地震の構造と+α いろいろ考えてみよう!

自分が、日ごろ思ったことを記録しておくブログです。今は「地球の構造と地震の関係」という内容です。

鹿児島県薩摩地方でM2.5

2021-02-22 04:39:46 | 日記
 昨日のブログからの有感地震は、タイトルの一つだけ。
 鹿児島県薩摩地方でM2.5です。

 ただ、福島沖の余震は、有感地震になっていないだけで、まだ続いていますから、安心はできません。さらに、太平洋沿岸部では、福島沖と同様、太平洋プレートの接触面でかなり活発な動きがみられます。岩手沖から茨城県南部にかけては、注意が必要です。また、千葉県南方沖では、フィリピン海プレートの内側で太平洋プレートの滑りが見られますから、千葉・東京・埼玉・神奈川・静岡方面でも注意していてください。
 また、細かな地震が続いているのは和歌山周辺。
 日本海側でもかなり広範囲で動きがみられます。

 さて、今回は、オカルト系の話で、そろそろ本当にノストラダムスの預言書の内容に近づいてきている感があるので、以前、書いていたものを整理しながら、少しずつアップしていこうと思います。
 まず最初は、この詩から。

(3巻94番)
 5世紀を経て、人々は
 その時代の誇りであった彼の存在に気付くだろう
 突然、偉大な啓示が伝えられ、
 その世紀の人を大いに満足させるだろう

 他の詩との関係もあるのですが、それは徐々に書いていくとして、この詩の内容を端的に言うと「預言書が書かれてから5世紀経って、預言書の内容が明らかにされ、その時代の人を満足させるだろう」ということですね。そして、このノストラダムスの預言書の第一巻が出版されたのが「1555年5月4日」。ここから5世紀となると、2055年となります。となると、あと30年ほどで、この預言書の内容が完全に分かる、ということになりますね。そして、今から30年ほどの間に、いろいろなことが起こるだろう、ということにもなります。
 それじゃあ、どういう事が起こるのだろう、ということは、この後の続きで。
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