100mmスロットルボディ装着しましたが・・

100mmスロットルボディ。昨日待ちきれずに出張の出鰍ｯに取り付けを試みました。
ノーマルは4箇所のボルトを外すだけで取り外しできますので、ここまでの所要時間は１０分足らず。
やはりこうして並べてみると、大きさの違いが一目瞭然ですね。

後は、100mmスロットルを付属のボルトで取り付けて・・と合計でも20分もあればできる作業だったのですが、ここで思わぬ落とし穴が。
ノーマルよりも分厚い100mmスロットボディ。付属のボルトは短くて装着できず、インマニ側（プラスチックの部分）を削ったり、なんだり格闘すること30分。後5mm・・いや、1センチ足りない。これ以上は時間の無駄だと判断し、取り付けを断念しました。トーク・アバウト・USA（笑）
向かって左が付属のボルト。向かって右はM6の75mmボルト。これがサイズ的には適当に思われますが、これだとボルトの頭にレンチ（或いはスパナ）が入らず（一箇所は付きますが）

結局、付属品と同タイプのキャップボルトを通販で購入しました。

週末には届くでしょうか。

PWR HEMI 100mm Throttle Body

九州行脚から一時帰国しました。
行脚中に届いていたのがコレ。2月発注ですので・・ようやくです。
Performance Werks Racing 100mm Throttle Body

表面はこのとおり100mmです。空気吸いまくり～！
因みに・・キャデラックのモンスターセダン、CTS-Vが90mmです。ん？必要ない情報。
だから？・・って感じですね（笑）
しかし、裏側は92mm。100mmじゃないの？って取り付け側のインマニ側を測っていましたので、薄々気がついてはいましたが（笑）

アーリントンエンジン（Arrington Engines）製の文字。Performance Werks Racingの特注モデルですね。

・・と、これが、電子制御スロットルボディです。
日本でも、プリウスのABSブレーキの問題（結局違和感レベル）やレクサス等のアクセルペダルの問題と共に「電子制御スロットルシステムを原因とする急発進」の問題が盛んに報道されていましたが、電子制御スロットルとか、わかって報道していたのかなぁ?自動車関係以外のマスコミ関係者以外はスロットルボディすら見たことないでしょ？って感じですね。ましてや、個人で購入したことはないでしょう。
まぁ、普通いないか（笑）

取り付けは・・また明日から行脚でごわす。週末に。

ホンダ・インサイト

今日の仕事で使用する現地調達車はホンダ・インサイト (INSIGHT)。
観光地、しかも日曜ですから・・安いのは出払ってました。インサイトは興味があったので良しとします。


最近のホンダ顔は結構好きなデザインです。

大半を部下が運転したのですが、途中で変わってもらいました（笑）
いろいろ思うこと、気になった所がありますが・・
いつもの勝手にインプレは、やめておきます（笑）

頑張れ、JR九州！

九州行脚中です。たまには日本も（笑）
JR九州の車両は、関東のつまらないデザインの電車を見慣れている身としては斬新で、見るのも乗るのも楽しみです。
携帯なので画像が粗いですが・・


う～ん、ガンダム（笑）
グリーン料金もJR各社中一番安く、しかも個室があったりして、豪華。無料ドリンクサービスはこの3月31日で終了してしまいましたが、綺麗な？女性が検札と、お迎えとお見送りしてくれますし（笑）

このような他の地域のJRでは見られないサービスは、以下のような理由があるようです。
wikiからですが・・
九州は、高速道路網の整備が比較的早く、国鉄末期から高速バスとの競争が激化していた事と、福岡市と北九州市の大都市同士を結ぶ博多駅 - 小倉駅間でも西日本旅客鉄道（JR西日本）山陽新幹線との競争があることから、都市間輸送において競合が激しい。そのため、特急列車の増発および特急料金の値下げなどを行っている。グループ会社が34社と多く、関連事業の収益が鉄道事業を超えているのも特徴である。

2010年2月現在での発行枚数を見れば一目瞭然ですね。

JR東日本のスイカ（SUICA）2754万枚
JR西日本のイコカ（ICOCA）440万枚
JR東海　のトイカ（TOICA）68万枚
JR九州　のスゴカ（SUGOCA）20万枚(2009.11月現在)
JR北海道のキタカ（Kitaca）23.5万枚

関東は、車両のデザインなんて関係ないし、サービスや努力いらないもんなぁ。
こりゃ、通勤時すし詰め状態解消は・・望み薄ですな（笑）

ポンティアック・ソルスティス（Pontiac Solstice）

報道のとおり、ャ塔eィアックブランドは今年で消滅します。
画像はャ塔eィアック・ソルスティス（Pontiac Solstice）
）
赤いソルスティスはこの辺にあります。http://gray.ap.teacup.com/applet/vwoooo/20070618/archive

価格も本国では２００万円切る価格からスタート。日本でも新車並行が３００数十万。中古では２００数十万円ですので日本でも売れると思いましたが、「来なかった」ですね（笑）
ナイアガラの滝付近で、老年のご夫婦がソルスティスに大きめのブリンブリンなホイール履かせて、颯爽と乗っていたのが印象的でした。