昨日は大雪だったと夕刊を見て知った。その前日前々日は冷え込んでいたが、昨日は割合温かった。紅葉便りを聞きながら近くのフウを思い出して見に行った。
フウ風の山では見かけない樹。
フウ(楓・楓香樹)別名タイワンフウ・中国大陸、台湾が原産の落葉高木。江戸時代に長崎に渡来し現在では各地の公園樹や街路樹として植えられている。
同じフウでもモミジバフウというのは北米原産葉がもみじに似ている(掌状に5.7裂する)これらは3裂だからフウだよね。
一昨年友達とツツジを見に行った公園で大きく伸びた木にフウと名札がかけられていた。
この時初めてこの木を意識したような気がする。ほのかちゃんのフウは色づいているだろうか?もう散っているだろうか?街中のフウは何となく元気がないような気がするのは私だけだろうか。(05.4.21撮影)
シャクヤクの芽が出始めている。赤い綺麗な芽は今頃から出たらこれからの寒さにやられるよね。
フウ風の山では見かけない樹。
フウ(楓・楓香樹)別名タイワンフウ・中国大陸、台湾が原産の落葉高木。江戸時代に長崎に渡来し現在では各地の公園樹や街路樹として植えられている。
同じフウでもモミジバフウというのは北米原産葉がもみじに似ている(掌状に5.7裂する)これらは3裂だからフウだよね。
一昨年友達とツツジを見に行った公園で大きく伸びた木にフウと名札がかけられていた。
この時初めてこの木を意識したような気がする。ほのかちゃんのフウは色づいているだろうか?もう散っているだろうか?街中のフウは何となく元気がないような気がするのは私だけだろうか。(05.4.21撮影)
シャクヤクの芽が出始めている。赤い綺麗な芽は今頃から出たらこれからの寒さにやられるよね。
フウは生長が早いらしく大木になるそうです。
cosumosuさんのお家の近くはクリスマスムードですね。是非写真で紹介して下さい。高知でも今年は中央公園のイルミネーションいつもより高くしたらしいけどまだ見に行ってないです。
>多摩NT住人さん、そちらはモミジバフウが多いのですね。モミジバフウの方が紅葉は綺麗かもしれませんね。図鑑によると枝葉を傷つけると特有の芳香が有ると書かれています。多摩NT住人さん匂い嗅いだこと有りますか?今年はハナユはどれくらいなったのかしらと気になってお邪魔してみようと思っていたところでした(笑)
私もフウの木と出会うと口アングリさせて
見上げていつまでも見とれてしまいます。
フウの実っていかにも痛そうだけど
柔らかいのが不思議です。
>私もフウの木と出会うと口アングリさせて見上げて。。。
英語が堪能そうなおとめさんだから「ろあんぐり」って?英語やろうか?何という意味じゃろうかと一瞬思うたぜ(汗)よう見たら分かったほんまに朝から馬鹿なオバサンやねえ。
このフウの木はピンク色でしたが赤くなっているのもありました。まっこと綺麗で口あんぐりで見とれてきました
戦前、この土地は軍の用地だったみたいです。この隣の公務員宿舎は今立替の最中です。10階の高層マンションになるみたいです。一時、公園になると言われてたのに?・?です。
この付近の木々はあっという間に紅葉になり、あっという間に散ってしまいました。
あそこのフウも 色づいているのでしょうか。
美しい大木ですね。
街路樹に注意して見るようになったのは
風さんのフウの木の記事からです。
世界が ほんの少しですが 広がるきっかけになったのでした。
ほのかちゃんも 大きくなったことでしょうね。
毎晩のように柚子湯にしていますが
使った柚子は米ぬかをまぶして堆肥にします。
生ゴミと同じく 少し発酵させてから土に埋めておくと
春にはフカフカの土になってるはず!
ただ今日は 強風が吹いていて 庭に出る勇気が出ません。
>ジョルジュさん、筑波学園のある場所はフウの街路樹ですか紅葉の時期は見事でしょうね、勿論新緑も素晴らしいし良いですよね。思うんですが街路樹や公園樹を決めるのもお役所かと、そのときの担当者のセンスで決まるんですよねえ。高知は今駅が新しくなっています。この周りにどんな木を植えるのでしょうか。
ほのかちゃんこの時何年生だったか書かれてないのですが、多分もう中学生のような気がしています。
ジョルジュさんちも柚子の木があったんですよね。柚子風呂の後、堆肥さすがジョルジュさん、私は生ゴミに捨てていました。湯を含んで重くなったのを悪いなあと思いながら、せめて乾かして軽くしてから捨てるべきかと。。。やっぱり堆肥にするべしやねえ。
こちらは割合穏やかな一日でした。
本当にねえ、この間見たと思っているのにもう2年も経っているんですよね。
サッサと過ぎてしまって貰いたいこともあるけど、もっとゆっくりと思うこの頃です。
新宿御苑にフウはなかったとの事ですが、どんな樹木が植えられているのでしょうか。
今日は久し振りの雨の高知です。植物達も喜んでいるでしょう。