14日の土曜日は交通博物館(以下、交博と略)へ行ってきた。
同行者は大学時代に知り合った鉄道好きのヤツである。
交博へ行くのは幼稚園か小学生1,2年生のとき以来である。
鉄道の博物館へ行くのも7年前の青梅鉄道公園以来だ。
なぜ今更ここへ行こうと思ったかというと、
今年5月14日(日)を以って閉館してしまうからである。
※2007年10月に大宮(埼玉新交通大成駅付近)で鉄道博物館として再度オープン
交博は今話題の秋葉原の近くの中央線高架下に位置しているだけに、
JR東は交博を移転させた上でこのスペースを再開発するのかもしれない。
入り口付近に蒸機のD51型と新幹線の0系の先頭部が展示されているのは
私が20年以上前に訪れた時と変わっていなかった。
入場料は310円。雨だったが人は多かった。
この1月から、閉館記念でいくつかのイベントを行っている効果ゆえだろう。
(1)旧万世橋駅遺構特別公開(人数限定、電話予約要)
(2)旧万世橋駅発硬券切符プレゼント(平日500枚、土日祝800枚)
交博は中央線の神田・御茶ノ水間の旧万世橋駅跡に位置している。
(元々は1921年に東京駅北側で開館、現在地では1936年に開館)
電車からでも、間にホームらしきのがあったのは今でもうかがえる。
万世橋駅自体は戦時中の1944年に廃止されてしまったが、
中央線が東京駅まで延びるまではこの万世橋駅が中央線の始発駅だった。
館内の展示物(鉄道がメインだが、他の陸海空の乗り物もある)では
今の私がみて正直言ってそう魅力的なものはなかった。
鉄道記念物であり重要文化財でもある1号機関車の他は、
弁慶号、C57型、など実物が「そのままの形で」保存されているのは5、6点。
実物をみて楽しみたいなら、青梅鉄道公園や梅小路蒸気機関車館(京都)、
交通科学館(大阪・弁天町)のほうがベターだろう。
より多くの実物を展示しようにもここでは手狭なのも移転の理由だろうね。
子供に人気なのは、トレインシュミレータや
1/80スケールの鉄道模型の大レイアウト(1日数回模型を走らせる)。
あとは、実物の一部を流用したり模したりしての
鉄道のいろんなもののメカニズムの説明(例えば自動ドアの仕組みとか)が多い。
ただ、土日祝限定で1日3回放映される鉄道映画は面白い。
今回私が見たのは「ごちそう列車」。
東京のある家庭のまぐろの刺身がどこからどのようにして運ばれてくるかを子供向けに解説した作品。
釧路で陸揚げされた魚は、今は亡き冷蔵車に詰め込んで、同じく今は亡き青函連絡船を介して、同じく今はなき操車場で方向別に再編されて東京まで向かい、釧路から丸2日かけて東京まで運ばれていた。
当時の長距離列車はほとんど蒸気機関車が引っ張っていたし、1950年代の鉄道シーンを知ることのできる映画でもある。
2月には、雪と鉄道など、また別のテーマの映画が放映される予定。
雪の中苦闘するSLはとても絵になるものだ。
日によっては、合計1時間半以上も作品を見ることができるので、
この方面に興味があれば入場料310円は十分もとがとれる。
他に図書室もあるが、日・祝しか開放されておらず今回は入れなかった。
過去の時刻表など、貴重な文献も多くあるはずなので、
次回また近いうちに、日曜日か祝日にここを訪れようとは思う。
(同行者求む)
鉄道趣味というのは根強い支持がある。
月刊専門誌が今でも少なくとも5誌はある。
うち1誌の出版元(ネコ・パブリッシング)は今年株式公開するとのこと。
民主党代表の前原誠司氏は大のSL好きで、新婚旅行ではSLを見に北海道へ行っていた。
私も、小中学生の頃は一眼レフと三脚を親に買ってもらって山崎や新疋田など、
関西の好撮影地へ行き鉄道写真を撮りにいったりもしていた。
今ではそんなにすすんで鉄道の知識を採り入れようとはしていないが、
やはり面白いものは面白いものである。
しかし、「鉄道趣味」がこのブログの「ジャンル」にはなかった・・・
同行者は大学時代に知り合った鉄道好きのヤツである。
交博へ行くのは幼稚園か小学生1,2年生のとき以来である。
鉄道の博物館へ行くのも7年前の青梅鉄道公園以来だ。
なぜ今更ここへ行こうと思ったかというと、
今年5月14日(日)を以って閉館してしまうからである。
※2007年10月に大宮(埼玉新交通大成駅付近)で鉄道博物館として再度オープン
交博は今話題の秋葉原の近くの中央線高架下に位置しているだけに、
JR東は交博を移転させた上でこのスペースを再開発するのかもしれない。
入り口付近に蒸機のD51型と新幹線の0系の先頭部が展示されているのは
私が20年以上前に訪れた時と変わっていなかった。
入場料は310円。雨だったが人は多かった。
この1月から、閉館記念でいくつかのイベントを行っている効果ゆえだろう。
(1)旧万世橋駅遺構特別公開(人数限定、電話予約要)
(2)旧万世橋駅発硬券切符プレゼント(平日500枚、土日祝800枚)
交博は中央線の神田・御茶ノ水間の旧万世橋駅跡に位置している。
(元々は1921年に東京駅北側で開館、現在地では1936年に開館)
電車からでも、間にホームらしきのがあったのは今でもうかがえる。
万世橋駅自体は戦時中の1944年に廃止されてしまったが、
中央線が東京駅まで延びるまではこの万世橋駅が中央線の始発駅だった。
館内の展示物(鉄道がメインだが、他の陸海空の乗り物もある)では
今の私がみて正直言ってそう魅力的なものはなかった。
鉄道記念物であり重要文化財でもある1号機関車の他は、
弁慶号、C57型、など実物が「そのままの形で」保存されているのは5、6点。
実物をみて楽しみたいなら、青梅鉄道公園や梅小路蒸気機関車館(京都)、
交通科学館(大阪・弁天町)のほうがベターだろう。
より多くの実物を展示しようにもここでは手狭なのも移転の理由だろうね。
子供に人気なのは、トレインシュミレータや
1/80スケールの鉄道模型の大レイアウト(1日数回模型を走らせる)。
あとは、実物の一部を流用したり模したりしての
鉄道のいろんなもののメカニズムの説明(例えば自動ドアの仕組みとか)が多い。
ただ、土日祝限定で1日3回放映される鉄道映画は面白い。
今回私が見たのは「ごちそう列車」。
東京のある家庭のまぐろの刺身がどこからどのようにして運ばれてくるかを子供向けに解説した作品。
釧路で陸揚げされた魚は、今は亡き冷蔵車に詰め込んで、同じく今は亡き青函連絡船を介して、同じく今はなき操車場で方向別に再編されて東京まで向かい、釧路から丸2日かけて東京まで運ばれていた。
当時の長距離列車はほとんど蒸気機関車が引っ張っていたし、1950年代の鉄道シーンを知ることのできる映画でもある。
2月には、雪と鉄道など、また別のテーマの映画が放映される予定。
雪の中苦闘するSLはとても絵になるものだ。
日によっては、合計1時間半以上も作品を見ることができるので、
この方面に興味があれば入場料310円は十分もとがとれる。
他に図書室もあるが、日・祝しか開放されておらず今回は入れなかった。
過去の時刻表など、貴重な文献も多くあるはずなので、
次回また近いうちに、日曜日か祝日にここを訪れようとは思う。
(同行者求む)
鉄道趣味というのは根強い支持がある。
月刊専門誌が今でも少なくとも5誌はある。
うち1誌の出版元(ネコ・パブリッシング)は今年株式公開するとのこと。
民主党代表の前原誠司氏は大のSL好きで、新婚旅行ではSLを見に北海道へ行っていた。
私も、小中学生の頃は一眼レフと三脚を親に買ってもらって山崎や新疋田など、
関西の好撮影地へ行き鉄道写真を撮りにいったりもしていた。
今ではそんなにすすんで鉄道の知識を採り入れようとはしていないが、
やはり面白いものは面白いものである。
しかし、「鉄道趣味」がこのブログの「ジャンル」にはなかった・・・