11月22日(日)のつぶやき

2015-11-23 05:53:30 | Weblog

不具合の原因がほぼわかった。
hddがいかれているようだ。
転送速度がムチャ遅い。シークエラーが起こっているのかもしれない。
まだ完全に壊れているわけではないので、HDDを交換することにした。
ファイルの移動を行っているが、完了するまで死ぬなよ!!!


使っていないSSDがあったので、これに交換することにした。
C:\ はシステム関係を入れてあり、これはSSD。
d:\ にプログラムファイル・データ関係が入れてある。
このd:\ が入れてあるHDDが認知症になっているわけで、これもSSDに交換すればかなり速くなるだろう。


ハズレーーーー ><
どうすればいいのかワカラナイ !!
なにがいけないのかなーーー ^^
EaseUsのレスキューディスクはLINUX。
これだとうまくいくわけだから WIN7のなにかがこわれたんだな><


やっと直った。バックアップファイルからリストア。
win7の何かのファイルが壊れていたようだった。
無駄に時間をすごしたな~~~~ ><
直ったといっても9ヶ月前に戻しただけ。
9ヶ月間の変更分をいまからインストールだ ><


頻繁にバックアップとっておかないとひどい目に遭うな~~~。
そろそろやらなくちゃと思っていた矢先だった。
ムカツク!!!


やっと修復完了。
いい機会だからソフトの更新もすべて行いバックアップもとった。
しばらくはこれで安心だ。



11月20日(金)のつぶやき

2015-11-21 05:55:17 | Weblog

思いつくことをすべてやってみた。
だいぶ早くなったがまだまだ遅い。
しばらくはこのまま><
ウイルスチェックで100個くらい検知された。
大半はnetでDLしたファイルがやられていた。
もういらなくなったモノがおおかったのでよかった。



11月19日(木)のつぶやき

2015-11-20 06:00:28 | Weblog

メインのPCの調子がわるい。
起動に時間がかかりすぎる(真っ黒な画面で10分以上)。セーフモードなら普通に起動するのだが ><
ドライバーに問題がありそうなんだが、特定できない><
なんだかんだやっていたらブルー画面><
これはメモリーの差し込み部分がおかしかった。


バックアップしてあったものをリストアしてもだめ。
おかげで何個かのデータ(半年分)がなくなった。
これは焦った自分がわるかったのだが。
データをリストア前に保存したつもりなのだが、保存されていなかった ><
焦るとろくなことないなぁ~~~。
今日中に直らなければこのままかな ww


起動してしまったら、何の不具合もなく動いている。
朝方はしばらくするとブルー画面になったのだが、これはメモリー部分をいじった結果で直ったようだ。


ついでだからavastを使ってウイルススキャンを実施中。
時間かかるぞ。
chimoさんのメインPCのHDDはトータル5TBくらいある ><


主要なドライバーは入れ替えたが・・・・
ダメ!!!
何がわるいのかなーーー ><
動いてしまえば普通に使えてんだから、しばらくはこのままかな。
DriverDocってソフトがあった。
PC内のドライバーを全部みつけてくれる。
自動で更新するには金がかかるが見つけるだけならタダ w



11月17日(火)のつぶやき

2015-11-18 06:06:33 | Weblog

雨の中赤城の地蔵岳に登ってきた。 goo.gl/nykVyM


山モードをもう少し続けるか、お宅モードに入るか思案中。
PC1台組み立てるだけの部品はそろっているので、久しぶりにLINUXをやってみるのもいいかも ^^



雨の中赤城の地蔵岳に登ってきた。

2015-11-17 10:22:41 | Weblog

キャンプが目的で14.15日に赤城に行ってきた。
13日の夜中に道の駅グリーンふらわー牧場大胡に到着。
そのまま大沼湖畔のキャンプ場にいく予定であったが雨が激しい。
道の駅で車中泊。
翌朝(土曜日)も朝から雨。
多少小降りになって来たようだ。キャンプ場に向けて出発。
キャンプ場には2.3張りのテント。
何人かの人が昨夜ここで過ごしたようだ。
ちょうど撤収中の人がいたので
「夕べはどうでしたか」とたずねる。
「風が強くって、寒かったですよ。今日も宿泊する予定でしたが撤収です」
笑いながら応えてくれた。
足利の人で金曜日仕事を終えてここに来たという。
ソロキャンプを楽しんでいる人のようだ。
「今から張るんですか」と心配そうに聞いてきた。
「はい^^」と応えたが、やや不安。
それでも張れそうな場所を探す。
駐車場・水場に近いところにいい場所があった。
しかし、風が思っていた以上に強い。
多少の雨ならどうってことないが、この風にはまいった。
早々と退散を決めた。
麓の「道の駅ふじみ」には温泉がある。
ここで体を温めたい。

 見晴らしの湯は約1,500m以上もの深さにある源泉は関東でも有数の大深度源泉(1,000m以上の深度を持つ源泉)でその濃厚な泉質はナトリウム・ カルシウム塩化物温泉となっており太古の息吹を感じられる隠れた名湯『幻の湯』として近年、温泉ファンの間でも大変に話題になっております。
 露天から見渡せる前橋市の夜景が有名な富士見温泉ですが成分総計=22.26g/kg、源泉温度52.6℃という非常に高泉質なお湯であるということは余り知られておりません。
 最近になり、その泉質の稀少さが見直され、大変に多くのお客様にご愛顧戴いております。
 また、皮膚病、神経痛、婦人病、冷え性、肩こりなどの症状に良く、冬期は開放感のある露天風呂で火照った体を赤城颪(あかぎおろし)で冷ますと心地よいことこの上ないとご利用のお客様に大変ご好評頂いております。  (HPより)

さらに 大人510円 小人250円 高齢者300円 障がい者300円 と格安だ。

この日はここで時間をつぶす。

再び「道の駅グリーンふらわー牧場大胡」にもどり車中泊。

翌朝も雨。



風車の後にある赤城山はガスのなか。
天気予報では昼からは晴れるという。
当初の予定通り地蔵岳に登ることにする。
最短時間で登れる小沼湖畔の八丁峠から登り、大沼湖畔ちかくの大同に下りることにした。

登山口の八丁峠駐車場にはすでに数台の車が停めてある。



無理すれば停められるが、この駐車場はあきらめ50Mほど手前の駐車場を利用 ^^

最初は階段場の道がつづく。



すぐに頂上のアンテナ群が見えてくる^^
なんたってコースタイム30分。
手軽に登れていい。
今度は雪の時に来てみよう。



すっかり晴れてきた。
頂上近くで振り返る。
覚満淵が見える。そのはるかうしろに見える山々は袈裟丸山・皇海山か。



頂上に着いた。
お地蔵さんが並んでいる。
首から上がない><。
何か理由があるのかな ><



三角点は一等三角点 ^^
きれいにコンクリートで固められている。
こんなのあまりみかけないな~~~。



風が強い。土手状の箇所のわきで湯を沸かし昼食にする。

ゆっくりと展望を楽しむ。
雨にもかかわらずやってきた甲斐があった。

アンテナ群



黒檜山・駒ヶ岳・大沼



奧には武尊山が望めるはずだが雲の中 ><

我が町太田市の金山方向。唐沢山も見える。



鳴神山・仙人ヶ岳・赤雪山・大岩山・行道山・石尊山はどれだろうか。
このなかにあるはずなのだが・・・。いづれ同定するぞ w



十分に展望を満喫したあと大同に下りる。
連日の雨のあとの急斜面。
すべって危ない。
ゆっくりと下りる。

八丁峠の駐車場に戻ったときには日が沈みかけていた。
今の時期PM4:00にはこんな状態。
注意しないといけないな ><



風もおさまり小沼は静かに佇んでいた。





雨の中を決行した地蔵岳登山だったが結果的には大成功。
いろいろな情報も集めた。
今度は冬に来るぞ www






11月8日(日)のつぶやき

2015-11-09 06:20:55 | Weblog

hddの整理を行っている。
古い3.5インチHDDを外付けusbドライブに改造したものが認識されない。
winXPでは認識されていたがwin7では認識されないようだ。
usb2.0のドライバーに不具合があるようだ。
さ~~~~て どうするか。


ディスクドライブの
IC35L080AVVA07-0 Drivers を入れてやったら認識するようになった。
ワケワカランがHDDのusbドライバーのようだ。
ヤマカンが一発であたった。こういう時は勉強にならないな ^^


HDDを整理していたら、使っていないHDDから懐かしいものを見つけた。 goo.gl/JmI33R



HDDを整理していたら、使っていないHDDから懐かしいものを見つけた。

2015-11-08 16:40:45 | Weblog

見つけたのは音声ファイル。いろいろなHALの音声が入っていた。
今はyoutubeで映像を見られるが昔は音声だけで楽しんでいたのだ。
その中の一つ。

Dr. Chandra, will I dream?

わかる人にはわかるだろうが、かなりマニアックなものかな w
映画2010年でコンピュータHAL9000が生みの親(設計者)であり、育ての親(教育係)でもあるChandra博士にした質問だが、強力に覚えている。
これに対して博士は
 I don't know.
と応えている。
映画の中ではもっとも気に入っている場面の一つだ。
別の宇宙船を地球に返すため、ディスカバリー号をブースターとして使用するという計画があり、その命令に従うことにした(この命令に従えば当然ディスカバリー号のメインコンピューターであるHAL9000は消滅してしまう)ときのHAL9000の言葉なのだが、正直に打ち明けてくれたChandra博士への感謝の気持ちが十分に伺えていい。
博士のI don't know.もいい。
優等生なら、「きっとみれるよ」とか応えたにちがいない。こういう答えはchimoさんはキライだ。
博士のまじめさがにじみ出ている言葉だ。

Dr. Chandra, will I dream? の前の会話がこれ。
これはHALが狂ってしまった場合に備えて爆薬を仕掛けられた中での会話。

HAL 9000: I understand now, Dr. Chandra. Thank you for telling me the truth.
Dr. Chandra: You deserve it.

You deserve it. もいい。


懐かしさのため また見たくなったよ。www
2001年 2010年をまとめてみちゃうかな ^^





HALはボーマンと再会し、二人してモノリスの一部になったようである。
このあたりは、うれしい結末だ ^^

HAL-9000: What is going to happen?
Dave: Something wonderful.
HAL-9000: I'm afraid.
Dave: Don't be. We'll be together.
HAL-9000: Where will we be?
Dave: Where I am now.



追加

HALの双子の妹であるSAL9000の 「わたしは夢を見るでしょうか?」という質問に対して 「ああ、見るとも。」
とChandra博士は応えている。
SALがみるのは兄HALの夢のようだが。
教育の結果なのかな。



SAL-9000: Will I dream?
Dr. Chandra: Of course you will. All intelligent beings dream. Nobody knows why.




HAL  Heuristically-programmed ALgorithmic computer
     発見能力をプログラムされたアルゴリズミック・コンピューター





太田市金山の日の出撮影スポット

2015-11-06 14:30:51 | Weblog

夕暮れの撮影スポットは昨日の場所でいいようだ。
こうなったら日の出撮影のスポットも決めておこうということで2日連続で金山へ。
まぁ、行くといってもたいしたことじゃなく、金山の駐車場までなら30分~40分ほどで行けるわけで
行く気になるだけでいいわけです。
以前、金山に行ったとき偶然佐野の火事を撮影したことがあり、そこが絶好の場所だろうと考え、まずはそこに行く。
足尾山地・安蘇山地が一望できる場所だ。昨日の方向とは真反対方向。
新田神社横の遊歩道なのだが2.3人の早朝散歩の人たちがすでに待機していた。
着いたときには一部の雲が光り輝いており、太陽の出てくる場所はすぐわかった。
場所は足利の大小山の右あたり(離れてはいるが)

AM6:17


この雲がかなり不思議な雲で、何かが沸騰しているかのように泡だって見えた。
しばらく見とれていたくらい不思議だった。



AM6:20 日の出だ ^^



AM6:27



安蘇山地が浮かび上がってきた。
大小山もはっきり認識できた。写真中央部のピークが大小山。
足利市HPには次のように紹介されている。

全長約5キロで、眼下に渡良瀬川の清流が流れ、遠くに関東平野を眺望出来る素晴らしいコースです。
海抜300メートル級の低山コースですが、アップダウンが厳しく、決してあなどれないコースです。
また、コースの急斜面部分にはロープが張ってあったり、洞窟があるなど、子どもにとっても冒険心をくすぐる楽しいコースとなっています。
大小山(だいしょうやま)の山頂の崖には、シンボルと言える『大小』の文字板が掲げられています。この文字板は、大小山麓の阿夫利神社(あぶりじんじゃ) に祭られている『大天狗』『小天狗』にちなみ、江戸末期の安政2年(1855年)、無病息災を祈願する周辺住民の手により掲げられました。
その後、幾度か架け替えられましたが、現在はステンレス製文字板を用いた、一文字7メートル四方、総重量1トン強のものに復元されています。

最近人気の山だ。(天気と暮らすには大小山が追加されている^^)
今度はこの山の頂上から夜景写真を撮ってやろう。
この山なら夜間下山は可能だ。
(実は夜間下山は経験済み。このときはカメラ故障で撮影はできなかった。)


      2014/12/03 撮影の大小山

逆に大小山から金山を望むと



中央ちょっと右の山塊が金山。