食べた後の葉っぱ?をさしてあったらいつの間にか根付いた。一年目は小さくて良かったけど、2年目には葉っぱが伸びて冬に部屋に入れると場所をとって困ったので、先ちょをカットした。暖かくなってきたのでもの干場の日当たりに出したらまたまた葉っぱを勢いよく伸ばして、洗濯物を干すたびに引っかかってぐらぐらする。いい加減嫌になったが今まで育てたのに捨てるのも忍びないし、ひょっとして実がなるかも知れないと思ったけどそんな兆候もない。
実家に帰る国道沿いのハウスの入り口に実のなったパイナップルが有ったけど、あれは大きな漬け物樽に植え込んでいた。
やっぱりこんな小さな鉢では無理だろうか。
シマサルスベリという看板がくっついていた。この木は毎年こうやって脱皮?していくのでしょうか。
ムラサキシキブ、青い果実が出来はじめている。
6月ももう10日余り段々と植物の世界も実りの準備に入っている。
パイナップル以外は6月16日牧野植物園で撮影
実家に帰る国道沿いのハウスの入り口に実のなったパイナップルが有ったけど、あれは大きな漬け物樽に植え込んでいた。
やっぱりこんな小さな鉢では無理だろうか。
シマサルスベリという看板がくっついていた。この木は毎年こうやって脱皮?していくのでしょうか。
ムラサキシキブ、青い果実が出来はじめている。
6月ももう10日余り段々と植物の世界も実りの準備に入っている。
パイナップル以外は6月16日牧野植物園で撮影
テレビでしか見たことがないんですが、パイナップルの木って大きくなるんでしょ?
鉢植えでは実がなるのはちょっと難しそうだけど(笑)、せっかくここまで大きくなったので、植え替えして実がつくと面白いですね。
けどベランダの足元ではそのうち風さんに蹴ったくられそうだ。(私ならきっとそうする!)
この間英彦山でみたヒメシャラの木もツルッとしてたけど、サルスベリの木もその名の通りツルツルやねぇ。脱皮して大きくなるとは知らなかった。
やっぱり漬け物樽じゃないと実をならすのは難しいでしょうかねえ。あまり大きくすると冬部屋に入れられなくなる(涙)どうせなら早めの決断が実?身のためと思いつつまだ置いてあります(笑)
このこのシマサルスベリ行ったら何時も見るけんどこんな風に皮が剥げているのには気がつかんかった、これから樹皮がどんな風に変わるか行くたび気をつけて見ようと思うています。
なぜかリンク先が表示できなくなっているようです。鳥のサイトでは有名なサイトなんですけどねぇ。
他のサイトにリンクを貼り直しましたので、良かったら見てください。