電装系強化計画

5.7及び6.1HEMIはツインプラグなので電装系強化はあまり意味は無いと思いつつ・・やはり？（笑）やりたくなってきたのが電装系チューン。
電装系強化計画の順番はこんな感じですかね。
まずは、お手軽にプラグの交換から。
CHRYSLER 300C HEMI NGK IRIDIUM IX SPARK PLUGS
KIT品番はLZTR5AIX-13

だいたいどこのサイトも16本セットで＄110～＄130位で販売されています。
以前E3プラグをご紹介しておりますが、5.7に装着された某卿は、既に外されているようです（笑）
因みに日本特殊陶業（NGK）のＨＰでは車種別検索で300Cが選択できますが、IXプラグは該当無しになっています。しかも必要本数は16本必要なところ8本に（笑）

プラグ交換の次はプラグコード。これもお値段は＄120前後で・・お手軽な部類ですね。
Chrysler 300C:MSD 8.5mm Super Conductor Full Length Plug Wires

プラグコードと同じメーカー(MSD)のダイレクトイグニッションの強化パーツ。
Chrysler 300C 5.7L Hemi ignition coils MSD 82568

説明読みますと、「あなたの遅いHEMIをこれで鼓舞してください」ちょっと言いすぎでしょ（笑）
装着時の見栄えも良くなりますし、電装系強化チューンの本命ですが、8つワンセットで＄500弱になります。
日本では・・klove公が装着されています。

最後に余裕があれば、以前アウディに装着していた、T.M.WORKSのイグナイトVSDを。これは、体感できた経験からです。

点火コイルへの入力電圧を１２Ｖから１６Ｖまでブーストアップし、点火コイルに供給するというもの。
今は、イグナイトVSD alpha 16Vに進化しているようです。
http://tmworks-web.jp/products/alpha.htm

しかし、説明をよくよく読んだらV8車には2個必要なようです。却下（笑）

※V6は一個でOK。取り付け工賃は川口のショップさんにおいてV8（BMW）で1万5千円との事で、V6は1万円以内と思われ。一応ご参考まで（笑）

光るエンブレム、ようやく

本日は久々の関東在住日でしたので・・光るエンブレムに再挑戦。
前回はこのとおり失敗してしまいました。

これに見かねた？（笑）LEDマイスターのばんなさんが、「LEDで真ん中を直接照らしちゃ駄目なんですよ。」と日本平オフにLEDを配した裏型を持ってきてくれました。（その節はありがとうございました！）
LEDはリボンエンブレムの真ん中から直接照らすのではなく、リボンエンブレムの型に沿って（細かいLEDが12個も）配置されていました。
その型に前回キャンディカラーを塗り塗りしたこのオーバルエンブレムを貼り付けました。

配線作業後に点灯してみますと・・このとおり文字が読み取れるようになり良い感じに仕上がりました。

光が少し漏れていますが、他にも用がありまして・・今日はここまで。後日、黒を塗るなど修正します。
積み残し作業・・ようやく一つ目処ついた（笑）

恐い顔その②

本日は・・行き過ぎた恐い顔。
CHRYSLER 300C SRT8 LED EYELID HEADLIGHT PROTECTORS・・THE AGRESSIVE LOOK。

ここまで来ると浮｢顔か？（笑）
しかし、日本ではまず見ないこの顔にするには・・価格は＄195で、日本までの送料も＄25とリーズナブル。でも私は行かない（笑）

でも・・LEDは要らないような・・。


さて、今日は家に帰ります。今日は発注したどれが届いているかな？

恐い顔

出張先ですので、ネタは業者さんのＨＰからです・・。
久しぶりにGrip tunigのＨＰを見てましたら300Cのギャラリーは恐い顔・・精悍な顔？特集になっていました。
これはTakaさん号みたいにボンネット加工ですね。

こちらは更に角度が鋭角で強面。
ボンネット加工に加え、Gripエアロに2トーンのオールペンで決めてますがホイールはなぜか純正。狙っているのかな？

以前装着していたVIP300Cさんの・・かな。

300Cのライト内部はオーソドックスなオーバル二灯なので・・BMWがモチーフとする鷹の目みたく瞼にあたるライト上端部分に角度つけるだけで精悍な顔つきになるんですよね。
VIP300C仕様に戻そうかな（笑）