コールド・ストーン・クリーマリー

最近・・急に書き始めたと思ったら・・平日は仕事モードで固い話ばかりですので(笑)休日位は緩い話題を。
昨日、いつのまにかファットバーガーが5年も前に日本に来ていることに気が付き、どんだけ世間に疎くなっているんだ、と(笑)
昔、愛川欣也氏（故人）が「これ、今流行っているんだろ？」と言った時にはブームが終わっている、と言う伝説がありましたが(いやそんな伝説はない(笑))今回はもっと昔に終わっていた(再び始まった？)話題です。
コールド・ストーン・クリーマリー (Cold Stone Creamery) 
日本には2005年（平成17年）11月3日、初の米国外進出第1号店舗として東京都港区・六本木ヒルズに出店以来、最盛期は北海道～沖縄にまで店舗展開されてましたが、今や東京に２店舗。千葉に１店舗。栃木に１店舗。三重に１店舗の合計５店舗まで激減しています。ただこの１年で２店舗増やして再び増えるか？と言った感じですが。で、日本から無くなる前に？(笑)寄ってみました。

最大の特徴はオーダー後にアイスクリームとナッツやフルーツなどのミックスイン（トッピングの呼称）を-9℃に冷やしたみかげ石の上で混ぜ合わせ、客ごとに一品物の「オリジナルアイスクリーム」を提供するというもので、ブランド名の由来にもなっている。独特の高級感と、客の目の前で混ぜ合わせるというパフォーマンスを売りにしている。
これねー。
「歌っていいですか？」と、
全国の女子高校生の皆さん(←ボヤッキー風(爆))に言われてしまったので
思わず「どうぞ歌ってください」と言ってしまいました(笑)

もちろんマスクはしてくれてます。これ、日本人だと恥ずかしがる人がいるので、歌っていいのか？と一言断っているようです。自分の孫とまで言わないけど、娘や息子みたいな年の子(まぁ、店舗による(笑))が楽しそうに仕事しているのを見ると微笑ましいと思いますがね。

お値段はお高いですが、夜の・・よりはお安い。冷たいアイスとともに健全な一時を過ごせました(笑)