トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

魅せ(られ)るエンジンルーム

2009-01-31 22:05:21 | 300Cカスタムネタ
オフ会でボンネット開けられるエンジンルームにしたいと思い、ビレットテクノロジーパーツでコツコツとやっております。
しかし、5.7HEMIはエンジンカバーを外すと、真っ黒なインテークマニホールドが姿を現してしまいます・・。
・・なので、downkloveさんのようにしたいんですけどね・・。
あ、これは以前にもご紹介しましたが、ご自分でャ潟bシュされています(凄

down6.1はアフターパーツでャ潟bシュがあるのでいいですよね・・。

downこんな風に耐熱ペイントで塗ってもいいんですけどね・・。

downいっそのことスーチャーでも装着すれば見せられる・・いや魅せられるエンジンになるのでは!と飛躍してみます(笑)
RDP 5.7or6.1 Supercharger Kits(シングル)

downツインチャージャー

downASM Supercharger Kit

downビレットパーツの少ない左側(向かって)サイドは、はぁ~さん号のようにしたいなぁ、と。

いや~なぜエンジンルームをビカビカにしたいかと言いますと・・
出張が多いと、夜のお供にいろいろな車関係の雑誌を手にすることになります。
それで、今、はまっているのが「Cruisin'」(笑)
これまで、「アメリカ」や「カスタム」に抵抗を感じていた人も、ぜひCruisin'的世界にご参加下さい。
だそうです。よりいっそうアメ車楽しんじゃおうと思います。