今年は山に行けなかったなぁ~~~ >< goo.gl/0SvmD7
— chimo (@chimolin99) 2016年10月28日 - 10:57
台風とか雨とかで天気がおかしかったのと、腕の痛みがひどすぎた。
もう、今年も残りわずかになってしまった。
あといけるとしても1.2回だな。
遠くには行けそうもない ><
残念だが来年にかけよう。
もうだいぶ寒くなってきた。
ストーブを取り出して設置してしまったよ ><
音楽でも聴きながら写真の整理でもするかな。
こういう時には Kenny G がいいな。
Kenny G Sentimental
リンゴではありません。
ペンなのです。
正確にはリンゴ付きのペン(APPLE-PEN)なのです。
恐ろしいほどの発想です。
感動ものです。 www
尊敬してしまいますね ww
PPAP Full Song です w
ピコ太郎
千葉県出身のシンガーソングライター「ピコ太郎」と、申しやすっ。目指せ紅白歌合戦とサマソニ。ピコポップソングを世の中にお届けしまっす!リスペクトシンガー→スティービーワンダー、クラフトワーク、M.I.A、杏里、BECK、チャゲアス、石川さゆり、マライヤキャリー、八神純子、アリアナグランデ
ピコ太郎=ピン芸人の古坂大魔王さんのようですね。
chimoさんは
腕が痛くって自宅待機です ><
快晴なのに ><
10/8.9 奥利根水源の森に行ってきた。
10/8 朝起きると天気は良さそうだった。
支度を調え12時頃に家を出る。
今回は国道17号経由で沼田まで行き、そこから片品を通って水源の森までのコースにした。
途中17号と平行に走る利根川の右岸の道を行くことにした。
これが失敗 ><
道路が全面通行止め ><
雨で崩れたようだった。
ここで30分ほどのロス。
食料調達その他で時間を食い、水源の森に着いたときは薄暗くなっていた。
キャンプ場は入り口から満車の状態。
テントを張る場所もない。
隙間はいくらでもあるのだが、ちょっと気が引ける。
なんとか張れる場所をさがしていると、見覚えのある所沢ナンバーの車がある。
片側オープンのテントの中をのぞいてみると、まさしくこのキャンプ場の主的なオジサンだ。
よかった。隣に張らしてもらうことにした。
ポップアップテントだから時間はかからない。10分ほどで寝場所は確保 ^^。
夕べは雨だったそうだ。
今夜もどうも雨が降りそうだ ><
マキストーブの脇で11時近くまでオジサンと雑談。
いつものように酒を勧められる。
肉を焼いてくれる。ラム肉だ。
ラム肉はちょっと苦手 ><
夜中はそれほど寒くもない。雨も降らなかったようだ。
快適に寝られた。
翌朝は小雨。
みはからって朝方写真を撮りに行く。
ブナの紅葉にはチョット早いかと思ったが、葉を落としている木もある。
ここのところの雨と強風でやられたみたいだ。
今年の紅葉は期待薄のようだ。
ビニールカッパのおばさんが二人ブナの木のまえで話している。
俳句を作っているようだ ^^
テレビの影響かな w
「一句どうですか」と言われたが遠慮しておいた。 ww
小雨だが止みそうにない。
撤収することにした。
周りの人たちは撤収の様子はない。
もう1日がんばるようだ。
天気予報では10日は晴れだったはずだ。
所沢のオジサンも撤収だ。
来週またくるようだ。まさに主だな www
10/7 3頭を確認。
昨年を含め玉巌寺ではマーキングされた個体は発見されていない。
どこから飛来してきたのだろうか。
しりたいものだ。
むらさきのフジバカマも80%くらいの開花だ。
今後1週間くらいはアサギマダラが飛び交うであろう。
これで玉巌寺の飛来状況の調査は終了。
丸沼温泉から四郎岳、燕巣山に登る道筋である四郎沢にヨツバヒヨドリの群落があるらしい。
下調査にいってみることにした。
一般登山道ではないらしいが・・・・・ ><
9/27に行ったときは飛来数 0
昨日10/3は雨が降っていたが1頭がいた。
今日10/4にも行ってみた。
やはり1頭。昨日のやつと同じだ。
お寺の奥さんと会話。
「今年はやってくる蝶がすくないですヨ」とのこと。
フジバカマの数も昨年の60%くらい。
天候が影響しているのかな。
あと2.3日すれば数頭が飛び回っている風景がみられるかもだな。
矢場川は太田から邑楽を経て館林に向って南下する一級河川である。
渡良瀬川の支流で合流地点のあたりにフジバカマが自生しているという情報を得た。
県道223号線の高橋大橋の横から中州に降りることができる。
河川敷の館林パークゴルフ場の横をとおり、渡良瀬大橋の下をくぐり、草むらにもめげず車を走らせる。
終点が中州の先端である。
静かでいい場所だ。
オジサンが釣りをしていた。奥の方にも二組いる。
「つれますか」
「だめだなぁ~~~」
会話をかわす。
ナマズやコイがつれるらしい。
この写真で右側が矢場川。左が渡良瀬川。まさに合流地点。
学生らしい若者が何組か船をこいでいる。
来た方向をみると東武佐野線の電車が走っている。この下をくぐってきたのだ。
写真右側の草地が車を走らせてきた道。
真ん中は乳牛用の牧草地だ。
途中の道の脇も注意して見てきたが、フジバカマらしいい草は生えていない。
目立つのは最近いたるところで大侵略をしているセイタカアワダチソウだ ><
フジバカマもこいつらにやられてしまったのかなぁ~~~ ><
中州の先端まで注意して探してみた。
先端の水際にそれらしきものが見える。
花は咲いていない。
はっきりはしないが、フジバカマだ。
ほかの草のなかでかろうじて育っているといった状況だ ><
絶滅だけはさけたいものだ。
フジバカマ (藤袴)
キク科 ヒヨドリバナ属
原産地 中国ともいわれる
分布 日本(本州、四国、九州)、中国、朝鮮
花言葉 あの日を思い出す、遅延、躊躇
本種は環境省のレッドリスト 準絶滅危惧(NT)種に指定sわれている。
観賞用としての園芸種は同属他種、または本種との雑種。
これは本種なのかな雑種なのかな。
園芸用と比べるとやせているなぁ~~~ ><
咲いた頃にまた来てみよう。
アサギマダラが吸密しておれば最高なのだが ^^