぎのように言っている。
逃れられない宿命にもがき苦しむ母娘の姿を、オリジナリティーあふれる視点から切り取ってみせた。
主演を『ハリヨの夏』の於保佐代子が務め、その母親を『蟹工船』などの滝沢涼子が演じている。彼女のもう一人の娘を『それでもボクはやってない』の柳生みゆが熱演。思いがけないストーリー展開でなだれ込む衝撃のラストシーンにがく然とする。
主要登場人物はこの3人でほぼ全編3人だけで演じている。
出演: 於保佐代子, 柳生みゆ, 滝沢涼子, さくまひろし, 深水元基
監督: 橋本直樹
こういう映画は嫌いじゃないけど・・・・・・。
今は見ない方がよかったかな ww
ただ柳生みゆはなかなかいいね ^^
6月16日
トレーニングのため足利の湯殿山に行ってきた。
安蘇の中核のほうにも行きたいのだが熊さんが出てきそうでヤバイ。
湯殿山なら渡良瀬川のすぐ北に位置し熊さんは出てこないだろう。
江戸末期に北関東でも出羽三山神社の信仰が高まり、地元に祀ったのがこの
湯殿山神社とのこと。 羽黒山、月山もある。
おもしろいことに彦谷湯殿山神社と粟谷湯殿山神社の二つがある。
村の対抗意識かな。 ww
湯殿山についての豆知識。
羽黒山・湯殿山・月山からなる出羽三山は日本でも有数の修験道の霊場であった。
出羽三山の民間信仰の中心は湯殿山で、各地に湯殿山講が組織された。
出羽三山に参詣して五穀豊穣、海上安全、家内安全、無病息災を祈願してくるのである。
より容易に参詣できるようにするため、地元に湯殿山大権現を勧請したのが各地の湯殿山なのである。
グーグルアースに書き込んでみた ^^
400mほどの低山だが、いくつもの登山口がある。
このあと桐生に用事があるので一番短いルートにした。
まず彦谷の神楽の駐車場に。
ここは表登山口になる。
表参道の方がわかりやすいのに ww
参詣ではなく登山だから表登山道か ww
一台先客がいたが途中で会うことはなかった。
麓の湯殿山神社(湯殿山神社里宮)の横がスタート地点。
ここでは 羽黒山、湯殿山、月山の出羽三山が祀られている。
駐車場はこんな感じ。
麓の湯殿山神社横から振り返って
11:20スタート
急登の連続だ
途中から岩道になる。
これがなかなか手強い。
この岩道は頂上付近まで続いた。
12:30
開けた場所にでた。
振り返って太田市方向を見る。
望遠で 煙の後ろは金山丘陵
あれ~~~~~~~
金山の手前に煙りが見える。丸山あたりだな。
火事かな。
あとで調べたらやはり火事だった。
「おおた安全・安心メール」によると
火災発生連絡:建物火災
06月16日12時17分頃
太田市丸山町付近で火災が発生しています。
火災終息連絡(建物火災)
6月16日12時16分頃、太田市丸山町地内で発生した火災は、建物1棟の一部を焼損し、6月16日13時43分に終息しました。
以前にも金山で佐野の火災を目撃したことがある ><
お助けロープまで張ってあるよ ^^
きついなぁ~~~
12:55
やっとついたかな。
火事も収まったようだ。
中央が金山
大岩山・行道山 方向
頂上の湯殿山神社(彦谷湯殿山神社) 羽黒山、湯殿山、月山をを祀っている。
中央の石祠が両脇にくらべやけにデカイ ^^
すぐ下にはベンチとテーブル ^^
さらに下にベンチ3個
ここで休憩。
なかなかいい場所だな ww
だれもいないし~~~
今日も独り占めだ^^
ゆっくり休む ^^
今日のお伴
14:00
下山開始。
すぐに祠。 粟谷の方向を向いている。
粟谷の月山かな。
続いて立派な岩の上に祠が。粟谷湯殿山神社か。
すぐにまた祠。粟谷の羽黒山かな。
これで粟谷も3山を祀っていることになる ^^
つまりこの山には、彦谷湯殿山神社と粟谷湯殿山神社の2セットがあるのである。
彦谷は一カ所に合祀、粟谷は別々の岩の上に祠を祀っている。
ネットではいろいろ書かれているがこれが正解だと思う。
木の間から深高山がみえる。
左にある石尊山は木のかげになって見えない。
三角点についた。祠もあるが祀ってある神様は不明 普通の山神か。
(普通の山神ってなんなんだ ww)
これも粟谷の方向を向いている
4等三角点 350.9m
岩場を下っていく。
目の前に八王子丘陵が横たわっている。
15:00 鉄塔下に着いた。
やっと快適な登山道になった。
粟谷分岐を通過。
15:10
表登山口への分岐着。
直進は東登山道だがショートカットすることにした。
こんな道を進む。
途中からはプラスチックでできた階段が続く。
来た道を振り返る
15:20
車が駐まっている。
ここはわき水のでる場所らしい。
「ここの水はおいしいですよ」とオジサンがおっしゃる。
何本ものプラボトルにくんでいる。
しばらく会話をしたあと別れて駐車場へ。
もうすぐだ。
駐車場すぐ近くの分岐まで来た。
予定ではここにでるつもりだったのだが w
左の道の上の方からやってきた。
15:30
駐車場着
3人のオジサンがやってきた。
毎日集落から散歩でやって来ているのだという。
神社前土手にアルミシートを敷いて話をしている。
「どこから」ときかれたので
「太田から」とこたえる。
何のことはない会話だ。
これを毎日繰り返しているんだな ww
「熊はみたかい」と別のオジサンが聞く。
おいおい 熊がいるんかいな ><
「熊が出るのですか」と聞くと
「たまに見かけたってはなしがあるよ」とのこと。><
熊の生息域が広がっているな。きをつけなくっちゃ ><
渡良瀬川を渡って太田方向に来ることはないだろうが、いずれそんなことになるのかな ><
低山だと思ってなめてかかっていたが、なかなかおもしろい山だったな^^
6月12日
阿左美の荒神山から唐沢山までの八王子丘陵縦走路調査も最後だ。
今まで何回も登ってはいるが仕上げとして唐沢山に登った。
熊鷹山・椀名条山の方に行きたかったのだが、熊さんに出会いそうなのでヤメタ。
この日の夕方テレビで「奈良部山稜線に熊が出没。一人が襲われた。」と報じていた。
奈良部山は熊鷹山のすぐ近くだ。危ない危ない。
椀名条山稜線にも熊さんのウンチがあったとの情報もある。
いつ行ったらいいのかなぁ~~~ ><
今回は岩瀬酒店さんと二人連れ ^^
唐沢山には熊さんはいない w
11:00 菅塩沼の駐車場を出発。
菅塩峠経由ではなく、展望台経由で高壷山に出るコースを取った。
菅塩沼上のため池ではアマチュアカメラマンが望遠で何かを狙っている。
3日まえにも同じ人が同じ場所で狙っていた。何を撮るつもりなのかな。
今度聞いてみるかな^^
さらにこの上のため池でカワセミを見たことがある。きっとカワセミを狙っているのだろう。
前日の雨でこの間よりも緑が鮮やかだ。
夏に近づいていっているのが分かる。
出発から10分ほどのこの分岐を右に曲がる。
直進すれば菅塩峠。
ゆっくり30分ほど歩くと展望台。
前にも書いたことがあるが何を展望するのかは謎 www
樹木以外は何も見えない。
それでも好きな場所だ。
真夏にはここで昼寝がいいかも ^^
ここでしばらく休憩。
11:45 出発
すぐに分岐に到着。
直進は炭焼き窯の方向だ。右に曲がる。
明るい部分が分岐
すぐにまた分岐がある。
右に行くと北金井キャンプ場。ここは左に行く。
また分岐があるが右側の登りの道を取る。
この後は一本道。
236mピーク(高壷山)に至る。
以前よりは整備されている ^^
12:15
236mピーク(高壷山)着
このあたりにはヨツバヒヨドリが生育している。
昨年秋に、羽がぼろぼろになったアサギマダラらしき蝶にであったのもここだ。
まだ花はつけていないが、花をつけた頃には頻繁に来てみよう。
きれいなアサギマダラをこの山で撮影するのを今年のメインテーマにするのもいいかな ww
少し休憩してすぐに出発。
ここからの道は整備された遊歩道。
きれいな指導標もある。
12:55
唐沢山頂上直前の分岐に着く。
ここは通過。
すぐに頂上の東屋が見えてくる。
13:05 頂上着
一等だからね ww
群馬県の一等三角点は
子持山・赤城山(地蔵岳)・唐沢山・上城山・高田山・榛名富士・赤久繩・武尊山・袈裟丸山の
9カ所。
ベストナインに選ばれていますヨ。
そうそうたるメンバーもいますね~~~。
この中に入っているのはなぜでしょうね~~~~ ww
これだけが誇りの低山ですがね www
(何回でも自慢しますからね ww)
こっちの山名板のほうがいいな ^^
ここで昼食。
おにぎり・ラーメン・コーンポタージュ・バナナ
久しぶりに豪勢な昼食だ ww
東屋すぐ南にある祠。
この山は石尊山と呼ばれたこともあったらしいから石尊宮であろう。
残念なことなのだがこの山からの展望は望めない。
木の間から小さく赤城が見えるだけだ。><
中央のとがった山が赤城の荒山 右に黒桧かな。
15:00 下山開始。
分岐で左に折れ、北金井キャンプ場に下りることにした。
これで阿左美の荒神山駐車場から北金井キャンプ場駐車場までを調べたことになる。
いずれ1日で歩いてやる~~~~~~ www
整備された遊歩道をひたすら下る。
鉄塔の下をくぐって
この先の舗装道路をひたすら下る。
16:30 北金井キャンプ場 着
きれいに清掃されている。
かまぼこハウスも化粧直しされたようだ ^^
一休みして菅塩沼まで歩く 。
たいした距離ではないが、ここからの登り返しがつらい ><
かまぼこの横を通り抜けて急な道を上る。
一気に峠まで登りそこからひたすら下る。
17:45
菅塩沼駐車場 着
沼にも駐車場にもだれもいなかった ww
天気に恵まれて楽しい1日だったなぁ~~~。
途中であった人3人 w
前回に続き八王子丘陵縦走路のテクテク歩き。
今回は天王山北の分岐から菅塩峠まで。
青線は前回のルート
朝起きると天気がいい。
今日は医者のところに痛み止めの薬をもらいに行く予定。
う~~~~ん。どうしようかなぁ~。薬は今日の分までしかない ><
医者に行ってから歩いてみることにした。
歩いた後はは何となく痛みが軽くなっているように感じる。
医者に聞いてみた。
「痛みが薄れるのならそれはそれでいいんじゃないですか」とおっしゃる ^^
じゃいくぞ~~~~。お墨付きをもらったんだ ww
家に帰ってすぐ準備。
準備といっても別に何もやることはない。
いつでもスタンバイ完了の状態だ ww
スーパーで食料を調達して出かけるが、もう11時を回っている。
菅塩沼の駐車場に着いたときは11時40分。
すぐに出発。
しまった。急いだせいかカメラを忘れた。
一眼もコンデジもない ><
しゃーない。携帯とスマホのカメラで何とかしよう。
携帯のカメラの使い方は忘れた。
スマホのカメラは前回使ってみたがボケボケ ><
まだ使い方が分かっていない ><
まぁなんとかなるだろう。
駐車場には数台の車が駐まっていた。
釣り客もいるから何ともいえないが何人かは山に入っているようだ。
この写真は画像処理していない。
うまくやれば格安スマホでもここまで撮れるのかぁ~~~
勉強しなくちゃいけないな ^^
田植えの時期なんだな。沼の水位は低い。田に水を供給したのだろう。
前回いたカモもいなかった ><
今日もここから。
途中から前回とは違うルートを通ってみよう。
快晴。山の緑も前回よりは濃くなっているようだ。
夕方には夕立が来るかもしれないな。
唐沢山まではいけないかも。
駐車場のトイレ。左手奥に唐沢山がある。
最初の分岐のところを直進してみる。
作業道なのだが使われていないようだ。
50mほど進んでみたが写真のような状態。
やめた w
引き返してひだりに曲がる。
しばらく行くと2番目の分岐。
直進すれば前回のコース。今回は右に折れる。
この作業道を歩いてみるのが今日の主な目的でもある。
地図上の青線が前回のルート。
だいぶ戻っていたのが気にいらなかった www
荒れてはいるが歩けないほどではない。
この間撮った写真はボケボケ。
撮り方わからないなぁ~~~ ><
おそらくピントを合わせていなかったのだろうな~~~ ><
修正に修正をかさねてなんとかみられるようになったのが次の画像。
稜線らしきものが見える。
もうすぐ天王山直下の遊歩道に合流だ。
合流。
写真の上側の方向に行きたくなるがこれは逆方向。右下に進むのが正解。
右下方向はちょっと下っているのでだまされやすい。
写真左からやってきた。
すぐに天王山への分岐(前回下り口とかいたところ)
ボケている ><
12:50
ベンチのある分岐に着いた。
今日はここを写真上側にすすむ。
ここは気持ちのいい場所だ。
名前は分からないが小鳥のさえずりが聞こえる。
遠くで救急車のサイレンが鳴っている。市街地のすぐ近くなのが分かる。
しかし、ここは完全に山だ ww
今日は昼寝をしていこう。腕の痛みもそれほど感じない。
ベンチを独り占め。仰向けに寝る ww
緑が目にしみる^^
13:30
昼食を取り菅塩峠へと向かう。
245mほどのピークをひとつ越え鞍部まで下ると炭焼窯からの登りとの合流点。
この炭焼窯からの登りはあまり人の利用しない道だ。
つぎのこぶまで登り返すとベンチがある。ここが日向山。
この先には小さなに石の鳥居のある二柱神社がある。
今回は行くのはヤメタ。
ここからは急降下。
木製の階段がある。
くだりきってきれいな遊歩道を行く。
名もないピークへの分岐があるがなにがあるのかな。
こんど行ってみよう。今回はヤメ。
右側が遊歩道 左 ピークへ
14:30 菅塩峠がみえる
ここから1時間もかからず唐沢山に行ける。
時間は十分あるが風が冷たくなってきた。
この時期急な雷雨はつきものだ。
やめておこう。
コンクリート舗装された道を下る。
100mほどの区間だがなぜコンクリート舗装なのかな w
どこにも寄り道せずに駐車場へと急ぐ。
炭焼窯のところの東屋についた。
日向山から直接下ると東屋の右側に出る。
東屋横の分岐。
前述した鞍部に出るのだが途中からは道がない ww
草の枯れた秋ならいいが、今はきついだろうなぁ~~~ w
15:00
菅塩沼が見えてきた。
ぼけた画像も何とか修正できたようだ。 ww
これくらい修正しました。
これくらいの画像ならなんとかなりそうです www
あきらめないでがんばりましょう www
befor
after
4月28日の記事のその後についての報告です。
クレジットカード(デビット)にて引き落とされたものは次の4件。
●注文の確定直後にキャンセルされたもの 2件
●お届け予定日をすぎても届かないもの 1件
この件では
途中で販売店の名前が消えた ><
ePacket、 お問い合わせ伝票番号:LW169717812CN はでたらめ ><
日本の業者なのにePacketはないだろう ><
こちら側からキャンセル
●出荷準備中のままで発送もされない 1件
こちら側からキャンセル
このうち1件(2番目)は1週間程度で返金された。
しかし、残りの3件は1ヶ月を過ぎても返金はされていない。
返金されるのは確かなようなのだが、あまり時間がたってはややこしくなりそうなのでまずamazonにメールで確かめてみた。
夜間ではあったがすぐに返事があった。(これは立派)
参考になりそうなので書いておきます。
<返信メール抜粋>
このたびは返金について、ご心配おかけしておりますことをお詫び申し上げます。
当サイトでは、クレジットカードでのお支払いの場合、ご注文された商品が出荷されたタイミングで、クレジットカード会社へ請求いたします。
しかし、デビットカード、プリペイドカードなど、直接口座やチャージ残高から引き落としされるカードをご利用の場合、商品発送前のためAmazonから請求は行われませんが、カード会社側にて残高不足にならないように事前に与信枠を確保しております。
上記理由から、ご注文時のカード承認(与信)時点で口座(プリペイドカードの場合は残高)から該当金額が引き落とされますが、カード会社が抑えている与信枠がAmazonに支払われていないことから、システム上Amazonから返金することができません。
カード会社での与信枠解除が必要となります。
なお、解除処理は一定期間をおいて自動的に行われることから、そのままお待ちいただければ口座に戻ります。
詳しい返金時期につきましては、ご利用カードの契約内容・カード会社でのお手続きに関わるため、私どもでお調べすることができません。
そのため、返金時期の確認につきましては、カード会社(カード裏に記載の発行会社の電話番号)まで直接お問い合わせいただけますでしょうか。
お手数おかけいたしますがよろしくお願いいたします。
すぐにvisaカードデスクに問い合わせる。
本人確認のあと、先ほどの3件の日時・金額を知らせて欲しいとのこと。
すぐに知らせる。
これらの件での返金処理はすぐにできるので、すぐ取りかかりますとのこと。
おいおい ><
連絡しないと返金処理してくれないのかよぉ~~~~~。
amazonでのキャンセルの場合の返金処理について聞いてみた。
通常1週間程度とのこと。
どうも今回は別格であったらしい。
デスクが言うにはキャンセルされたら、すぐにVisaデスクの方に連絡して欲しいとのこと。
Visa側で処理できる場合にはすぐに返金処理しますと言われた。
1ヶ月もほったらかしにされたことをのぞけば
amazonもVisaデスク(スルガ銀行を使っている)も対応はすこぶるよかった。
スルガ銀行は日本でのvisaデビットの草分け的な存在。
他の銀行では扱っていない頃からchimoさんは利用している。
電話での質問にもきわめて親切である。
他の銀行も使ってはいるが、この件に関してはスルガ銀行をほめたい ^^