温泉が好きだから、温泉街や温泉宿にも強い関心あり。
温泉街という日常から離れた雰囲気が、心身ともにリラックスさせてくれます。
過去に行ったことがある“温泉街”で、すぐに思い出せるのが、
草津、野沢、伊香保 銀山、和倉、城崎、有馬、白浜、下呂、奥津、道後、
別府、湯布院、指宿、、、かな。。。
まだまだ行ってみたいところは数多くあって、、、。
今回の旅に決めた長野の渋温泉は、
温泉に関する雑誌や本で度々“風情ある昔ながらの温泉街の雰囲気”と紹介されていて、
前々からいつか行ってみたい温泉地の有力候補だったのです。
渋温泉を代表する宿『金具屋』が予約できた日に合わせて、
今回の母の上京が決まったといっても過言ではない。。
出発は朝の8時。
長野といえば、お蕎麦が名物。これも密かな、いえ大いに楽しみ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/b5/a5cefce6b1ded5f8b197fd4e833e1e70.jpg)
高速のSAで、赤そばが育ってました。茎が赤くてお花も赤いそう。
信州中野ICで降りて、お昼に予定しているお蕎麦屋さんへ向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/87/9829eb480d976c19f0150c1bf8bd53c0.jpg)
さすがフルーツ大国、車窓からはリンゴの木、さくらんぼの木、プラムの木などフルーツだらけ。
お店のある竜王高原へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/41/6334595f43e25dfb35a2c084aab08bfb.jpg)
12:30到着。計画通り、時間ばっちり![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/cd/4c833f028cabf999ca34070def24751b.jpg)
蕎麦と蕎麦ピザの『石臼挽き蕎麦香房 山の実』さん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/88/adaa8da88bc44efe2fec19ad572ef588.jpg)
北志賀ホリデーインの1階にあります。入ってすぐ、ピザ用の石窯![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
冬はスキー場のこの辺り。窓からはリフトも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/1c/1c45a729978b33840bf25be2e7c62b9d.jpg)
蕎麦茶。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/50/460a61a5262d8fc82785d8bb7af9cb20.jpg)
母だけ、志賀高原ビール。蕎麦の前に出されるこのお通しの美しいこと!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/eb/69ae3f97feefc341d2d8bcc3d72d4edc.jpg)
鮮やかな黄緑色のねがまり竹に、ワラビ、鞍掛豆、
鞍掛豆は青大豆の一種でパンダ豆とも呼ばれる。
お出汁に浸って上品ないいお味、お蕎麦への期待が高まります。
手挽きそばがき。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/f2/bdf2fc07155b5d4a33e49f54ae8e2ec5.jpg)
極粗挽きということだけあって、見た目にもわかるほどの蕎麦の挽き具合。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/be/a15889e945c81a618e94182b444ab284.jpg)
塩をちょんと付けていただくと、蕎麦のいい香り。絶品です。
生粉打ち蕎麦。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/4e/bc7726194b9f046a31a9c613f83c734f.jpg)
青みがかった色合いで、これまた美しい~~♪
HPによると、元蕎麦の保存には細心の注意を払い、約3度の保冷庫にて低温保存し、
特注の石臼で製粉しているそう。
そして、蕎麦ピッツァ。
4種ある中から一押しと思われる“須賀川そばピッツァ”。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/3e/4bd435d2c9a0f1d5b9e83d2e0fdf7135.jpg)
信州白味噌!えのき茸!ねぎ、そばの実、そしてチーズがトッピング。
一見、ピッツァには程遠い具材たちですが、不思議と合っていてます。
そばの実がカリッと食感よく、生地も香ばしくて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/e4/8494374d5ce8498000312ecc36ca728e.jpg)
ピザの具がのっていない耳の部分はいつも残しちゃうのですが
これは最後までいただけました。
店内は、スキー場にあるレストランって感じなんですが、
いただいた洗練されたお料理とのギャップが嬉しい驚き
でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/2f/1301cb5b83e2110dc9d919e525b097d2.jpg)
駐車場では、お花観賞も
数種類のバラ。香りがお届けできないのが残念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/da/af10f35f21504558f9d3159dce50ab93.jpg)
ルピナス(ノボリフジ)。母に教えてもらいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/fe/7616279e7183e2ca7e0d5c3d1d8bb585.jpg)
冷涼な気候に向いているそう。これはもう、終わりかけですね。
とっても美味しいお蕎麦&ピッツァに満足したあとは、
地獄谷野猿公苑を目指します![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
温泉街という日常から離れた雰囲気が、心身ともにリラックスさせてくれます。
過去に行ったことがある“温泉街”で、すぐに思い出せるのが、
草津、野沢、伊香保 銀山、和倉、城崎、有馬、白浜、下呂、奥津、道後、
別府、湯布院、指宿、、、かな。。。
まだまだ行ってみたいところは数多くあって、、、。
今回の旅に決めた長野の渋温泉は、
温泉に関する雑誌や本で度々“風情ある昔ながらの温泉街の雰囲気”と紹介されていて、
前々からいつか行ってみたい温泉地の有力候補だったのです。
渋温泉を代表する宿『金具屋』が予約できた日に合わせて、
今回の母の上京が決まったといっても過言ではない。。
出発は朝の8時。
長野といえば、お蕎麦が名物。これも密かな、いえ大いに楽しみ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/b5/a5cefce6b1ded5f8b197fd4e833e1e70.jpg)
高速のSAで、赤そばが育ってました。茎が赤くてお花も赤いそう。
信州中野ICで降りて、お昼に予定しているお蕎麦屋さんへ向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/87/9829eb480d976c19f0150c1bf8bd53c0.jpg)
さすがフルーツ大国、車窓からはリンゴの木、さくらんぼの木、プラムの木などフルーツだらけ。
お店のある竜王高原へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/41/6334595f43e25dfb35a2c084aab08bfb.jpg)
12:30到着。計画通り、時間ばっちり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/cd/4c833f028cabf999ca34070def24751b.jpg)
蕎麦と蕎麦ピザの『石臼挽き蕎麦香房 山の実』さん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/f7/c6d0d2d0773c677e85a9542ceb137599.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/88/adaa8da88bc44efe2fec19ad572ef588.jpg)
北志賀ホリデーインの1階にあります。入ってすぐ、ピザ用の石窯
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
冬はスキー場のこの辺り。窓からはリフトも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/1c/1c45a729978b33840bf25be2e7c62b9d.jpg)
蕎麦茶。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/50/460a61a5262d8fc82785d8bb7af9cb20.jpg)
母だけ、志賀高原ビール。蕎麦の前に出されるこのお通しの美しいこと!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/eb/69ae3f97feefc341d2d8bcc3d72d4edc.jpg)
鮮やかな黄緑色のねがまり竹に、ワラビ、鞍掛豆、
鞍掛豆は青大豆の一種でパンダ豆とも呼ばれる。
お出汁に浸って上品ないいお味、お蕎麦への期待が高まります。
手挽きそばがき。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/f2/bdf2fc07155b5d4a33e49f54ae8e2ec5.jpg)
極粗挽きということだけあって、見た目にもわかるほどの蕎麦の挽き具合。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/be/a15889e945c81a618e94182b444ab284.jpg)
塩をちょんと付けていただくと、蕎麦のいい香り。絶品です。
生粉打ち蕎麦。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/4e/bc7726194b9f046a31a9c613f83c734f.jpg)
青みがかった色合いで、これまた美しい~~♪
HPによると、元蕎麦の保存には細心の注意を払い、約3度の保冷庫にて低温保存し、
特注の石臼で製粉しているそう。
そして、蕎麦ピッツァ。
4種ある中から一押しと思われる“須賀川そばピッツァ”。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/3e/4bd435d2c9a0f1d5b9e83d2e0fdf7135.jpg)
信州白味噌!えのき茸!ねぎ、そばの実、そしてチーズがトッピング。
一見、ピッツァには程遠い具材たちですが、不思議と合っていてます。
そばの実がカリッと食感よく、生地も香ばしくて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/e4/8494374d5ce8498000312ecc36ca728e.jpg)
ピザの具がのっていない耳の部分はいつも残しちゃうのですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
店内は、スキー場にあるレストランって感じなんですが、
いただいた洗練されたお料理とのギャップが嬉しい驚き
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
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駐車場では、お花観賞も
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ルピナス(ノボリフジ)。母に教えてもらいました。
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冷涼な気候に向いているそう。これはもう、終わりかけですね。
とっても美味しいお蕎麦&ピッツァに満足したあとは、
地獄谷野猿公苑を目指します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
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