夏休みの作品戻る

長女の夏休み課題の一つであった作品が、教室展示を終えて家に戻ってきました。
今年長女が作成したのは「クッション」でした。

7月の里帰り前に作ったものです。

生地の模様を選び、針で仮縫い？（自分は裁縫しないので手順が分かりません）して、ミシンをかける。
横から妻が助言して、2日に分けて合計4時間くらいかかって完成したそうです。
それが早いか雑過ぎなのかすら、自分には不明ですが。

せっかくなので長女に「（ごろ寝のときに）使っていい？」と聞いたら、
「いいけど、お父さんの匂いつけないでね」とさらっと暴言を吐かれました・・・

自分で言うのも何ですが、加齢臭とかまだ出てないですから！・・・多分。
昼間、仕事してきてるので汗の匂いは少しあるかもしれないけれど・・・

ちっくしょー！
悔しいから使っちゃえ！

ちなみに、来年は工作にすると言っておりました。
クラスメートに遊んでもらえるようなゲーム系にしたいとも。

ふむ、すると来年は自分の出番ですな。
妻は新1年生になる次女の作品担当ということになりそうです。