「サンセット・グリル」の所で触れた、ギター・センター(GuitarCenter)。
エアロ・スミスやヴァン・ヘイレンやガンズ・・が足しげく通ったサンセット・ブルバード沿いのような都会型の店舗もありますが、このような郊外型の店舗もあります。
・・内部は撮影禁止ですからね。これで終わり。
内容な薄く・・でもほかにタイトル思いつかなかったもんで、すいません(笑)
例によってあまり時間なかったのですが、ギターセンター駐車場を軽くウォッチング。
ダッジ・ラム ランブル・ビー
こういうのも向こうでは違和感ない(笑)
エアロ・スミスやヴァン・ヘイレンやガンズ・・が足しげく通ったサンセット・ブルバード沿いのような都会型の店舗もありますが、このような郊外型の店舗もあります。
・・内部は撮影禁止ですからね。これで終わり。
内容な薄く・・でもほかにタイトル思いつかなかったもんで、すいません(笑)
例によってあまり時間なかったのですが、ギターセンター駐車場を軽くウォッチング。
ダッジ・ラム ランブル・ビー
こういうのも向こうでは違和感ない(笑)
空冷のいかしたワーゲンとか停まっていても走っていても違和感ないんですよね。ロスは。車検ないし、乗り続けるのが苦じゃないしな・・。
アストンマーチン・ラピードですか。先週私も羽田空港P1駐車場に止まっていたのを見ましたが、美しい車ですね。しかし、最近のご休日は、ブクロですね(笑)
来週珍しく都内の移動で、打ち合わせに池袋に行くのですが、楽しませてくれる車は走っているでしょうか。
今日の関東はカリフォルニアを思い起こさせる爽やかな(海沿いだけ?)天気でしたね。また会議には車で行きましたので営業車やトラックもなくなり、運転中、「おっ」という車もあり、なかなか目を楽しませてもらいました。明日も休日(←休日じゃないだろ(泣))会議なので、早起きして車で出かけようと思います。
今日は都内は猛暑、小生も照りつける太陽の下たびたび目まいに襲われました!
そんな気怠い体をほぐしてくれたのが池袋、ジュンク堂書店の前で信号待ちしていたアストンマーチン・ラピード!!(5.9L/V12/477ps)この「ロンドンからはるばるやって来た貴婦人の皮を被った性悪女」は、周囲をタクシーいも姉ちゃんに軽自動車赤ちゃん、ヴィッツにフィットに各種ミニバンの「ザコ集団」らに囲まれて別の天体から来た浮世離れさを周囲に振り撒き、妖しいオーラを放っておりました!!
下手に近づくと手が切れそうな魔力―彼女アストン女王は、雲霞の如く多いメルセデスにBMWのantiseptic(防腐剤のように生堅く、無機質というほどの意味)さとは好対照を成す一種の「毒」を感じさせてくれました。
この他、キャデラックSTSの鋭角的な造形、新型BMW7シリーズ(750iL)の事務的な流麗さ、レクサスIS350(小生の所有する個体より1-2年古い形:2008年以前に製造された物)の白/レクサスCT200hのインチアップされたバージョンS(シックなオパールイエローだった!)のレクサス姉妹~紺のセドリックタクシーを挟む~先代アウディS4アバント(SEIDL様が以前乗られていたアウディA4 3.0の姉妹車)、と路上が一気に万華鏡の如きカラフルな彩りに覆われ、日本代表レクサス集団は彫刻的な平面構成の面処理でアウディ、メルセデス、BMWらに対するアンチテーゼを発揮しているように見えました。
さすがにベントレー・コンチネンタルまではお目にかかれませんでしたが新型ャ泣Vェ・カイエンは颯爽とした出で立ちで、実力ある責任者の風情を振りまいておりました。