先日載せたルートは尾根に出る部分が間違っていました。
参考にしたヤマレコを間違って解釈したようです。
地図通りに進むようにすれば正解でした。
正しいヤツ載せます。
コースは最近整備されたようです。
地図のAからBまでは快適でしたが
最後の急登部分BからCは新しく耕された農地のようで、
木の根の露出も岩の露出もなく道がナナメの坂状になっており、滑りやすく危険でした。
階段状にしないと危険だなと思いました。
時間が経てば自然に普通の登山道のようになるでしょうが、それまでは慎重に登った方がいいでしょう。
かかった時間は
登りで
AーB 20分
BーC 20分
下りで
AーB 15分
BーC 15分
8-Cの下りは神経使いました。滑ります。
登り下りともに
CーD 5分くらい
Dー頂上 5分くらい
食事は分岐のDでとりました。
Dには石のテーブルがありました。
それを囲んで切り株がありここで休みなさいといってるようでした ww
写真貼り付けます。
スタート地点です。
A-B間は5分おきぐらいに撮りました。
いよいよ急登がはじまります。
稜線が見えました。人が歩いていくのもみえました。
元気百倍です。この辺りでカメラを片手に持っての登が危険になりザックにしまい込みました。
稜線の合流点につきました ^^
途中10分休憩したのでかかった時間はここまで50分。
この写真の左側から登ってきます。この先に分岐(D)さらに頂上があります。
ザックの左に標識があります。向こう側からみたのが
つぎの写真です。
足の具合はすこぶる良くなっています。
これなら人並みでしょう www
登り切ったところからみて左方向にあるピークに向かいます。急登です。
このピークが仙人が岳と岩切登山口、赤雪山の分岐になります。
どうぞ休んでくださいという雰囲気なのでここで休みました。
Tシャツ・タオルが汗で水浸し状態。
着替えました。
誰も来ません。結局人には会いませんでした。稜線を歩いていくのを急登部でみたのが唯一の目撃でした。
頂上です。
桐生住民もがんばっていました ww
となりで、ささやかではありますがしっかりと領有権を主張していました。
(立派な仙人岳頂上の標識は足利住民がたてたもの w 立派すぎます www
同じ画面に写っている写真もあったんですが・・・・
あえてやめました。桐生住民の気持ちがすこしは分かりますから www)
「県境に高くそびえる仙人ヶ岳」は上毛かるたかと思ったらちがっていました。
桐生かるただそうです www
(間違っていました 菱町カルタ でした。)
なんか群馬の人すきなんですよ。カルタが・・・・
いぬぼうカルタしらなくっても上毛カルタはしってますからね。県民全員が w
追加
E地点でのながめです。
今回のコース中は周り全てが木でした。
ここだけでしたね。眺望とよべるのは w
帰りにキャンプ場によりましたが、報告はこの次にします。