PCからスマホにショートメールを送る方法 (chimoさん用メモ)

2018-06-22 16:00:38 | Weblog

PCからスマホにショートメールを送る方法を知りたい。
別にPCから送る必要なんてナイのだけれど、スマホでの入力は大嫌い ww
雨模様だし山にいくのも気が進まない。
暇に任せて探してみた。
あったあった。同じようなこと考えてる人いるんだな www
使いようによっては便利なものになるかもしれないな。

mightytext というソフト。
「パソコンとスマートフォンをリンクさせてスマートフォンのショートメール機能をパソコンで操作して送信する」という優れもの^^


方法

■パソコンとスマートフォンのリンク

① Chromeブラウザを利用する
② Chromeブラウザの拡張機能を利用してgmailとスマホを連動させる

③ CHromeエクステンション「SMS from Gmail&Facebook(Mighty Text)」をインストールする。
④ パソコンのGmailと連動させる
  パソコンでGmailを開くとMighty TextがGoogleアカウントにアクセスする権限をリクエストするので「許可する」
 Androidと連動させる
  Google Playよりアプリをインストールする。

「MightyText - コンピュータからSMS」というアプリ。
Mighty Textのアプリをダウンロードしたらアプリを起動して「Complete Setup」を押す。
Googleより許可を求められるので「ALLOW」を押す。「Success!」と表示されれば連動が完了^^





■パソコンからショートメールを送る方法

パソコンのChromeでGmailを開く
 開くと画面左側に「COMPOSE SMS」というボタンが表示されている。
②これをクリック。画面右下に「New Messeage」という小窓が開く。
 To(宛先)に電話番号を入れてenter。数字が反転する。
 その下の欄にメッセージを70文字以内で書き込んで「送信ボタン(右矢印)」を押す。







格安スマホにIP-Phone SMART を入れてみた。

2018-06-21 17:34:40 | Weblog

格安スマホはデータSIMだけにしてある。
電話はガラ携で行っている。
山に行くとき2台持って行くのはちとやっかい。
ガラケーは持って行くにしてもどこかにしまい込んでおきたい。
1台の格安スマホでGPSを使い、何かの折には電話もしたい。
1台でなんとかしたいとずっと思ってきた。

持っている格安スマホは RAM  1GB ROM  8GB の低スペック。
root化して使っているがそれでもかなり窮屈。
アプリの選択には頭を使う ww
いらないものはいくらでもある。
この間手に入れたスマホでとことん贅肉を落としてみよう。
死んでも惜しくない。持ち主のためだ犠牲になってもらおう。
うまくいったら採用だ ^^


wiki
root化は、スマートフォン、タブレットその他のAndroidデバイスユーザがAndroidサブシステム内で特権(rootアクセス)を取得する作業である。
しばしばキャリアやハードウェア製造業者がデバイスに課した制限を回避し、システムアプリケーションや設定を改変あるいは置換し、特製の管理者レベル権限が必要なアプリを動作させ、通常のAndroid利用者が使用できない操作を実行することを目的として行われる。
root化はアップルのiOSやソニー・コンピュータエンタテインメントのPlayStation 3のJailbreakに相当する。Androidでは、root化はオペレーティングシステムの完全な除去と置換を可能にする。
AndroidはLinuxカーネルから派生したため、Androidデバイスのroot化は、Linuxあるいは他のUnix系コンピュータ(例えばFreeBSDまたはmacOS)への管理者権限の取得と内容的に類似している。



今回IP-Phoneを使ってみることにした。
skypeはずっと使ってきているので音質とかは十分満足できるものであるのは承知している。
skypeのIP電話もしばらく使っていた。
ただ料金体系が気に入らなかった。


SMARTは
「IP-Phone SMARTは初期費用・月額料金・留守番電話・着信転送・非通知・指定番号の着信拒否の機能が全て0円。発生する料金は通話料のみですので、気軽にお申込みいただけます。」
とのこと。

https://ip-phone-smart.jp/smart/


やってみた。
050-****-****
の番号をもらった。
固定電話から携帯から送受信をしてみた。
うまくいっている ^^

このIP-Phone SMARTを使うことはほとんどないであろうが、もっているだけで安心だ ww




あとは
「SMS用の電話番号を無料でゲット」したいが、これは格安スマホももっているので、後回しだな。
悪いことするときには必要になるかもしれないが・・・・・ www

一応取得はしたが使えるのかどうかはわからない wwww














スマホのバッテリーを買おうと思ったが・・・

2018-06-17 17:07:03 | Weblog

バッテリー単体の価格が3000円ほど。
ヤフオクを調べたら使っている格安スマホと同じやつがあった。
バッテリーは交換して4ヶ月。その前のバッテリ-もついている。
まだ使えるという。

持ち主は女性で大事に使ってきたようだ。

ロックオン ww
うまいこと落札できた。送料入れて5500円。

使っていたスマホにバッテリーを入れ確かめる。
気がかりなことが一つあったのが何も起こらなかった。
すべてOKだ ^^
こちらは終了。



新しく購入したスマホを動かしてみる。
SIMカードなしで動くのかどうか心配だったが、取り越し苦労だった。
動いた。
さしあたってはwifi専用で使ってやる。
地図をDLしておけばGPS専用機にもできそうだ ^^
プリペイドのSIMを買えばそれなりの働きはしそうだ。



今設定をしている。
自宅のWIFIでは順調に動いているぞ www


お金はかかったが・・・
新しいおもちゃができた wwww






恐ろしい時代になったものだ ^^
マイクロSDカード32GBが ¥ 697  送料込み
microSDHC、SDHC規格に対応。SDスピードクラス Class10 (最低速度保証値 10MB/秒)

買ってみた。






太田市の山でギンリョウソウを見つけようとしたが・・・・・

2018-06-13 15:42:54 | Weblog

これまで5回ほど挑戦したが見つからない。
ネットの情報から金山の八王子山の麓でみつけられるとのことだったので行ってみた。
前回は晴れ続きだったので山全体が乾燥しておりいそうにない。
途中であきらめたが、今回は雨もふったし適当に湿っている。
期待が大きかったがやはりダメ。
ギンリョウソウは山行中にふと見つけるものなんだとつくづく思った ><

あきらめて八王子山を散歩。
台風が過ぎ去ったせいか快晴。なかなかイイ。
GPSのログをとろうと思いスマホを開くとアレーーーーーーーー ><
お腹が割れている ><
ナンダナンダ。
お腹を開いてみるとバッテリーがフグのようにプックリふくらんでいる ><
まいったなぁ~~~~。
amazonで調べると2980円。
ムカツク。ヤフオクでやすくかってやろう。
しばらくはスマホなしだ w



ここは金山の東にあたる。
東山公園親水広場の前にある山だ。
遊歩道が整備されており休日でもないのに歩いている人も多い。







20分ほどで頂上 ^^
東屋がある。昼寝をしたくなったがおばさん二人のハイカーがやってきた。




昼食を始めてしまった。仕方がないので周辺の草むらにはいってギンリョウソウを探すがいそうにない ><








おばさん二人は下りていった。

昼寝はやめた。
下りることにした。

向かい側の山が金山だ。
小さく建物が見える。




しばらく進む。
駐車場所とはだいぶ離れたところに向かっているようだ。
遊歩道を離れて藪に突入。
最近藪歩きばかりやっていたせいか躊躇無く突入できるようになった ww

下に遊歩道が現れた。
予測したとおりの場所だ。いいぞいいぞ www




駐車地に着いた。
昼食にする。


  (金山)八王子山  茶臼山東にあるのが本家八王子山らしい w



日を浴びてアジサイが光り輝いていた。




おそうじ小僧も光っていた www

















奥利根水源の森に行ってきた。

2018-06-04 09:54:27 | Weblog

予定を正確に実行することの少ないchimoさんだが、今回は予定通りに水源の森に行ってきた。
これにはおおいに天気予報が関係している。来週には梅雨入りらしい。6/1金曜日から6/4月曜日にかけては晴れの予報だった。
ここを逃す手はない ^^
金曜日朝方は風が強く土曜日出発にしようかと思ったが、下手をすると駐車場が満杯で都合のいい場所を確保できない危険がある。
朝のうちに仕事を済ませ。午後2時に出発。
いつも通りに大間々経由で122号から62号を通って120号に。
片品から奥利根ゆけむり街道にはいる。
戸倉では大きなザックを担いだ登山者達が歩いている。
尾瀬からの帰りの人たちであろう。

鳩待峠への分岐のところで見張りの係員が飛び出してくる ^^
残念でした~~~
そちらにはいきませ~~~~ん。
尾瀬の玄関口である鳩待峠へは交通規制中。車では行けないのだ。
左折して水上方向へ。
係の人はばつが悪そうに、すごすごと帰って行った ww
何かきいてやればよかったかな ww
chimoさんはこの道は詳しいんだ。
そんなあからさまに係の人をイジルわけにはいかないよ w



17:30 坤六峠につく。
ここは電波は届くがこの先はダメ。
忘れたことはないか確認 ww
もっとも、連絡したいことがあればここまで戻ってくればいいのだが ww
キャンプ場からは車で10分ほどだ。




               坤六峠




17:40 奥利根水源の森野営場につく。
残念 !!
いつもの指定席には先客がいる。釣りの人たちのようだ ><





反対側に場所を確保。
テント設営。
やはり寒い。火を焚きたいが薪がない。いまから枯れ枝集めはキツイ ><
アルコールバーナーでお湯を沸かし、夕食にする。
コンビニ弁当だ w  お湯で寿司屋の味噌しる w
現地でアルコールバーナーを使うのははじめてだ。
なかなかイイ ^^
登山ではこの方がいいな。
バーナーもいろいろ持っているがしばらくはこれだな ww

ラジオとかランプとかの調子を確認。
ラジオはNHKがよく入る。感度はイイ。ランプもまぁまぁOK。

尾瀬からの帰であろう車が何台も通りすぎてゆく行く。
楽しい1日をすごしたかな ^^

この日は早めにテントに潜り込む。



翌朝は5:00起床。
散歩と枯れ枝集め ^^

今回の予定はなにもなし。
このキャンプ場でただひたすらまったりすることが今回の目的だ ww


こういう景色はいいね。
来てよかったとつくづく思う。







森の中にも入ってみる。
ここにも幕営は可能だが張る人は少ない。
今回は家族連れが一組張っていた。







戻って我がテントサイト ^^




朝食を作る。超簡単に www
雨がふるといけないのでタープも張っておこう。
これも訓練だ w
ロープを使いまぁまぁのできばえ。
ポールを立てるのはきわめてやっかいだ。
これなら比較的簡単 ^^





   サンシェードは昼寝&物置用  amazonで送料込み800円 ww



尾瀬に行くのであろう。
横にある県道63号をマイクロバスが何台も通過していく。
窓際の人はほとんどがこちらを見ている。
このキャンプ場をどのような気持ちで見ているのかな。
水芭蕉は今が最盛期だろう。楽しい尾瀬散策をしてくださいネ。
お気をつけて~~~~ w


キャンプ場はしだいに込んできた。
夕方までには満杯になってしまうだろう。

やることがなくなったので 昼寝 ^^



起きてぼんやりしていると、人が近づいてきた。
この人は隣町の足利の人。
いろいろな場所でキャンプをしているらしい。
話をすすめていくうちにパソコンで困っているらしいことがわかる。
windows10でメールが使えないという。wordも使えないという。
知っている範囲で対処法を伝える。
感謝されたようだが家に帰って自分でできるかな。
住所を教えてもらった。何かの折には出張かな www

夕方になって足利の人とたき火。
なんだかんだ話しているともう一人のおじさんが合流。
富岡の人だという。
登山が趣味の人のようだ。奥さんが大泉とか言っていた。
大泉は以前chimoさんが住んでいた場所。
よくあることだが不思議な縁だ。

山の話やらキャンプ場の話で盛り上がる。
枯木もなくなったので9時過ぎにお開き。



翌朝も森の中を散歩。
朝日がさしてきれいだがうまく撮れていないな。




盛りたくなった ww
最近の女の子達はスマホ画像を盛りまくっているようだ。
やってやろうじゃないのさ www
この画像をすこし盛ってやる www


   印象ではこんな感じでした wwww




テントに帰って撤収の準備をしているとまたまた一人の方が。
ロープの結び方に興味を持たれたようだ。
タープのポールに登山用ストックを使っているのに感心していた。
山でツエルトを張るときによく使う方法なのだが・・・ ^^
テント前の黄色のシートにも話が及んだ。
「珍しいシートですね。」

そりゃそうだ。これはchimoさんが現役でキスリング背負って山に登っていた頃のシート。
%十年まえの代物。わかる人にはわかるんだな ww
あいかたの人も合流。千葉からこられたようだ。

『もやい結び』の講義をしてしまったよ ww
ついでにプルージックも。
自在結びにも興味を持たれたようだが、これはやめておいた。
ロープワークは自分のものにしてしまうには時間がかかる。
興味を持ったら自分で何回もやって何も考えなくてもできるくらいにしておかないとダメだ ww


足利の人千葉の人両者にもう1日泊まって行くことを進められたが月曜日には用事がある。
富岡の人は帰られた。chimoさんも帰ることにした。

千葉の人には名刺を渡された。
chimoさんも名前 メルアドを伝えて またどこかで会いましょうと言うことになった。


何もしないでボケーとキャンプ場にいるのもいいものだな ^^
楽しいキャンプが送れたことに感謝してキャンプ場を後にした。
千葉の人からいただいたウドをどう料理するか考えながら・・・・ ww