ベッドサイドには読書用の小さなライトと時刻を知るアナログの時計、非常用のLEDライトを置いている。やはりよく見るのは時計。今朝のことだった。自分ではよく寝たなあと思ってアナログ時計を見ると、時計の針は12時あたりと6時あたりにあり一瞬の見た目では「6時ちょっとすぎ」に見えた。いつもは4時半には起きだす習慣で「おやおや寝過ごしたか」と思い、やおら起きだす。着替えを持ち階段を下りていく。
玄関い新聞を取りに行く。ドアをチェックしても「あれ?」新聞が来ていない、どうしたんだろうと一瞬思うが忘れたかどこかと間違って配達したのかなと思いながらリビングに戻る。そこで明るい中で時計を確認してみる。6時過ぎどころではなくまだ12時半辺りに時計の針がある。これは失敗だ、早く起きすぎたと自分のドジ加減に目が覚めてしまったが、まあこんなこともあるかと思い再度ベッドに逆戻りというドジな朝のことでした。
もう一つ課題を提出。見間違いは言えますよね、では「見誤る」はどうですか発音してみてください。寝ぼけ老人のひとりごとです。
玄関い新聞を取りに行く。ドアをチェックしても「あれ?」新聞が来ていない、どうしたんだろうと一瞬思うが忘れたかどこかと間違って配達したのかなと思いながらリビングに戻る。そこで明るい中で時計を確認してみる。6時過ぎどころではなくまだ12時半辺りに時計の針がある。これは失敗だ、早く起きすぎたと自分のドジ加減に目が覚めてしまったが、まあこんなこともあるかと思い再度ベッドに逆戻りというドジな朝のことでした。
もう一つ課題を提出。見間違いは言えますよね、では「見誤る」はどうですか発音してみてください。寝ぼけ老人のひとりごとです。