花粉症の薬のリバウンド

花粉症の薬の 副作用は 食欲不振と書いてあるが １日か2日は 食欲も不振になるが その後は 反動で過食になり 太る事に気がついた！ 抗生物質も 同時に出される胃薬のせいか 食欲不振にはなるが 気をつけて 同じ様に 過食がまってるから〜笑^_^
高血圧の薬を飲んでる人は お腹が前に ポーンと 出てるし コレステロールの薬や 胎盤エキスや コラーゲンを飲んだり 注射してる人も それをキッカケに 太り出す。カウンセリングをしてみて 毎度 毎度、太った時期と重なる事項です。

お正月太りは 1〜2キロ増

皆んな ガンバったと言うか 1〜2キロ増加くらいで 再開しておられます。
だいたい 毎年そうです。和食がお正月には多いのと 一時的な増加は 短時間で落とせると 以前お話しした通りでした。増加の原因は、お餅とうどん 鍋料理の後の おじやの食べ過ぎ 間食などが多かったです‼️

やっと 戻せた体重

お正月太りは 前にもお話しした様に 早く落ちます。一気に上がる理由は 過食ですので 通常の生活に戻せば 自然と減量していきます。 以前 過食癖が治らず 吐き癖に移行して 親指に吐きダコが 出来てた方がおられました。 その方は BMI指数も ルイソウ 痩せの方でした。
太った方をみると むしずがはしるとさえ 言っておられました。 痩せようとすればする程 ゴールが見当たらないのです。 拒食や摂食障害にならないうちに 自分と向き合う時間を 作って下さい。
決して 体重だけに 気を取られないように いま一度 自分の食生活を チェックしてもらえますか

太ったなー

1月も半ば お正月の体重増も 直ぐに落ちるでしょう〜なんて 安易な考えも40代までです。 50 いえ 52歳を過ぎると 中々 落ちないのです。 三食食べてても 食欲は落ちず ついつい 間食に手が伸びますね。 そんな時は、菓子パンやケーキなどではなく ガムやコーヒーでガマンしましょ〜ね 果糖もいいですが 夜は止めて下さいね

冷えを取る

お腹のお肉をつまんで下さい。
1センチで6日分の過食分です。ので
5センチで約1ヶ月のカロリーオーバー分です^_^
この脂肪は フライパンに付いた脂としたならば 冷えると固まるのは 身体も同じようです。
トータスは、お腹と背中を3度から5度 体温を上げることを 高周波機器で可能にしました。
これは、不妊症や便秘などの方にも 効果があるのです^_^

落ちない食欲

食べ癖とでも言うのでしょうか⁈ 食べ出したら止まらない。 誰もが陥る過食症なのですが 原因はストレスや 満腹中枢の不具合 セロトニンの破綻などが挙げられますが なかでもセロトニン いわゆる神経伝達物質の破綻が原因のようです。 食べると 満腹ですよ〜と知らせる脳の回路が くるい、快楽物質のドーパミンをバンバン出しつづける。 これは、ギャンブル依存症や家庭内暴力の人 、引きこもりや 登校拒否の方などの脳も 病み方は同じようです
次回は 過食症の治し方をお知らせします^_^

減量のやり方

原点に 返りますが どんな減量法でも食事療法無しでは 減量は出来ないのですよ〜 その証拠に ライザップの食事制限と調べてみて下さい。ほとんどの食材は食べれません。
1キロの脂肪を落とすのに約7,500キロカロリーの減少を考えると 運動では 10,000歩 歩いても350キロカロリー
フルマラソンなら 2往復半周しなければならないのです。
でも、食事なら 1日250キロカロリー減量で 達成します。メロンパン半分のカロリーなのです。
では、お食事法では、どの様にするのか！
朝と夜の食事を ごはん3分の1の量で オカズは、ごはんが無くなったら お終いに 昼食は、ごはん半分から 軽く1膳 オカズは、普通で良いですが 味噌汁か お澄ましをいれて下さい。
間食は、リンゴなら8分の1 ミカンなら 小さいのを1つ これで 1ヶ月 毎日 朝と夜と体重を測り 増加を400gまでに 落として下さい。
では、今年こそ 成功させましょうねー
解らないなら カウンセリングへ いらして下さい。 サプリメントは、マルチビタミンで良いですが お腹が空いたら どうするかは、次回 お話ししましょ〜

正月太り

だから お餅は2個までと誓ったのに 4個も食べてしまった 貴女！ ケーキに和菓子 お持たせもあり〜の 間食や朝昼晩の本食も 完食してしまった 貴女‼️
２キロから３キロは 太りましたね〜笑^_^
短期間で 太った場合は 短期間で痩せれますよ。 まずは、 規則正しい生活に戻して下さい。その際に 絶対にしてはいけないのが 朝抜きです。 朝抜きにしても体重は 変わりませんよ〜
朝と夜の食事の量を 同じにするか！ 朝昼晩の量を だんだん下降させなさい。体重や体脂肪率は、夜作られるのですから 夜がキーワードです。
次回は、実際に患者さんの減量された時のメニューを お知らせします。