このクソアツサでPCが狂った ><

2018-07-31 15:55:53 | Weblog

サブ機がおかしい。
マウスを認識したりしなかったり。
モニター画面がついたり消えたり ><
いじっているうちにPCそのものが立ち上がらなくなった。
おまえもお亡くなりになったのか ><
なにもこんなときにおかしくなることはないのに ><

予備のPCを取り出して動かしてみる。
なんとか動いた。
CPUは core i5なので、まぁ~こいつが1番優秀なヤツなのだが、理由は忘れたが使っていなかった ww

涼しくなったら 壊れたヤツなおしてやるかな ww



舞い上がれ!夏女。 第32回レディースチャンピオン
桐生には 中村桃佳 小野生奈 が来ているのに・・・・・ www








 


奥利根水源の森でアサギマダラを探したがいなかった。

2018-07-30 10:32:39 | Weblog

<前投稿のつづき>

奥利根水源の森に着いたのは5時を少し過ぎていた。
平日とあって野営場はがらがら。
釣り人らしき集団が2.3組とバイクのソロツーリスト一人がいただけだった。
台風が近づいているのだから当然と言えば当然なのだが。

30分ほどでテントを設営。
軽く夕食を作り、この日は早めに就寝。

翌朝の写真。







この2カ所はchimoさんが好んで使う場所。
他の人もやはりスキなんだな~~~ ww

仕方がないので初めての場所にテントを張った。
ここもなかなかいいぞ。
これからはここにしようかな。ただ競争率は高そう ><

水源の森野営場は管理人はおらず、届け出も不要 無料なのです ^^
キャンプ慣れした人達が使うので写真で見るようにゴミはありません ^^


これが今回のchimoさんのサイト。
登山以外ではポップアップテントで済ませているので簡単です ^^


  テント・シュラフ等を干して帰り支度です ww


いやいや、まだ帰るわけにはいきません。
このキャンプ場にやってきたのは、ここにもアサギマダラがいるのかどうかの確認のため。
四郎沢の堰堤からは直線距離で12KMくらい。
秋に1000KM~2000KMも海を渡って移動するアサギマダラにすれば早朝散歩みたいなもの。
ヒヨドリバナも結構生えている。
いることを期待したい。
朝のうちはアサギマダラは森の中で寝ているので、調査は昼近くがいい。

ラジオで台風情報をききながらノンビリ。
ここはすずしい。天国だ ww

10:20 調査開始。
管理道路をゆっくり進んで道路脇のヒヨドリバナを観察。
管理道路の西半分の脇にはヒヨドリバナが生えている。見逃さないように進んだがいない ><
十分に花はつけているのに。





一周したが発見はゼロ。

このまま帰ることも考えたが、もう一度丸沼の四郎沢に行くことにした。
この日は快晴だ。チョウの個体数が増えている可能性がある。

水上経由で帰る予定であったが片品方向に変更。
しばらく進む。
坤六峠直前で1頭発見。
坤六峠をすぎたところでもう1頭。


           坤六峠

丸沼までの間、道路脇にはかなりのヒヨドリバナが生えていたのに見つけたのはこの2頭だけだった。


12:00 丸沼着。
堰堤のお花畑に直行。
こころなしか数が多いかなという程度だが活動は活発だ。



まぁ~そんな感じなので日陰でボケーとしていた。
こういう時間の過ごし方もいいな w
ここは標高1500M。
涼しくてイイ。
下界に戻るのはいやだが台風が近づいて来ている。
帰ることにした。

いつものように120号ー62号ー122号を使って帰宅。


しばらくしたら、また行きそうだな 四郎沢 www










丸沼の四郎沢堰堤ではアサギマダラが飛び回っていた ^^

2018-07-29 07:09:57 | Weblog

<前投稿のつづき>


金精峠から丸沼に行く途中で菅沼に寄り、駐車場の様子を調べる。

平日なのでお店の駐車場はすいている。
しかし、ここに駐めておく訳にはいかないだろう ^^




その横に有料の登山者用駐車場があった。


    料金所を右に入ったところが駐車場




丸沼温泉の駐車場に着いたのはジャスト12:00。
今日は四郎沢の偵察が目的。
運よくアサギマダラに会えたら、アサギマダラ観察・撮影に目的を切り替え ww






  丸沼湖畔亭      右奧に小さく車が見えるところに駐車させてもらった


      丸沼温泉環湖荘



奥利根水源の森で一泊するつもりだが、台風も近づいて来ているようなので早めに帰りたい。
翌日はアサギマダラに会えたら二日目の観察・撮影。会えなかったら四郎岳登山と決めた。





   
        徒渉は何回もやるようです。ここでは最初の徒渉地点


駐車場の再奧に駐めさせてもらう。
登山者の車は少ない。多くても2.3人か ^^


     写真右側に登山口がある。


ここを直進すると湯沢峠。四郎岳・燕巣山は左に行き、沢を渡る。
四郎峠に行くつもりで湯沢峠に行ってしまう登山者もいるようだ。



沢を渡りきって突き当たりを右に。



振り返って駐車場方向を見る。



登山道脇の沢にはヨツバヒヨドリが生えている。
花も開いているようだ。

ヒョウモンがいる。
アサギマダラも期待できるぞ ^^



赤とんぼがヨツバヒヨドリに止まっている。
はじめてみたな~。

 

そのとき イタッーーーーーー   ww
今年初めてのご対面だ ^^
もう少し先にはヨツバヒヨドリの群生地があるはず。
期待がモテルゾーー。






先を急ぐ。

群生地に近づいた。
ヒョウモンが多いな。





分岐らしきところにつく。直進は支流。右側に行けば本流。
直進して四郎沢支流に入ってみた。

堰堤にはヨツバヒヨドリが群生している。
アサギマダラもちらほら。
乱舞とまではいかない ><




   きれいだね ^^


  あんたもキレイだよ ww


引き返して四郎沢本流の方に向かう。
沢を渡る地点でソロの登山者にあう。




四郎岳 燕巣山に行ってきたという。
クマザサの中の道はわかりずらくキツイとおっしゃる w

突然 「前にお会いしたことがありますよ」
こちらもどこかであったことあるな~と思っていたところ。
昨年秋に足利の行道山であった方だ。
前橋からだとおっしゃる。
偶然とは恐ろしいものだ ^^

「アサギマダラを追っかけているんですよ」というと
「この先200Mくらい行くと、ヒヨドリバナのお花畑でアサギマダラ・ヒョウモンが乱舞していますよ」とおっしゃる。
四郎岳・燕巣山の情報をいただく。湯沢峠にも行ったことがあるという。四郎峠にいくつもりで間違っていってしまったらしい ww
今日はそのときのリベンジのようだ。
その先を進むと日光沢温泉に行けるのだが、
「ヤメタ方がいいですよ。道がわかりづらいです」
そうだろうな~~~ ww


おじさんは下りていった。
ヒヨドリバナの中をしばらく進む。




スッ スゴイ ^^
ヒヨドリバナ・ヨツバヒヨドリの群生だ。
こんなのみたことない ^^





登山道はこのお花畑を突っ切っていく。
確かにヒョウモン・アサギマダラが飛び回っている。
圧巻だ。

ヒョウモンの方が多いようだ。





この画像の場所だけでアサギマダラは50頭を超えるだろう。








さらに先に進む。
道が見えない。背丈を超えるクマザサに覆われてしまっている。ピンクテープだけが頼りだ。



これじゃ 熊さんいてもわからないよ ><

突っ切っていく。
堰堤が現れる。
先ほどの場所よりもスケールがデカイ。
堰堤の上下で100頭を超えそうだ。






  堰堤を渡り、その下から

堰堤の上でしばらく撮影。
飛び回っているのを撮すのはきわめて難しいのがわかった ><



   

   











   


  トンボさん ゴメン 忘れてた www



十分に満足できる結果だった。
気がつけば4時ちかくになっていた。
帰ることにした。

駐車場に着くと1台の車が近づいて来た。
前橋のオジサンだ。
環湖荘で日帰り温泉を楽しんでいたのだろう。
運転席から軽く会釈して帰って行かれた。


楽しい1日だった。
帰宅には3時間。水源の森なら1時間。
さ~~~~~ どうする www

水源の森に決定 ww


今日はここまで ^^


金精山・温泉ヶ岳の下調べで金精峠へ

2018-07-28 11:21:13 | Weblog

丸沼温泉の奧にある四郎岳に登るつもりで122号経由で丸沼へ。途中で金精峠に立ち寄った。
金精トンネル手前の駐車場に金精山・温泉ヶ岳の登り口がある。
ここでの下調べが目的。
最終的にはここから日光沢温泉まで歩きたい ^^
戦場ヶ原あたりからガスってくる。前が見えないくらいだ。
こりゃヤバイと思ったが金精峠では陽が差してきた。
変わりやすい天候だ。

夏休みなので途中までは観光客でいっぱいだがここ金精峠は人もマバラ。
駐車場には1台だけ。




これなら好きなときにこられそうだ ^^
バスも湯本行きが走っていた。

金精山が見える。
なかなか立派な風貌だ。のぼりたくなったゾ w





登り口はすぐ前にあった。登山カードもおいてあった。




これで下調べは終了 w
金精トンネルを通って丸沼温泉に急ぐ。





暑さに負けて奥利根水源の森に逃走 ww

2018-07-17 12:16:21 | Weblog

連日暑い。ハンパナイ w
もう避暑に行くしかない ^^
行き先は当然奥利根水源の森 w
7/13夕方に出発するつもりであったが、山沿いは雷雨との予報もあった。
雨の中のテント設営はツライ。
翌朝の出発に変更。

7/14 8:00出発。途中でガソリンを入れ食料調達をすませても12時にはつけるだろう。
いつものように大間々から122号を通り途中から62号に入り沼田へ向かう。
この62号は信号は全くない。快適に運転できるのでお気に入り ^^

予定通り12時に水源の森に到着。
意外とすいている。
これから込んでくるのだろう。
前回テントを張った場所も空いている。迷うことなくそこに設営。
すぐ横に小川が流れており、ブナの大木も生えているので木陰になり最高の場所だ。
正午なのに22~25℃くらいかな。スズシイ~~~ ^^

水源の森の標高は約1400m
自宅は50m位だろうから標高差1350m
100mで0.65℃ということなので -8.7℃
市街地と森林地帯の差を考えると10℃以上の差があってもおかしくない ^^
上高地は1500mだから水源の森もほぼ同じ。
水源の森で上高地並の涼がとれて、しかも無料なら利用しないてはないな ^^
みなかみ町さんありがとう。






 うしろのりっぱな建物はトイレです。右が身障者用。みなかみ町が毎日清掃しています。






三連休の初日でもあり子供連れの家族も多い。
あちこち偵察。
以前に使っていた場所を通過しようとしたとき声がかかった。
前回の富岡のオジサンだ。つづいて所沢のオジサンも ^^
みんなきているんだなぁ~~~ w


赤とんぼが飛んでいる。かなりの数だ ^^
もう秋なのかい ><

張ったロープに止まっている。
イツマデイルンダイ ^^





   プルージックを使うと簡単にロープをピンと張れます ^^



富岡のオジサン、所沢のオジサン、その知り合いのオジサン二人と計5人でおそくまで歓談。


翌朝も快晴。
ゴロゴロしているのもモッタイナイので田代湿原まで行ってみることにした。
コバイケイソウ・レンゲツツジの競演は終わっているであろうが仕方ない ><

途中ちょっと調べたいことがあったので管理道路を使うことにした。
ヒメカイウ駐車場まで行きここから田代湿原に向かう。



 管理道路は一方通行  久しぶりに HOLUX m241を使ってみた。イイネ ^^



管理道路脇にはヒヨドリバナが群生していた。
秋に来たときにはもう枯れているのも多かったのだが道路沿いにはヨツバヒヨドリの楽天地の様相だった。




アサギマダラはいなかったが、いつ頃やってくるのかな。
調べることが多くなったな ww
ちょくちょく来ることになりそうだ ^^


ヒメカイウ駐車場に着いた。
誰もいない。ヒメカイウもおわっているはずだ ><




11:30  田代湿原に向けスタート。

登山道脇にはギンリョウソウが群生ぎみに生えているはずなのだがいない。
もう時期が終わってしまったのか 残念。
今年はいつもとは違うようだ。


クマザサがきれいだ。
田代湿原は近いはず。




12:00 田代湿原に着いた。
先客がいる。
はじめての訪問のようだ。周回を勧める ^^







やはり・・・ コバイケイソウは終わっていた。ツツジも・・・・ ><

2015/7/7の記録はここ
https://blog.goo.ne.jp/chimo777/s/%E7%94%B0%E4%BB%A3%E6%B9%BF%E5%8E%9F/2



しかし、この景色はイイ。思い切ってきてよかった。













あっという間に一周。
武尊山の方向の偵察に行こうかとも思ったがヤメタ。
いつか行ってみようと思う。


   直進すれば武尊山






休憩&昼食
ここでも赤とんぼが飛び回っている。
100匹はこえているだろう ^^




何の収穫もなかったが・・・・・
すばらしい風景と再会できた。
帰ることにする。



14:00 水源の森キャンプ場着

しばらくボケーとしていることにした。
すずしい。天国だ。
翌日は用事がある。
朝帰ることも考えたが、夜中に帰ることに決定。



空は青い。ブナの緑が目にしみる。





夕方6時に自宅に向け出発。
9時着。
楽しい2日間だったな ^^





おまけ 

森の中のキャンプ地




ブナの大木

   


おじさん達のサイト ^^







 




Google map に説明付き写真を投稿する方法 (chimoさん用メモ)

2018-07-09 08:26:54 | Weblog

Google mapで場所を選びクリック後左サイドバーの「写真を追加」で写真を投稿した場合
左上に場所の名前・投稿者・日付が表示される。
この場所の名前のところを説明文に変えたい。
写真の追加から投稿した場合、「場所の名前」のところを換える方法は今のところ無いようである。

  ↓ ここを換えたい 「唐沢山」はマップ上に記載されている地名




  ↓ 説明文に換えた




これをするためには
①左サイドバーをひらく。
②口コミを書くをクリック。
③「Google アカウントでログインして口コミを書く」が出るのでログイン。
④評価と口コミに必要なことを記入



☆の数を適当に決め、コメントを書く。
カメラマークをクリック

⑤「口コミへの写真の添付」で投稿したい写真をドラッグ

写真がアップされたら、写真の上にマウスをもっていくと「説明を追加」が現れる。
ここをクリックすると説明文を記入する吹き出しがでる。
説明文を記入して「Enter」で完了。
アップした画像を選択して投稿。
説明文は後で修正もできる。