これで我が家にあるユリは終わり、しつこくユリシリーズ3連発やったろうかと思ったけど、4連発でしたねえ。飽きずにお付き合いくださりありがとうございました。大きな鉢に植えこんで5~6年ぐらいになるろうと思うけど、植え替えなし肥料も忘れ、貧弱この上なしのひょろっとした茎は、カサブランカにしては大きくない花を支えきれず。うつむき加減に今朝開花していました。本来カサブランカは大きな茎に、花が数輪咲いているというイメージですよね。我が家のタキユリみたいだなと思いながら撮影。
↓そのカサブランカの鉢の所に置いてある、斑入りミョウガ例によって富士山の見える街から届いたやつです。斑入りと言う割には地味やなあと思っていたら(ごめんぜ)今朝見たら・・・
脇芽から綺麗な葉っぱが…大したミョウガやないとちょっと思っていた自分を反省。いやいや大したことないと馬鹿にしちょったわけやないです。ミョウガの子が出たら食べられるかなと、別のことを期待しちょりました。
そしてナンバンギセルは、ミョウガにも寄生するので、今度はこれに種まきしようとか、考えておりました。
昨日、メダカ取に来ていただいたSさんに、あれこれ自慢げにメダカ談義をして(汗)間違うたことを言ったと、なぜか夜中思い出した。
↓ポットに植えなおしてすり鉢池に置いてみた。ヘラオモダカと聞いたけどこれも確認してない。確か実家にはなかったので土佐山の田んぼの方に頂いてきたのが生き残っていたのかもしれない。
この水草はと聞かれて、実家から田んぼの草をとって来たと言いつつも、ミズニラはなかったよねえ・・で、も先輩の所から付いてきていたかもと深く考えず、ミズニラ珍しいよねと植物観察に熱心なSさんがおしゃったけど軽く流していた私(大汗)
↓この株下にも見られるこの正体は、私の思い当たる中では『シラタマホシクサ』であってほしいという願望も有るが、まんざらない話ではないと思う。昨年先輩が近くのスーパーに売っていたとポット苗を下さった。もうその時は花も終わりかけだったが、種から来年芽生えるかもしれないと、種がどんなものか分からなかったが、適当に水の中に振り落としておいた。まさか生えてくるとも思わず。
こちらにはない植物だと思うけど、シラタマホシクサやったらいいなあと思って撮影。
ミズニラなら花は咲かない(シダ類らしい)もう少し先のお楽しみと言うところ。
↑↓これはアキノタムラソウ?でも我が家に植えてあるのとちょっと違う感じ、固体差かなと思うが、断然こっちの方がきれい。花茎にねばねば感もある。散策仲間がもういらんからやると持ってきてくれた鉢の中に生えていた。アキノタムラソウなんかいらんのにと思いながらも(汗)勿論そんな失礼なことは言わんし顔にも出さんけんど(出ちょったろうか)折角持ってきてくださったのだから、引き抜かずにおいてあった。現金なもので綺麗だったら要らないのにと思った自分を忘れている(汗)ごめんぜ。
↓そのカサブランカの鉢の所に置いてある、斑入りミョウガ例によって富士山の見える街から届いたやつです。斑入りと言う割には地味やなあと思っていたら(ごめんぜ)今朝見たら・・・
脇芽から綺麗な葉っぱが…大したミョウガやないとちょっと思っていた自分を反省。いやいや大したことないと馬鹿にしちょったわけやないです。ミョウガの子が出たら食べられるかなと、別のことを期待しちょりました。
そしてナンバンギセルは、ミョウガにも寄生するので、今度はこれに種まきしようとか、考えておりました。
昨日、メダカ取に来ていただいたSさんに、あれこれ自慢げにメダカ談義をして(汗)間違うたことを言ったと、なぜか夜中思い出した。
↓ポットに植えなおしてすり鉢池に置いてみた。ヘラオモダカと聞いたけどこれも確認してない。確か実家にはなかったので土佐山の田んぼの方に頂いてきたのが生き残っていたのかもしれない。
この水草はと聞かれて、実家から田んぼの草をとって来たと言いつつも、ミズニラはなかったよねえ・・で、も先輩の所から付いてきていたかもと深く考えず、ミズニラ珍しいよねと植物観察に熱心なSさんがおしゃったけど軽く流していた私(大汗)
↓この株下にも見られるこの正体は、私の思い当たる中では『シラタマホシクサ』であってほしいという願望も有るが、まんざらない話ではないと思う。昨年先輩が近くのスーパーに売っていたとポット苗を下さった。もうその時は花も終わりかけだったが、種から来年芽生えるかもしれないと、種がどんなものか分からなかったが、適当に水の中に振り落としておいた。まさか生えてくるとも思わず。
こちらにはない植物だと思うけど、シラタマホシクサやったらいいなあと思って撮影。
ミズニラなら花は咲かない(シダ類らしい)もう少し先のお楽しみと言うところ。
↑↓これはアキノタムラソウ?でも我が家に植えてあるのとちょっと違う感じ、固体差かなと思うが、断然こっちの方がきれい。花茎にねばねば感もある。散策仲間がもういらんからやると持ってきてくれた鉢の中に生えていた。アキノタムラソウなんかいらんのにと思いながらも(汗)勿論そんな失礼なことは言わんし顔にも出さんけんど(出ちょったろうか)折角持ってきてくださったのだから、引き抜かずにおいてあった。現金なもので綺麗だったら要らないのにと思った自分を忘れている(汗)ごめんぜ。
斑入りは珍しいので、楽しみですネ。
前に斑入りドクダミを見ました。
山野草の店で販売していましたが、買いませんでした。
買えばよかったと後から思ったのを思い出します。
斑入りギボシ、最近見ました。
斑入りつわぶき、友人の家にあります。
毎日暑いね~。
こう暑いと家の中でじっとしているしかないね~。
風さんの水生植物を見ると何か涼しい感じになる。
ミズアオイがだいぶ太ってきたき、花の咲くがを楽しみにしちゅう。
斑入りのミョウガは意外と実ができるので楽しみやで~♪
そのジュリーがコンサートで6日に高知に行きましたよ~。
私はその同じコンサートに10月に行く予定なのですが、今から待ち遠しくて仕方ありません
思うようにススキ&ミョウガが見つからずナンバンギセルの種が蒔けません。
園芸店で聞いても置いてなくて(泣)
ユキモチソウもあれから成長せずで(我が家のも今年はなぜか咲きませんでした)植え替えをして来年に期待したいと思っています。
風さん本当にごめんね。
↓我が家のワンコはそうサルーキです。
カットもなにもせずありもままの姿です。
シャンプーも家でする安上がりなワンコです^^
斑入りドクダミは、もう特別じゃなくなっている感じですね。買わなくてもどこかに蔓延っていませんか?我が家でも、蔓延ってほしいという方に分けてあげています。
これがシラタマホシクサやったらにんまりやけんど、そう甘くはないろうか(汗)
斑入りミョウガも、実というか花が咲くがやねえ。これも毎日眺める楽しみが増えた。
hanaさん所は10月ですか、時のたつのが早く感じられるこの頃ですが、こういう時は待ち遠しいですね。
ナンバンギセルのこと気にしなくても良いですよ。蒔いたから必ず出るってこともないしね。
蔵之助君はもともと短毛ながですねえ。手間いらずと言っても高級犬、何かと大変やろうと思います。
食べた果物の種蒔いても、親と同じのが出るとは限らないようですよ。でも楽しみですよね。蔵之助君も、なんか興味ありそうな感じに写っていますねえ。
今年の冬もマンリョウの実見られますね。
常に名札と油性ペンを用意していて、すぐに記入すれば楽だと思うけど,名前はなかなか覚えられなくなりました。
大好きなカサブランカとうとう咲いたのですね、
我が家のはようやく蕾が出そうなところです。
お隣から頂いたカノコユリもオキノエラブユリも
ユリコーナーの仕切り直しの時どうやら傷などつけたらしい、新しく購入した球根に期待です。
斑入りドクダミも普通のドクダミも増えすぎました。少し涼しくなったら整理しなくては・・・
アキノタムラソウの色が素敵ですね。
こうして花が咲くと嬉しくなるねえ(笑)
今日は不燃物、一働きしてきたぜ。エブは大小ネーム用の油性ペンも買うちゅうけんど、書かんかったら意味ないと分かっちゅうけんど、ついついね。エブがいつの間にか不明になったりもしちゅう。
植えつけた翌年は見事な花を沢山つけてくれたけんど、茎は出ても蕾はようつけん。今年こそは秋には植え替えしてやろうと思いゆう
このアキノタムラソウ、色がえいき採ってきて植えてあったのかもしれん。ありふれた植物でも斑入りやったり、色変わりの花やったりしたら、大事にされるということやねえ。
カサブランカは百合の仲間でも
一番・好きです。このはながかざってありうと豪華かmんぐがしますね
わかいときに花屋さんでアルバ糸をしていたことがあいます。百合の花がはいってくると、真ん中のこな?hぜんぶとりまいた
洋服につくとしみになって困るからです。あのころが懐かしいです。
おみやさんも、花屋さんでアルバイトされていたんですか。私も一時アルバイトしていた事がありましたが花粉除けていましたねえ。花粉があってのユリだと、特にカサブランカなど白い花にこの葯の色がセットだと思うんですけどねえ。
でもクリーニング代を考えれば、最初から危険回避でしょうね。
おみやさん、一回目の白内障の手術近いんじゃなかったですか。簡単だとは言いますが無事終わりますように。