競艇 雑感 goo.gl/UHHm9U
— chimo (@chimolin99) 2016年8月30日 - 08:55
長いブランクのあとまた競艇をちょくちょくやっているが様変わりがはげしい。
昔はむさくるしいオジサンたちが赤ペン片手に小さな窓口に手を突っ込んで舟券を買っていたものだ。
百円玉で買うなんてことは滅多になかった。
今は年金生活のオジイサンが百円玉でやっている。
若い女の子も舟券を買っているようだ。
購入の仕方を知らない若い女の子が二人買い方を係の人に聞いていたのをみたことがある。
買い方もマークシートに書き込んで買うスタイルだ。
若者はスマホ片手にレース情報を見ながら買うようだ。
予想屋さんも１０人ほどに減ってしまっている。昔は30人以上はいたのに。
売り上げは１／１０にも満たないらしい。
生活できなくてやめてしまった人がおおいという。
chimoさんが長年お世話になっている予想屋さん。
奇遇ではあるが出身は同郷（chimoさんは愛知県）。
隣町といっていいほどのところだ。
chimoさんが本格的にやっていたのは彦坂郁夫・野中和夫の時代だ。
野中よりは彦坂がすきだった。
彦坂はいつも全力投球でファンを裏切ることはなかった。
負けるよりはフライングを選ぶ選手だったのだ。
前付けしてでもインをとりタッチスタートをきめる。
1回フライングすれば30日の出場停止2回目は６０日停止。
それを覚悟でレースに臨んでくれた。
（フライングの場合、それに絡む投票は払い戻しとなりお客さんには迷惑はかけない）
今はそんな選手はいないな ＞＜
その次は植木道彦の時代かな。
この時代ではなぜか烏野賢太のモロサが好きだった。
ほかにもいろいろな選手の思い出はあるが、書き出したらきりがない。
群馬にはそれほどすきな選手はいなかった。
いまは山崎智也・毒島誠の時代のようだ。
山崎智也はキニイラナイ。
女子レーサーで初のSG制覇はこの子だろうと思っていた横西奏恵を引退に追い込んだからだ。
ムカツク ｗｗｗ
（結婚 今は山崎奏恵 ｗｗｗ）
ボートレースメモリアル（ＳＧ）で撮った写真をランダムに貼り付けておきます。
誰？？？
武田さんだよ！！！
小錦さんだよ ！！！
ドラガール ｗ
レストランスペース
１階
初日に行って以来お休みしていたが、最終日は途中から観戦。
久しぶりの活況だ。昔をおもいだす。
６レース開始前に桐生競艇場に到着したが駐車場は満車。
なれたもので正面駐車場まえで待期。
10分もしないで空きがでた。
観客の数がすごい。やはりお祭りなのだ。
6日間の売り上げ目標は100億だとか。
とても足らないらしくこの日は３０億が目標だという
＞＜
群馬勢は全滅。
期待の平山智加はいいとこなし ＞＜
遠藤ユミも予選敗退。
女子選手のSG優勝はやはり難しいようだ。
いままででいちばんよかったのが15年も前の寺田千恵。
エースモーターを引き当て期待がかかったのだが・・・・ 。
準優１着で優勝戦１号艇を獲得したが歴戦の強者オジサンは容赦なく襲いかかった。
2号艇の植木通彦、3号艇の上瀧和則が１・２着となり寺田は５着と敗れた。
植木通彦、上瀧和則は競艇界のレジェンド。無理もなかったのかもしれない。
第６２回ボートレースメモリアル（ＳＧ）は菊地孝平（静岡）が１分４９秒４で１１年ぶり２度目の優勝を果たし、賞金３５００万円を獲得した。
ダントツ人気の１号艇石野貴之との激戦の末だった。
直前オッズでは１-２-３ が750円。そのくらい１は人気があった。
１マークの写真がうまく撮れていた。
２号艇菊地（黒）が１号艇石野（白）を刺す瞬間だ。
着順は2-1-5。６１２０円
chimoさん ２１３、２１４は買っていたが５はなかった ＞＜
悔しい ＞＜
この１マーク写真で判断するなら２１３ ２１４だろうに ＞＜
３．４が下手すぎた ＞＜
（３が赤 ４が青 ５が黄 ６が緑）
実際は１マークでは刺せず2マークで刺しきった。 
花火をバックに白鷺を撮るつもりであったが、これは失敗。
白鷺が逆の方向に飛んでしまった ＞＜
つぎの機会を待とう ｗｗ
競艇では年間次のようなSG記念レースがある
ボートレースオールスター（笹川賞）
ボートレースダービー
グランドチャンピオン
オーシャンカップ
ボートレースメモリアル（モーターボート記念）
ボートレースダービー
チャレンジカップ
グランプリ（賞金王決定戦）
ボートレースクラシック（総理大臣杯）
全国24場のボートレース場で持ち回りでやっている。
今年のボートレースメモリアル（モーターボート記念）は桐生で開かれる。
桐生では4年ぶりのSG開催になる。
トップレーサーが集まって技を競うお祭りなのだ。
トレンディーエンジェルもきていたしピスタチオも来ていた。
ステージは混雑していて近寄ることもできなかったが ＞＜
４０名ほどの男性レーサーに混じって女性レーサーが二人。
最初は平山智加一人であったが追加配分で遠藤エミも参加。
この二人なかなか強い。
特に平山智加はお気に入り ｗ
初日は平山 ４着２着 遠藤２着と二人ともまぁまぁの出だし。
優勝してほしいものだ。
女子初のSG制覇は平山智加であってほしい ｗ
朝のうちは晴れていたが夕方から土砂降り。
ちょうど平山が２回目に乗るときだった。
桐生の街では商店街の屋根が飛んだとTVのニュースが伝えていた。
１時間ほどでやんだが ここのところの天気はおかしすぎる。
山にも行きたいが、こんな天気じゃいくきになれない。
智加ちゃんの応援でもしながら9月をまつかナ ｗｗｗ
土砂降り
虹がかかったなかでのレースは初めてみた ＾＾
平山智加
白鷺は警戒心が非常に強いようだ。
５０ｍくらいまで近づくと逃げてしまう。
せめて２０ｍ、欲を言えば１０ｍほどまで近づきたい。
50mくらいの距離でも車から降りなければいいように思えた。
そこで、車の中から撮影する作戦に変更。
白鷺が降りてくると思われるところで待ち伏せ。
集まってきたところで車を低速で近づける。
それも１mとか２mくらいづつ。
成功だ。20mくらいまでは近づけた。
車１台やっと通れるくらいの農道。
他の人の迷惑にはならない。時間をかけてやってみたが、暑さにはまいった。
この際そんなことはいってられない。がんばってやるしかない。
１５～２０ｍの真横から撮ることもできた。
ちかくでみると大きいしきれいだ。
しばらくは自宅近くの田んぼにいるだろう。
挑戦をつづけるかな ｗｗｗ
超難しい。
警戒心がつよすぎる。
50m以上はなれていても、カメラを構えただけで飛び去っていく。
こりゃ難問だな。
作戦をたてなおさないといけないな。
100mくらい離れたところから250mmの望遠でやっととれたのが下の写真。
テストのつもりでいったので三脚もなし。ぼけてるな ＞＜
１０分ほどでいけるのでいろいろ考えてみよう。
アオサギも何羽もいたので、いいのがとれるといいなぁ～～～～ 。
それにしても暑い。
山にも行きたいが、これじゃ熱中症になってしまう。
今年の山行は秋になってからかな。