©GUSTAV KLIMT
Plakat der 1.Ausstellung der Secession,Theseus und Minotaurus
最近、ずっとクリムトでお茶を濁しておりますが
（自覚あり）
とりあえず、これで一区切り
クリムトは大ファンだったので
今後も出ない保証はないというわけで^^
ところで絵の題材でもある
ミノタウロスって
牛頭体人間ですよね・・・
絵だとなんか『かぶりもの的』ですな・・・
関係ないけれど
牛頭馬頭とかって思い出しました
（地獄の鬼です）
ちなみにうちの近所の馬頭観音さまは
牛頭馬頭観音という形になっている石碑が多いです
これも牛頭馬頭からの発想があるのかも？などと
ようするに
牛と馬がよく飼われて
大事にされていた土地柄なんですかね
©GUSTAV KLIMT(1862-1918)
Hygieia (Ausschnitt aus "Medizin")
これぞ、クリムトって感じですね〜！
バスタオルにしたい？
いやね・・・実は
超有名『接吻』の全面バスタオルってのが
確か、この時（展覧会）に売ってたんだけど・・・
あれで風呂上りに自分を包みたいって
それってどうなの？って思った記憶があり
（どちらかというと私は包まれたくない派
・・・ だったもので）
ひょっとして恋人たち限定？
だけど
なんだか
クリムトバスタオルは
公明正大な恋人たちっていうよりは
怪しい愛人関係っていう方が似合うかも？
愛し合う妙齢の二人
決して公にできない秘密の関係
そんなホテルの薄暗い照明の下
いやその下でこそ
『クリムト接吻バスタオル』は
火照った風呂上りの肌を包み込む
もう止められない
二人の高まりを
いけない雰囲気を！
ここぞとばかり！
盛り上げること必然！
（決して通販のCMではありません^^)
© GUSTAV KLIMT
Blldnis Jhanna Staude,1917/18
一見、
モディリアーニかなんかと
思ってしまいました^^
クリムトぽくない
クリムト
でも〜
僭越ですが
（あくまで希望、妄想）
もしも
私が（ないない）
肖像画を描いてもらうなら・・・
こんな風に
描いてもらいたいもの
です
©GUSTAV KLIMUT
Die Musik I.1895
確か
クリムトとエゴン・シーレ展だったと
思うんですが
そこの絵葉書からお送りしています
金で塗りつぶされているのは
竪琴なのかしら？
なんだかわけのわからない
楽器の集合体のように見えますが
この絵で一番、素敵なところは
そこの装飾的なところ
だと
思うなり
GUSTAV KLIMT (1862-1918)
Schubert am Klavier,1899
ちょっとクリムトっぽくないなっていうのが
好きな理由？
女性の描き方とか見ると
あっ、そうかなって思うけれど
金魚鉢を通して眺めたような
なんだか不思議な夜の世界・・・
© GUSTAV KLIMT
なんか工夫のないタイトル・・・
なんで、ゴメンなさい！
この絵もまた、なんか切れ端的な？
どっかの絵の一部みたいな？
その辺調べようと思ったのだけど
面倒臭かったんです、そこもごめんです
（歳のせいってことで許して）
今朝、夢の中でなぜか
『バビル２世』を思い出すシーンがあり
起きたらテーマソングがすっかりソレになってました^^
ほんと無意識界って興味津々！
自分ながら、不思議っす！
劇団 ザ・スーパ・ーカンパニー
ガルシア・ロルカ／ベルナルダ・アルバの家
昔の公演のお知らせ
今、この劇団、あるのかないのか
ちなみに私はこの公演、行ってないのですが・・・
夫が死んだら８年間、喪に服すとは
誠に残酷なしきたりですよね
（年頃の娘たちも含む）
女ばっかり９人で８年間
（全寮制女学校に８年間って感じ）
そりゃ、頭がおかしくなって当然ですよね
HRTO2 ©1987 RUTGER TEN BROEKE/G.I.P TOKYO
PRODUCED BY PARADISE FACTORY
障子にカラーの和紙を貼り変えたかったのですが
悲しいことにそんなものは売っておりませんでした！
（多分、田舎だから〜都会に行けばいいんだろうけど）
柄付きはあったの・・・
桜（季節感限定商品？）のと竹（長生きめでたさ倍増商品？）のと
あとは・・・雲模様（お寺さんありがた仕様？）
唯一、問題なさそうだったのがスイトピーってことで
家の障子は現在、スイトピー柄です^^
（柄が控えめなことが不満、もっともっとスイトピーギッチギチがよかった）
いっそのことこの絵ハガキみたいな
布レースを張るのでもよかったんだけどさ
これもまた、なんかナイスな柄がなかった・・・
いっそのこと、カーテン生地でもいいのかなぁ
風が通れば（もちろん、この夏の暑さにやられた所業？）
暑さが去って
冬になったら黒い障子にしたいもの
ANDY WARHOL,EDIE SEDGWICK,CHUCK KLEIN,NEW YORK CITY,1965
PHOTOGRAPH BY BURT GLINN
©BURT GLINN
ウォーホール、若いな・・・
さて
『カメラを止めるな』を観たわけですが
金と人をかけたからといって
面白いものができるかどうかは全く別っす！っという
裏メッセージを強烈に発しておる作品であることよ
綺羅星のごとく有名俳優を配しながら
ちっとも面白くならない今年の某大河のことが
チラリと頭をよぎるわけで・・・
まぁ、それはそれで
けなしブログが面白いからそれでいいとか
思ったりしております^^
© AKIKO IKEDA /DAYAN
猫って不思議な生き物ですが
動物は皆、何かしら『持ってる』のかもしれません
そう『力』っての？
見えないものが見えたり
異変を感じたり
かつての人間も全てが『持っていた』のかも
しれませんが・・・
科学という『ズル』を覚えて『楽』をするように
なって失われたのかも
なんて思ったりします^^
© AKIKO IKEDA/DAYAN
これはもう誰もが知る？
有名猫・・・
目つき悪い系の猫が好きな人にはたまらない？
ところで猫ブームとか言われてますけれど・・・
ブームって何？
ブームってことはいつか終わるの？
終わるということは
捨てられる猫がたくさん増えるのかしら
そんなことを考える
『ブーム』って言葉
なんか好きになれない
© YAYOI TAKEDA
やよいさんラストになります^^
これはアニパロですかね
かっこいいであります
ところで私事ですが近況というか
一昨日、私、熱中症らしき状態で
救急車で運ばれました！わーい！って
いい歳してわーいではあるまい
（産まれて始めて熱中症になってる時点で歳っぽいが≥≤）
今まで救急車に乗った経験は４回（付き添いも含む）ですが
あれですな・・・思ったよりも
病人に優しくない・・・
いや、しかし、それは
我が地方の道路に凹凸が多いってことかしら（国道なんだけど）
もっと振動を吸収する仕組みが進化することを望むこととします
（あまり乗りたくはないが）
何にしても今年は一味、違いますよ
皆様も用心の上に用心をなさってください
© YAYOI TAKEDA
竹田やよいさんです
私が初めて目にしたビジュアル系漫画家さん？
懐かしのロッキンオンです^^
ロッキンオンがなかったら
美形しか目に入らなかったかつての私は
リッチー・ブラックモアとか知らなかったと思うのよ・・・
（ハゲキャラ扱いだっったことは気の毒でしたけど）
クィーンのフレディの出っ歯キャラもこれで定着したような^^
(当人・・・故人ですが、当時本見て読めないけど絵は怖い。
一目瞭然、気にしてたとか。それでも美形でしたけどね。
ナルシストには非情の仕打ちだったか。ご冥福をお祈りします・・・）
© YAYOI TAKEDA
『やよいさん』とはそうです！
美麗絵師、竹田やよいさんです
美しい絵にかこつけた
愚私からのお知らせでございます〜^^
SP-42を書き換えてしまいました！
せっかく子供目線からのスタートだったのに
子供の顛末がないでしょ！っという
ツッコミを受けまして≥≤
すっかり終わったつもりだったのに
やっぱり終わりではなかった
尻切れとんぼでしたね・・・
あとその関連前後を少しだけいじってます
暑い中、こんなことシコシコやっておりました〜
お暇があれば読み返してみてくだされば嬉しいであります。
（大きな災害があった中、苦しんでいる方々お悔やみ申し上げます）
寄付ぐらいしかできません・・・・
