アメリカでもっとも’50sを感じるスターバックス

今回のスタバはライトニング別冊号の「アメリカンヘリテージ」に「アメリカでもっとも'50sを感じるスターバックス」と掲載されていますが、日本のWEBで公開されるのはおそらく初めてでしょう。

この記事だけなぜか住所のクレジットがなく、上記のとおりググっても引っかからず、記事中の写真をヒント（チェースとウォルグリーン隣接）に探すことになりましたが、そんな所は沢山あるし、ここはそもそもロスなのか？と。調査は難航しましたが・・・しかし、そこは優秀なアメリカでの我がエージェント。滞在中の短い期間に探し出してくれました。（もちろんプライベートな付き合いの部分で）
「元ボーリング場に併設されたコーヒーショップ、ってのが決め手。確か日系人が経営していたはずだよ。空港行きがてら、行ってみよう」

50年代まんまのグーギスタイル建築に内部照明はこだわりのジョージ・ネルソン。


隣接のデニーズも雰囲気があります。

本当はアメリカンヘリテージの記事のように、夜に撮影できたら、と思いましたが、立地は独特（←お察しください）の地域にあります。ここでモーニングする東洋人は珍しいのか、ほかのお客からはガン見されましたし（笑）
住所がクレジットされてなかった理由がわかります。
そんなところまで足を延ばして・・しかもスタバカテゴリーもいつの間にできてます（笑）まるでスタバの回し者ですな、私（笑）