今日はここに行きました。
死後に己れの身体を医学生の為に提供する「献体」をしていたにょーぼが、火葬をされて引き渡されることになりました。
「平服で」というトラップワードに引っ掛かりましたが、1時間程で終わりました。
ただ貰った紙袋が障子紙か半紙なのかと言うくらい柔で雨で破れるだけ破れ、抱えるはめに。
コンビニで紙袋を買う痛い出費が。
辞意を表明した下村文科大臣より感謝状、交通費、3000円のクオカードを貰いました。
これから納骨をどうするか考えなくてはならないが、この仕事が終わったらにしよう。
それまではちびはまおつるを見守っていてもらいたい。
そして私は、
三度車中の人に。