不思議に思い調べてみたら
サンドウィッチマンの秘境路線バスに乗って飲食店を見つける“バスサンド" が奥鬼怒温泉を扱っていた。
先週は渡良瀬渓谷鉄道から日光「温泉寺」までだった。
納得。最近この手の番組が人気だ。
行ったことのある秘境地域なので楽しく見ている。
奥鬼怒温泉郷は八丁の湯までだったが、その奧の日光沢温泉とか手白澤温泉にまでいってほしかったな ^^
この番組を見た人がネットで調べたのだろう。
それにちもぶろが引っかかってくれたのはウレシイ !
行きたい場所(温泉)をこの前書いたが、ここが抜けていた ><
本澤温泉、赤湯温泉、そしてここ日光沢温泉はことし是非とも行きたい。
日光沢温泉は女夫淵からではなく片品の丸沼から歩いて入りたい。
熊さんがいるような場所なのでちと怖いが・・・・・
ピストンはイヤなので女夫淵から丸沼までのバスをみつけないといけないな。
<追加>
バスは3回~4回乗り継げばあるが・・・
キツイ。3000円~4000円はかかりそう
ピストンかな ><
バスと歩きの違い w
赤線が歩き これじゃあるきたくなるな~~~ ww
青線でも日光沢温泉ー女夫淵は2時間くらいの歩き ww
chimoさんじゃ片道5時間はみておかないといけないな ><
久しぶりに日光沢温泉に宿泊だ。がんばるしかないだろう ^^
https://blog.goo.ne.jp/chimo777/e/b50767becc2c244be7f38dda9757cfc5
https://blog.goo.ne.jp/chimo777/e/7956e4fe32b673282c9f2b94688f1bc6
晩秋の奥鬼怒をあるく
前回投稿の続きです。
前調査がうまくいったので、今日は実際に見に行ってきた。
前回と同じ場所に駐車。
東電鉄塔を目指して登る。
10:15 スタート
10:34 鉄塔 着
鉄塔横に踏み跡があるので踏み込む。
きれいな踏み跡になる。
使われているようだ。
10:45 小さな祠が二つある。
張り紙にあった二つの稲荷様だ。
すぐ横に露頭があった。
露頭は比較的新しい。
いつできたのだろうか。
すぐ横に採石場がある。
採石による地盤の弱体化で最近できたのかもしれないな。
誰かに教えてもらわないと、この分析はできそうもない。
礫岩の露頭かと思っていたのに、そうではなかった。
この勉強も面白そうだな ^^
この先は藪山になっていた。
引き返そうかとも思ったが、先に進むことにした。
5分もしたら前回の到達点にきた。
右に曲がれば道標のある場所にいけるのだが、直進することにした。
採石場が見える。
上り坂になっている。
P210mに行くようだ。
蜘蛛の巣を払いながら進む。
p210mを過ぎるとすぐ下に道標のある分岐が見えた。
北部運動公園 2..7km 唐沢山 2.8km
11:30 分岐 着 ここで少し休憩
いろいろ考えた挙句、北部運動公園方向に行くことにした。
遊歩道入り口まで行き、そこからは県道316号太田桐生線を歩こう ><
車の走る県道はいやだが、登り返してくるのはもっといやだ ww
これで八王子丘陵縦走は完全につながった ^^
上方向からやってきた。ななめ右方向が北部運動公園。
12:00 スタート
12:35 遊歩道入り口 着
ここからは舗装道路だ ><
鉄塔から左方向に歩いた。
13:30 駐車場 着
県道を1時間も歩いたことになる ><
前回唐沢山に行ったとき、遊歩道脇の木に太田断層の案内版が張り付けてあるのを見つけた。
簡単なものだったので、すぐにはどこなのかが特定できなかった。
肝心なところが不正確 ↑ ↑ ↑ ↑ ここは不正確 ><
太田断層
太田断層とは、群馬大学教育学部の熊原康博准教授らによって2009年に確認された活断層で、八王子丘陵の東の縁に沿って広沢町から太田市東方を通り、邑楽町方面に延びている。桐生・みどり地域ではもう一つ、新里町から大間々町を抜けて川内町方面へと延びる大久保断層が確認されており、この地域を震源とする大地震がいつ発生してもおかしくないことを二つの活断層の存在自体が雄弁に物語っている。
「○月○日午前5時ちょうどに発生した強い地震は、太田市で震度7、桐生市とみどり市で震度6強を観測した。震源は太田市でマグニチュード7・1。同市から桐生市の渡良瀬川右岸にかけて延びる太田断層が活動したものとみられる…」 WEB桐生タイムス
ってなことになるらしい ><
群馬県は地震に対しては比較的安全な地域だと思ってきたが、これは大きな間違いだったらしい。
政府地震本部のHPにもしっかり太田断層が示されている。
これによるとchimoさんは断層の真横で暮らしているようだ。
今日は案内板に示された場所を特定するために歩いてきた。
夕方には雨も降りそうなので場所を見つけるだけにした。
実際にその場所に行くときはしっかり勉強してからにしよう。
地学なんていままで勉強したことないからなぁ~~。
赤い楕円の範囲ないに断層があるようだ。
11:30 前回の駐車地の少し手前に駐車。
東電の送電鉄塔に向けて登っていく。
右側に進みすぐに上方向の作業道を登る。
振り返って
すぐ下に遊歩道の分岐が見える。
左方向 北部運動公園 上方向 唐沢山 右 駐車地
11:54 鉄塔 着
足利の街がみえる。 中央ちょっと右が行道山かな
湯殿山ー深高山ー赤雪山ー多高山とつながっていく。
登山の途中でよく見る鉄塔はこの鉄塔とつながっていたのだ ^^
ここから右に進めば断層の現地のようだが、今日はやめておいた。
あまり人が入らない場所のようだ。
かすかな踏み跡はある。
反対側の状況が知りたい。
ゆっくりと戻る。
12:15 元の場所に戻った。
少し休んで北部運動公園方向に進む。
12:55 急な階段を上りきるとベンチのある分岐に着いた。
昨年のトレランのテープがそのままだ ><
ここで休憩。昼食にする。
ここから先は遊歩道ではなく踏み跡のない尾根を登ることになるようだ。
13:25 スタート
最初は遊歩道
遊歩道を急降下でくだると北部運動公園への分岐だ。
ここは下らないで 左方向の尾根に入る。
踏み跡はない テープもない ><
13:40 ピークに着く。
ピークには何もない。
北に進めば送電鉄塔に至るはずだ。
この先を少し調べて、引き返すことにした。
北部運動公園へと下る。
急階段だ。
降り切ると、分岐。
トレランのテープで侵入禁止になっている。
しかし、この道は国土地理院の地図では破線になっている。
昔は遊歩道だったのかな。
ここを下りることにした。唐沢山からの遊歩道にぶつかるはずだ。
あまり使われてはいないようで、荒れてはいるが立派な道だ。
唐沢山から北部運動公園へはこの道を使った方が10分は短縮できるだろう。
14:10 分岐がみえた。
「この道はハイキングコースではありません」
の表示がある。なぜだろう。
上からやってきた。 右方向 唐沢山 左方向 駐車地
15:05 駐車地近くの分岐が見えた。
15:07 駐車地 着
断層の勉強をしてから再挑戦だ ^^
木に張り付けてあった案内だけでよく道がわかったな~~~ w
これで断層のある場所を通過できるぞ。
しかし、なにがあるのかな。
細かいことで断層だとかいうんだろうな。
勉強勉強 ^^
雨になりそうでならなかった。ついていたかな ^^
久しぶりに赤湯温泉に行ってみたい。
赤湯温泉までの赤湯林道と書いたがこれは間違い。林道終点からは山道です。
2時間ほどの峠越えが待っています。
温泉宿ではなく苗場山登山道半ばの山小屋として営業しておりますとHPにも書いてあります。
赤湯温泉山口館のHPによれば
登山道情報(2019) 5/15
赤湯林道、雪はありません。道路のガードレール、カーブミラーなど整備されると正式に通行可能になります。
とのこと。
鷹巣峠ではイワウチワがきれいな姿で咲いているそうだ。
今年はゆっくり行ってこようかな。
奥利根水源の森、八ヶ岳の本澤温泉にも行きたい。
目白押しだな ww
今年のメインは徳本峠を越えて上高地に入ること、あわよくば奥穂まで行くことなのだが・・・
どうなるかな。
そのためにトレーニングしているのだが、疲れがとれない。
ダメかもしれないな。
永いブランクのあと山歩きを再開したのが5年ほど前になる。
再開するにあたり訓練の場所として唐沢山を選んだ。
若いころの山歩きは北アルプス中心の高い山ばかりで、里山をあるくことなど夢にも思っていなかった。
また高い山に行きたくて訓練を始めたのだが、今は里山の魅力に取りつかれてしまった ^^
今日はその唐沢山周辺の歩いたところをまとめてみた。
いくつかのピークはまだ残っているが、籾山峠東側にかぎれば、ほぼ歩いたように思える。
茶臼山を中心とした籾山峠西側もだいぶ歩いているので、そのうちまとめてみたい。
画像をクリック ---> 大きな画像になります。
こうやってまとめてみると、よく歩いたものだと感心してしまう。
鳳凰・双葉のゴルフ場内は、昔いやというほど歩いているので、書き入れたら真っ赤になってしまう www
撮った写真をGooglemapに投稿していたら閲覧が2,000,000回を超えたらしい ^^
googleにまたおだてられた ww
Google マップでトップクラスのフォトグラファーになりました 写真の閲覧回数が 2,000,000 回に達しました。ここまでの記録を達成できる投稿者はごくわずかです。おめでとうございます!
おだてはいいから、なにかくれ ^^
ちょっとテスト
Firefoxは flac も演奏できるのかな。
できるんだね ^^
よくあることらしい。
chimoさんはスマホはPCの外付け機器だという位置づけにしている。
PCと接続できないと不便この上ない。
具体的にどうなったのかはわからないが、バッテリーチャージはできる。
時々はつながるようでもある。
ケーブルだって結構新しいやつだ。
念のためNEWのケーブルをつけてみたが、やはりダメ ?>
Googledriveを間に入れればデータの受け渡しはできるがちょっと面倒だ。
いい方法を見つけようといろいろやってみた。
結論
●メディアディバイス(MTP)にすると接続が不安定になる。
現在は接続さえできない ><
● 設定>ストレージ>「︙」ボタン>usbでパソコンに接続 で「USBでパソコンに接続」を開く
この時ケーブルでスマホとPCは接続すること
「メディアディバイス」はやめて「SDカードのマウント」を選択
このようにすると、スマホのSDカードがUSB接続のリムーバブル ディスクとして認識される。
chimoさんの場合確実にこのようになってくれる。
スマホでSDカードに保存したものはこれで取り出せる。
変更も自由だし、ここにデータの移動もできる。
問題は「内部ストレージ」のデータだが、できるだけここには保存しないようにするといい。
そうはいっても、ここにしか保存できないものもあるの。
PCにデータを取り出そうと考えたら、USBケーブルは接続していない状態で
スマホのファイルマネージャーを開く。
必要なデータをファイルマネージャーでSDカードに移動してやる。
ケーブル接続のままだとSDカードが表示されないので注意 ><
どうでもいいことだが移動用のフォルダーを作っておくといいかもしれない。
このあとUSBケーブルでPCと接続すれば最初に書いた方法でデータは取り出せる。
ちょっと面倒だがGoogleDriveに一旦移動してやるのよりは簡単だ。
chimoさんのスマホはみなさんのとは違って格安スマホです。
メモリーは少ないし、おかしなことがよくおこる。
安かったから我慢ガマンです ww
これはchimoさん用のメモです。
前回投稿で「唐沢山南東尾根を少し調べてきた」と書いた。
気が変わらないうちにいかないといけない ^^
今日は雨だろうと思っていたら、日が差している。
体のコンディションも良い。
よ~~~し、いくぞ~~~。
いそいで用事を済ませ、家を出る。
2日前に唐沢山直下の作業道は調べてある。
広い駐車場所があるし、5分ほど歩けば唐沢山から北部運動公園にいく遊歩道もある。
今日はバリルートで唐沢山に直登し、その後遊歩道で周回してくることにした。
気が向けば隣の尾根(バリルート)で下山も考えてはいたが・・・・・
とりでん様の南東の尾根を登るつもりであったが、駐車地のすぐ近くにピンクテープが何個もくくりつけてある箇所があった。
それは隣の尾根の末端であった。
考えた末、この尾根を登ることにした。
取り付きより少し奥に駐車。
復旧治山事業とかできれいになっている。
これより手前は細いでこぼこの作業道なのだが、この部分だけはすばらしい ^^
12:35 スタート
藪に突入したものの、踏み跡らしきものは全くない ><
テープ類もまったくなし。
上に上にといくしかないな ><
12:55 やっと尾根になるのかな。
尾根に乗った ^^
尾根道はきれいだ。
踏み跡かどうかはわからない ><
こんなコースはモノヅキしかつかわないだろう www
踏み跡らしくもみえるが・・・・・
13:05
13:10 尾根道は終了。
また藪だ。 一休みすることにした。
5分ほど休んで、すぐにスタート。
藪がつづく。
13:35
13:38 稜線が見えた。
このまま進めば広沢の東澤寺からの登山道に突き当たるはず。
13:53 登山道にぶつかり合流
13:55
すこし下に下がると「とりでん様」がいた。
13:58 頂上の東屋が見えた。
今日も誰もいない。
急に空模様がおかしくなった。
雨になりそうだ。
大回りにはなるが遊歩道で帰ることにした。
そうと決まればここでゆっくりしていこう。
14:30 下山開始
ヤマツツジも最後の頑張りかな^^
14:38 菅塩峠・北部運動公園の分岐
今日は北部運動公園の方向へ
遊歩道は歩きやすいがまったくおもしろくない ww
14:57 鉄塔下を通過
14:59 北部運動公園・北金井キャンプ場の分岐
北部運動公園方向へ
かなり登る。
登り切ったところが東高壺山。
頂上を示すものは何もない ><
15:05 東高壺山
このあたりが東高壺山
15:07
ベンチが見える。
急な階段を下りる。
15:50
分岐に着いた。
ここを右に行けば北部運動公園。
左に行けば駐車地。
もう着いたようなものだ。
ベンチがあったので休憩。
車が停めてある作業道に着いた。
入り口に中の峯裏林道完成記念碑があった。
16:00 駐車地 着
雨は降らなかった。
前半は充実していたが・・・・・
遊歩道歩きは楽しくないナ ww
参考
バリルート(バリエーション ルート)
① 山と高原地図上破線ルート 細道 テープ類はある
② 道は踏み跡程度 テープあり
③ 踏み跡なし テープかすかにあり
④ 踏み跡もテープもなし 藪山・雪山など
これでいうと ④ になるかな。
距離はみじかいけど・・・・・・
低山バリ だね ^^
トレーニングのため唐沢山を歩いてきた。
追加目的として唐沢山南東尾根を少し調べてきた。
11:30 菅塩沼の駐車場についた。
この日は展望台、高壷山経由で唐沢山に行くことにした。
駐車場には2台ほどが駐車していた。
登っている人がいるようだ。
すぐに出発。
前回来たときは桜はまだ花をつけていたのに、すっかり緑に変わってしまっていた。
初夏の山といった風情だ。
11:50 展望台 着
今日は展望台には寄らず先を急ぐ。
ここまでの道でツツジの花は見られなかった。
花を落としてしまったようだ。
高壷山(P236m)への登りでも見られない。
4,5年前に比べたら踏み跡はかなりはっきりしている。
使っている人が多いようだ。
p236mの直前になって、やっとツツジが花をつけていた。
変色している。最後のがんばりだな ^^
12:13 p236m(高壷山)についた。
直進 菅塩沼 右 唐沢山
ここでちょっと休憩
このあたりにはツツジが咲いているが、変色してしおれているものが多い ><
手作りの指導標がある。
矢印の方向からやってきた。 反対方向が 菅塩峠
12:20 スタート
P246mのある尾根への分岐についた。
P246mは見晴らしが良いから行こうかとも思ったが、先を急ぐことにした。
南部保育園をしめす指導標。左方向に行くとP246m経由で賀茂神社近くに下りる。
12:45 唐沢山 北部運動公園の分岐 着
いつもは休むのだが、この日は素通り ^^
このあたりにはまだツツジが残っていた。
12:52 頂上の東屋が見えた。
誰もいない ><
12:53 頂上着
昼食にする。
13:30 南東尾根の下調べ開始
頂上にある指導標
頂上の東屋から南東に進むとすぐに広沢の東澤寺への分岐がある。
ここは曲がらず直進する。
分岐で東澤寺方向をのぞき込む。20分ほどで東澤寺の登山口に着く。
上方向 東澤寺 右方向 とんでん様
とんでん様方向にすすむ。ここから先はまだ行ったことがない。
すぐに「とりでん様」と呼ばれる石祠がある。
今回はこの先を調べるのが目的。
追加目的と書いたが、本当はこちらがメイン。
理由は、単純にこのコースをあるいてみたい ^^
ここは遊歩道ではないし、一般の登山道でもない。
とりでん様があり下には作業道がある。
昔は使われていた道なのだろう。
頂上の石尊宮もこのとりでん様も吉沢の方を向いている。
吉沢からの昔の登山道にちがいない。
北金井キャンプ場から遊歩道経由で作業道にはいり、適当な場所から登れば頂上に着くはずなのだが、様子がわからない。
それを知りたい。
大きな岩の上にとりでん様はあった。
この先はかなりの急坂だが、登れないことはない。
のぞき込んで撮った写真。見た目より急。
このまま下ってしまうこともできそうなので迷う。
しかし、かなりの遠回りになってしまう。
またの機会にすることにした。
「北金井キャンプ場からの周回」または「東澤寺からの周回」がイイだろう。
頭の中でコースを思い浮かべただけで 、引き返すことにした。
このコースを辿れば、唐沢山へのコースはほぼすべて歩いたことになる。
最後の楽しみでとっておこう。
13:57
唐沢山頂上の東屋まで戻った。
そのまま下山。
そのときソロハイカーが登ってきた。
今日はじめての遭遇だ ^^
帰りは菅塩峠経由で帰った。
14:45 菅塩峠
最近このコースは使わなくなったな ww
久しぶりだ w
この日このコースであった人は1人だけだった。
15:25 駐車場 着
chimoさんがよく行く箇所に関連する林道・道路では
◆国道120号(金精道路)
・規制区間:金精トンネル~丸沼高原スキー場入口(~栃木県日光市湯元地内)
・規制期間:2018年12月25日12時~2019年4月25日12時解除
・関係する登山口:丸沼温泉、菅沼登山口、金精トンネル
・問合せ先:群馬県沼田土木事務所 0278-24-5511
◆国道401号(沼田街道)
・規制区間:片品村戸倉地内(戸倉交差点)~片品村戸倉地内(大清水)
・規制期間:2018年11月5日10時~2019年4月12日10時解除
・関係する登山口:大清水
・問合せ先:群馬県沼田土木事務所 0278-24-5511
◆県道63号水上片品線
・規制区間:片品村戸倉地内(津奈木橋)~戸倉スキー場入口
・規制期間:2018年11月5日14時~2019年4月19日10時解除
・関係する登山口:鳩待峠、奥利根水源の森
・問合せ先:群馬県沼田土木事務所 0278-24-5511
・規制区間:みなかみ町藤原地内(湯ノ小屋橋)~片品村戸倉地内(津奈木橋)
・規制期間:2018年11月5日14時~2019年5月24日10時解除予定
・関係する登山口:奥利根水源の森
・問合せ先:群馬県沼田土木事務所 0278-24-5511
残るのは最後の(湯ノ小屋橋)~(津奈木橋)だけだ。
これも再来週には解除になる ^^
奥利根水源の森に行ける ^^
田代湿原のコバイソウとレンゲツツジをまた撮りたい。
5月末では早すぎる。
7月中旬では遅い ><
最盛期は6月下旬~7月初旬だろうが、うまいこと計画を立ててみたい。
コバイケイソウがきれいです。 2015/7/7
ツツジと一緒になるともっときれいだ。 2015/7/7
ギンリョウソウが登山道脇のあちこちで見られます。 2015/7/7
キャンプ目的だけなら、解除後すぐにかな www
前回の投稿のおまけ。
前回、氷室山・宝生山・熊鷹山・十二山・根本山を回るつもりで出かけたのだが、林道 作原沢入線が工事中で通行禁止になっていたと書いた。
通行止めの看板は蓬莱トンネルの手前にあった。
ここは栃木県道201号から続く林道作原沢入線の途中にある蓬莱山の横にあるトンネルだ。
蓬莱山
日本三蓬莱の一つ。約1,200年前、日光二荒山を開山した勝道上人によって開かれ、霊場として栄えた。四季折々の自然が美しく、特に紅葉の時期は多くの人々が訪れる。
昨年秋に紅葉を撮りに来たのだが、駐車場所がないくらいの混みようだった。
春ならどうだろうかと寄ってみることにした。
この時点でほとんど氷室山行きはあきらめていた ww
11:45 駐車場着
秋に劣らず混んでいる。
渓流釣りの人と写真撮影の人が半々ぐらいの割合でいた。
写真撮影の人はお年寄りが多い。
ほとんどの人が一眼カメラだ。
写真撮影もはやっているのかな ww
川の流れを盛んに撮っている ww
よく見かける風景だ ^^
chimoさんも負けずに撮ってみた ww
撮りたい気持ちはいたいほどワカル ^^
写真を撮っていたら落ち着いてきた。
「おまえなにやってんだ」と神様が言ってくれたのだろう。
県道200号+大荷場木浦沢線で氷室山に行くことにした。
家を出るときにはご飯を炊くつもりであったが、やめた。
途中で食料を調達しないといけない。
蓬山ログビレッジで簡単なものなら手に入るだろうと思い行ってみたが・・・・。
駐車場が満車。山の中の遠い駐車場までいっぱいだ。
あきらめた。
田沼まで戻って食糧確保。
県道200号に入り快調に進む。
途中、そばで有名な「かみやま」の横を通る。
車がいっぱい。
ひとがいっぱい。
オーバーではなく、50人は並んでいる ><
確かにここのそばはおいしいが・・・・・
そんなにも並ぶほどに価値あるのかぁ~~~
このあたりには他にもそば屋はあるぞ。
とか思いながら進む ww
やっと目的の駐車場所に着いたと思ったら2台が並んで駐まっており、駐車は無理。
車道からよじ登れる場所を探しながら進む。
車道の上が登山道になっているのは知っている。
14:00 ちょっと過ぎに駐車場所を見つけて登山開始。
これが、おまけの話です www
今度は横根山に行ってみようかな。
井戸湿原のアカヤシオは終わっているだろうが、
ツツジはこれからが見頃じゃないかな ^^
横根山
秋の蓬莱山はここに書いてあります。
https://blog.goo.ne.jp/chimo777/e/b57a82fdf153c6eb404f6295ecc8bc5b