今日は近くのギャラリーの2階にある こじんまりしたスペースで
「ヘルマンハープ」のコンサートがありました。
「ヘルマンハープ」
と言うのは 1987年にドイツのバイエルン州の農場主ヘルマン・フェー氏がダウン症の息子アンドレアスさんの為に開発した楽器だそうで これまで知っているハープのように大きな楽器ではなくて 木の板に金属弦が張られていて 弦と板の間に記号を書いた楽譜を差し入れて
その記号の箇所を弾いていくと ちゃんと曲になるというものです。
日本で紹介されてから まだ10年ほど。
私も 初めて演奏を聞きました。
これはヘルマンさんが ダウン症の息子さんの為に考案された楽器なので
譜面が読めなくても 誰でも弾くことができます。
コンサート終了後に 私も弾かせて頂けました
~エーデルワイスが弾けましたよ~(^-^)/
新しい楽器との出会いは 本当に楽しいです。
でも もうこれ以上他の楽器には手を出さないし 購入もしませ~ん。
「ヘルマンハープ」のコンサートがありました。
「ヘルマンハープ」
と言うのは 1987年にドイツのバイエルン州の農場主ヘルマン・フェー氏がダウン症の息子アンドレアスさんの為に開発した楽器だそうで これまで知っているハープのように大きな楽器ではなくて 木の板に金属弦が張られていて 弦と板の間に記号を書いた楽譜を差し入れて
その記号の箇所を弾いていくと ちゃんと曲になるというものです。
日本で紹介されてから まだ10年ほど。
私も 初めて演奏を聞きました。
これはヘルマンさんが ダウン症の息子さんの為に考案された楽器なので
譜面が読めなくても 誰でも弾くことができます。
コンサート終了後に 私も弾かせて頂けました
~エーデルワイスが弾けましたよ~(^-^)/
新しい楽器との出会いは 本当に楽しいです。
でも もうこれ以上他の楽器には手を出さないし 購入もしませ~ん。