サンタモニカの北、イームズ(チャールズ・オーモンド・イームズ Jr)邸に。
実際見ると・・当時アメリカで流通していた既製品の素材の組み合わせ、、しかもこのケーススタディハウスNo.8は昭和24年築とは思えないモダーンぶりにただただ脱帽。
庭からの眺め。
邸宅内は入れませんが、ドアを開けてもらい撮らせていただきました。
予約無しではいけません。また、寄付金10ドル(2013年12月現在)が必要ですが見る価値十分です。
他に・・ケーススタディハウスNo.22、ピエール・コーニッグ設計 スタール邸も見たかったのですが、また次回ですね。
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