『コウヤボウキ・高野箒』が２輪だけ咲いていた。強い風の吹く日だったので細長い枝の先に咲く花は、ゆらゆら揺れてなかなか撮影チャンスがなく、待ちかねてシャッターを切る。やっぱりぶれていた。竹の代わりにこの枝を束ねて箒を作たらしい。キク科と言われてみればそんな感じもする花。
田んぼの岸に草に埋もれるようにして咲いていた。何度かの草刈りで、リンドウも刈られて背丈低くやっと一輪だけ咲いていた。刈られてないのは寝そべるように茎が這って、沢山花を咲かせる。
ミツマタが、もう来年の花を咲かせる準備をしていた。花の時期には葉っぱがないので、何となく雰囲気が違う。ジンチョウゲ科ミツマタ属 早春にこの花に出会と、これから春の花が咲き始めるんだなと嬉しくなる。
１０月１８日撮影
昨日の歩数『６．４７４歩』
トータル
(?_?)
リンドウアップ楽しみにしています。
＞ぱぷりこさん、風邪治り際が大事ですから無理しないようにね。綺麗な花を咲かせるにはそれ相当の準備をして、満を持して花開くんでしょうね。ミラクルに過大な期待をしても行けないと言うことが分かりました（笑）
＞シュエットさん、ジンチョウゲ活着率１００％凄いですね。さすがです。ジンチョウゲも春を感じさせてくれる匂いですね。コスモス撮影お気を付けて。
＞ちづさん、リンドウの花言葉何となくイメージのような気もします。園芸種などは大きな茎に沢山の蕾の付いた丈夫なものもありますが。秋の枯れ草色の中に咲く薄紫のリンドウ、ちょっともの悲しげでもありますよね。それに夜は勿論、雨や曇りの日は蕾を閉じてしまいますし、朝も早くからは開かないし、咲き誇っていると言うイメージでもないですね。
私は花言葉全くダメです。又教えて下さいね。
私は花言葉が好きで、その花の由来とか調べていたことがあります。
リンドウは確か「悲しんでいるあなたが好き」。なぜ、こんなに寂しい花言葉なのでしょうね。その由来は私も知らないのですが、慎ましく咲き、秋の色とは別の濃い青の色がそうさせるのでしょうか。
春に挿し木した沈丁花４つですが、４つとも根っこがイッパイ鉢の底から出ていました。
鉢が小さくなってきましたので、この秋に、植え替えて上げないと、いけないようです。
明日は、コスモス見に行って、沈丁花の植え替えもしたいと思っています。
もう春の準備をする植物もあるのですね。
寒がりの我が家では朝晩ファンヒーターを
つけ始めていますがそちらでは金木犀が満開とのことブログのお陰で長く楽しめますね。
ミラクルフルーツ実験オツカレさまでした(笑）遠い空の下から楽しませてもらいました。
パソコンの線が切れてノートパソコンを２階まで持って上がったり下がったり、良い運動に成ります。
ノートパソコンですのでヤハリコネクターの部分が壊れますね。
寒くなりました早速次の休みには煙突掃除をしなきゃ！