56歳をうまく越えるには

男女とも 56歳は、身体の厄といわれる。７の倍数 ８の倍数でかさなる数字ですね。芸能界でみても 56歳で亡くなる方は 多い様に思える。 56歳 特に男性は 身体の変化が大きく あらゆる病が重なり 現れ 毎年の検診に加え 特化した検査が必要になる年齢だと思います。
女性は、この頃から 運動量と食事量が 反比例し お腹周りが グングン増える。
外食も増え 子育てもひと段落し、孫でも出来るなら 美味しい物をと量も質も 良くなっていくのです。
ここをクリアできたら 次の大きな波がくる72歳まで 元気でいくでしょう。
カウンセリングを長年していると ターニングポイント年齢を 感じます。

42.52.56.65.72歳です。

保育士さんのダイエット

これは、2ヶ月半で減量した方のデータです。
58歳、155㎝ 保育園勤務の方です。
朝は、ご飯かトースト 野菜中心のおかず 昼食は給食 夕食は、ご飯なし ビールにおかずのみ 間食はコーヒーとお菓子を少し、あれー 少ないのに何故⁈ 少しづつの積み重ねが増量となり 運動量も減る チリも積もれば〜‼️です。
外食も月に3回はありましたので 無くすと淋しいので 外食の翌日を調整日として 約三カ月 出来ない事はない 無理ないダイエットです。

食べてもお腹が減る

お久しぶりです。何や彼やと忙しく 暇になりましたので 書きますね。 減量をしていくと 食欲を我慢しなければならない、食べられない、でも食べたいと葛藤します。体重は減り スタイルも良くなり 喜んではいるものの いつ戻るかしれない恐怖と不安で ストレスを感じ 何を食べても満腹感を感じること無く 食事そのものも 無意味と感じる そうなると拒食症の入り口に立つ事になるので 注意しなければ なりません。
そうならない為にも 急激な減量や 欠食はしない。 タンパク質やビタミン、ミネラルを取りながら 減量する。など 拒食症にならないで 健康に少しづつ痩せましょう〜 カウンセリングお待ちしております。