トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

今週も届いてますその③

2009-06-22 23:45:00 | 300Cカスタム
再び出張に出ております・・。
昨日届いたものを引き続きご紹介。

Edelbrock Intake Manifold Bolt Kit 300C 5.7,6.1L
Proform Aluminum Water Neck 300C 5.7,6.1L

クーラントホースのウォーターネックはビレットテクノロジーのを購入しておりましたが、ビレットのは穴あき仕様(どうやらオイルクーラー導入時用)でしたので・・これで($15位)リベンジです(笑)
インテークマニホールドのボルトって・・誰の分や。$12少々ですが・・。
その人多分ビョーキですね(笑)

downEBCのブレーキパッド。(イエロースタッフ)
英国製ですが、何故かアメリカ経由の方が全然安いので。
EBC Yellowstuff Kevlar Race Front Brake Pads 300C 5.7L
EBC Yellowstuff Kevlar Race Rear Brake Pads 300C 5.7L


イエロースタッフは、レーシングパッドなんですね。鳴いちゃうかなぁ~。

一応日本語のHPからの抜粋ですが、
①イエロースタッフの新配合コンパウンドは、低温時にも“食いつく” バージョン6に進化し、従来の常識を覆してストリート走行も可能なレーシングパッドを実現。

②常温から900℃までという型破りな適正ローター温度域を誇るイエロースタッフ4000Rは、サーキットでのパッド交換作業やウォームアップ走行を当然の儀式としてきたスメ[ツカー/チューンドカー・オーナーのスメ[ツライフを様変わりさせ、スーパーカーのブレーキ・パフォーマンスをレーシングカー・グレードに引き上げます。

③レーシングパッドでありながら、イエロースタッフは厳格な欧州ブレーキ安全規格ECE R90認証をすでに取得しており、ストリートでのコントロール性や低温状態での制動力も保証されています。
さらに驚くべきことに、イエロースタッフのディスクローターへの攻撃性やブレーキダスト量の少なさ、さらにパッドの耐摩耗性は純正パッドと同等以上なのです。


③で少し安心。問題はいろいろなパーツの取り付ける時間の確保(笑)