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クラージュせたがや ~Courage Setagaya~

元はベルマーレ応援サイト「STweb」の別館で2005年7月開始も、2010年12月の韓国赴任を機に半ば休業中。

5月閉館の交通博物館を見学

2006-01-15 01:56:45 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
14日の土曜日は交通博物館(以下、交博と略)へ行ってきた。
同行者は大学時代に知り合った鉄道好きのヤツである。
交博へ行くのは幼稚園か小学生1,2年生のとき以来である。
鉄道の博物館へ行くのも7年前の青梅鉄道公園以来だ。
なぜ今更ここへ行こうと思ったかというと、
今年5月14日(日)を以って閉館してしまうからである。
※2007年10月に大宮(埼玉新交通大成駅付近)で鉄道博物館として再度オープン
交博は今話題の秋葉原の近くの中央線高架下に位置しているだけに、
JR東は交博を移転させた上でこのスペースを再開発するのかもしれない。

入り口付近に蒸機のD51型と新幹線の0系の先頭部が展示されているのは
私が20年以上前に訪れた時と変わっていなかった。
入場料は310円。雨だったが人は多かった。
この1月から、閉館記念でいくつかのイベントを行っている効果ゆえだろう。
(1)旧万世橋駅遺構特別公開(人数限定、電話予約要)
(2)旧万世橋駅発硬券切符プレゼント(平日500枚、土日祝800枚)

交博は中央線の神田・御茶ノ水間の旧万世橋駅跡に位置している。
(元々は1921年に東京駅北側で開館、現在地では1936年に開館)
電車からでも、間にホームらしきのがあったのは今でもうかがえる。
万世橋駅自体は戦時中の1944年に廃止されてしまったが、
中央線が東京駅まで延びるまではこの万世橋駅が中央線の始発駅だった。


館内の展示物(鉄道がメインだが、他の陸海空の乗り物もある)では
今の私がみて正直言ってそう魅力的なものはなかった。
鉄道記念物であり重要文化財でもある1号機関車の他は、
弁慶号、C57型、など実物が「そのままの形で」保存されているのは5、6点。
実物をみて楽しみたいなら、青梅鉄道公園や梅小路蒸気機関車館(京都)、
交通科学館(大阪・弁天町)のほうがベターだろう。
より多くの実物を展示しようにもここでは手狭なのも移転の理由だろうね。

子供に人気なのは、トレインシュミレータや
1/80スケールの鉄道模型の大レイアウト(1日数回模型を走らせる)。
あとは、実物の一部を流用したり模したりしての
鉄道のいろんなもののメカニズムの説明(例えば自動ドアの仕組みとか)が多い。

ただ、土日祝限定で1日3回放映される鉄道映画は面白い。
今回私が見たのは「ごちそう列車」。
東京のある家庭のまぐろの刺身がどこからどのようにして運ばれてくるかを子供向けに解説した作品。
釧路で陸揚げされた魚は、今は亡き冷蔵車に詰め込んで、同じく今は亡き青函連絡船を介して、同じく今はなき操車場で方向別に再編されて東京まで向かい、釧路から丸2日かけて東京まで運ばれていた。
当時の長距離列車はほとんど蒸気機関車が引っ張っていたし、1950年代の鉄道シーンを知ることのできる映画でもある。
2月には、雪と鉄道など、また別のテーマの映画が放映される予定。
雪の中苦闘するSLはとても絵になるものだ。
日によっては、合計1時間半以上も作品を見ることができるので、
この方面に興味があれば入場料310円は十分もとがとれる。

他に図書室もあるが、日・祝しか開放されておらず今回は入れなかった。
過去の時刻表など、貴重な文献も多くあるはずなので、
次回また近いうちに、日曜日か祝日にここを訪れようとは思う。
(同行者求む)

鉄道趣味というのは根強い支持がある。
月刊専門誌が今でも少なくとも5誌はある。
うち1誌の出版元(ネコ・パブリッシング)は今年株式公開するとのこと。
民主党代表の前原誠司氏は大のSL好きで、新婚旅行ではSLを見に北海道へ行っていた。
私も、小中学生の頃は一眼レフと三脚を親に買ってもらって山崎や新疋田など、
関西の好撮影地へ行き鉄道写真を撮りにいったりもしていた。
今ではそんなにすすんで鉄道の知識を採り入れようとはしていないが、
やはり面白いものは面白いものである。
しかし、「鉄道趣味」がこのブログの「ジャンル」にはなかった・・・

ベルマーレ2005を振り返る(その2)<STweb更新>

2005-12-28 02:45:27 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
以下のものを本館(STweb)にUpしました。
いずれも今季前半の観戦記でまだUpしていなかったもの。

↓4月
http://homepage2.nifty.com/stweb/fev0504.htm

↓5月
http://homepage2.nifty.com/stweb/fev05051.htm

↓6月
http://homepage2.nifty.com/stweb/fev05061.htm

↓7月
http://homepage2.nifty.com/stweb/fev05071.htm



他にもUpしているものはありますが、
それはここ(別館)では一度Upしているの焼き直しが
ほとんどです。
一応、本館には(自分なりに)きちっとした形で
観戦記を一通りおさめておきたかったのです。



PS:梅田完全移籍、とりあえず安心。

無様だった、ホーム最終戦(1-2徳島)

2005-11-27 22:17:56 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
J2第43節 湘南1-2(前半0-1)徳島
2005/11/26 13:00開始 平塚競技場
【入場者数】4,688人【天候】曇 16.0℃ 38%
【主審】前田 拓哉
【得点】
(湘南) 68' 永里 源気
(徳島) 41' 金 位漫、 45' 小林 康剛
SH数 9 - 14
CK数 2 - 3
FK数24 - 19

昨日(土曜)は朝8時に自宅を出発して
帰宅が0時過ぎ。
さすがに今日(日曜)はその疲れの影響で
起きたのが15時・・・

クラブカンファレンスに参加した後、
競技場に着いたのは12時頃。
競技場の周りは人が少なく、
結局、この日の入場者数は4,688人。
去年のホーム最終戦(水戸相手に4,780人)よりも少ない。
(ちなみに、天候は去年も今年も晴れ)

この試合のメンバーでの
一番の驚きはスタメンのGKが植村だったこと。
入れ替え戦進出の数字上の可能性が消えても
しばらくは小林のままだったから、
監督の性格から今季はこのままいくのか?
と思いきや、ここにきての変更。却って中途半端では?
どうせ替えるのなら3試合前の鳥栖戦
(その前節甲府に大敗、入れ替え戦進出が数字上でもほぼ絶望に)
からにすればよかったのでは?

この試合の相手・徳島は3日前の試合が
博多の森での福岡戦、2万人以上の入場者数の中
福岡が引分けながらも昇格を決めた試合である。
(福岡にシュート21本打たれるもスコアは0-0)
その後福岡から徳島に戻って、2日練習してから
平塚へ来ているので連戦そして気候への適応を考えると
コンディションは相当悪いはずである。
湘南も3日前は西京極だったが、この試合はホームゲーム。
相手よりはましな環境なはず。


実際、湘南は序盤で試合のペースを握り、
相手を敵陣に押し込む。
この間、徳島の攻撃は単発のカウンターしかなかった。
しかし、湘南は点を取れない。
この時間帯に、あと1,2人は人数をかけて
点を取りに行くべきではなかったか?
確かに吉野は上がっていってシュートを放っているが、
それ以外はどうだったか。
あと、相手が攻めてきながらもボール奪取、
自陣深くで悠介がボールキープして
右サイドに大きなスペースが見えたときがあった。
案の定、悠介からそのスペースにパスが出たが
冨山のオーバーラップは悠介が蹴ったのを見た後に
始まっているのでそのボールに追いつけず。
・・・今年もう何試合やってるんだよ???


前半41分に湘南は自陣左サイドでFKを相手に与える。
そのFKからの縦方向の浮き球のパスは
湘南の選手の裏へ抜けて、
その抜けた所にいた相手選手による
クロスはゴール前に上がりゴール前で金が頭で押し込み、
徳島が先制。

そして後半開始早々、
湘南の右サイドにて伊藤彰がドリブルで突破、
同サイドの湘南DF裏に流れてきた小林に
スルーパス、小林はGKとの1対1でのシュートを
決めて徳島が追加点奪取。
2失点とも、集中力の欠如から生まれたものとしか
思えない。

湘南は攻めに転じるが、波状攻撃とまでは
なかなか行かない。
後半23分、この試合では左SBだった永里が
オーバーラップ、悠介とのワンツーから
ペナルティエリア内のゴールライン近くまで侵出して
左足でシュート、そのボールはゴールマウスへ。
その後、途中交代でFWに入った戸田が
ミドルシュートするもボールはクロスバー直撃。
逆に徳島にカウンターから決定機を与えたりもした。

結局同点にはできないまま、タイムアップ、そして敗戦。

3位の可能性が数字上でも低くなった後でも、
ホームでは山形戦、鳥栖戦、仙台戦と
いい内容の試合を続けていただけに
この日の内容、結果は残念でならない。
悔しくて仕方ない。
これがホーム最終戦とは・・・・・

ホーム最終戦ということで、
試合後、選手会長の鈴木正と上田監督から挨拶があった。
監督の挨拶の前にはブーイングを飛ばす。
そして場内一周。
ここ数試合のメンバーから察するに
もう来季いなさそうな裕哉、鈴木良を
彼らの歌で激励する。


私にとっては、この試合がベルマーレ今季最後の参戦と
なりそうだ。
来週の最終戦(三ツ沢)には、
「シーズンクラブ感謝の集い」が
試合後の夜に開催ということで
行くつもりではいたのだが、
このホーム最終戦の終了直後に試合に行く気が失せた。
ホームゲームは、都合がつく範囲なら必ず参戦するよ。
でも、私にとって、アウェイはその限りではない。
仮に今季最終戦だとしても。
行くだけの気持ちにならなければ、例え近場でも行かない。
ホーム最終戦という大事な試合であんな試合をやってくれた
彼らを見に次の試合でアウェイゲームに行く気はない。

健闘したのは、確か(J2第41節・1-1仙台)

2005-11-20 04:36:58 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
第41節 湘南1-1(前半1-1) 仙台 平塚競技場
【入場者数】6,679人
【天候】晴 15.0℃ 29%
【主審】柏原 丈二
【得点】(湘南)21' オウンゴール
   (仙台)24' シュウェンク(FK)
SH数: 7 - 11
CK数: 4 - 7
FK数:27 - 14

今回対戦対する仙台は目下3位、
数字上ではまだ2位の可能性もある。
4月の0-3、9月の0-2と
アウェイでは湘南は仙台を勢いづかせてしまった。
選手入場直前、スタジアムDJの田子氏が
「今日は多数のご来場ありがとうございます。
 来年もよろしくお願いいたします。」と
仙台(サポーター)に向かって言っていたのはかなり受けた。



仙台が最近の中で好調だったのかどうかはわからないが、
3位にいるチームならではのものは感じた。
それはシュート数、CK数に示されているだけではなく、
心なしか、選手の体格も湘南のそれよりしっかりしているし。
運営予算が湘南の倍以上ある、といえばそれまでだが。
鳥栖よりは明らかに手強いそういう相手であっても、
湘南は鳥栖戦ほどえはないにしても自らのよさを見せていたと思う。
特に吉野。前節もそうだったが前線へのフリーランニングや
シュートで攻撃参加の意思を強く感じた。
森谷も、ボールを受けたときの相手のかわし方や
ドリブルで、前節ほどではないがその良さをアピールした。

先制点は湘南。右サイド、ゴールまで30メートル前後の
距離から悠介が蹴ったFKを相手の根引がオウンゴールした。
O.Gとはいえ、誰かが触れば1点、という弾道だったのは確か。
しかし数分後、自陣Pエリア直外ほぼ中央で思わず吉野がファウル。
そのファウルで仙台が得たFKをシュウェンクが
ゴール右上隅へカーブをかけながら強い弾道で蹴りこみ、同点に。
このFK、コバは弾道を見届けることしかできなかったが
それはやむを得ないだろう。

この試合を引分けに持ち込んだのは、
バリシッチの活躍によるところが大きい。
ヘディングを中心とした彼の度重なるクリアは、
相手の大型外国人FW2人に、
流れやCKからの得点を許さなかった。

あと、この試合の主審・柏原丈二氏。
噂どおりですね。私はそういうものだと割り切ってみてましたが。
試合中は仙台有利の判定が多いなと思っていたが
この試合のFK数を見るとそうでもなかったようだ。
今に始まった話じゃないが、仙台、ファウル多すぎ。



仙台が引分け、この日は福岡の2位決定はならず。
甲府が引き分け、仙台の3位は変わらないが甲府とは勝ち点1差。
押していた試合内容も考えると彼らとしては引分けは痛いだろうが
試合後、仙台サポーターは
挨拶にきた後ロッカールームに引き揚げる選手たちを
「せん・だい!レッツゴー!」と連呼して激励する。
競技場外で見かけた多くのサポーターを見ても表情は明るい。
「つなーみやめろ!」とコールした時期もあったが
彼らの大多数は目先の勝ち負けにはそれほど拘っていないように見える。
札幌もそうだと思うが、むしろベガルタ仙台を通して
関東でもここにこれだけ集まれることが幸せなのかもしれない。



帰宅したら、シーズンクラブ会員継続そして
感謝の集いの案内が届いていた。
アンケートには例によっていろいろと記入。
例年通り、感謝の集いの参加申込書は
「がんばったで賞」の投票用紙も兼ねているのだが
今年、私は「該当なし」で投票する。
1試合の出場停止がなければ、
03年の坂本以来の全試合出場ということで
柿本にしていたけど
最近のプレーぶりをみていると
チーム最多得点というだけでは推せないね。
すでにJ2日本人最多でもなくなっているし・・・
望さんは8月以降無得点だし、
悠介は流れの中からはノーゴールだし・・・
年間を通して光る活躍を見せれた選手がいなかったことも
今年のこの成績の原因だと思う。

あと、カレンダー。
確かに今年よりはかっこいい。
あとは、このカレンダーに載っている選手で
来年はいない選手が極力少ないことを切に祈る。
ちなみにヤスは1・2月。

森谷、初出場で90分出場2得点!(2―0鳥栖)

2005-11-13 22:06:32 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
17時半迄行われたサポーターミーティング(これについては後日別途書く)の後、
19時からJ2鳥栖戦。
相手や開催時間から予想できたが、観衆は3000人台。
試合は、前半は湘南ペース。パスもつながり人も動く。特に森谷。前線ではロングボールを柿本が競ってその後方へ森谷が駆け込む形がしっかりできていた。
その森谷、まずはセットプレー?のこぼれ球をミドルシュート、そして先制点!
ついで流れの中?からゴール前右側、角度の無い所からこぼれ球をゴールネット上部に蹴り込み追加点も得る!
後半は一部の時間で例の守備のドタバタがあったが、結局「山形ほどはひどくなかった」鳥栖を完封。
この試合、選手交代も珍しく的確で、運動量がさほど落ちなかった森谷ではなく覇気が消えていってた柿本を梅田に交代。
二点差のまま、ベルマーレビッグウェイブを歌いながらタイムアップの笛をきけた。

この日のMOMはもちろん森谷。得点だけでなくフル出場も貴重な経験だろう。
ただ、彼にはこの試合の活躍で満足せず、もっと上のこと、ものを目指してほしい。



次の相手、仙台もホームでの相性はいい。
ほんとに遅ればせながらできつつあるいい流れを確かなものにしていってほしい。

2得点も、その前に5失点では・・・(2-5甲府)

2005-11-06 21:37:13 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
12時過ぎに甲府着。
電車を降りた時、寒い、と感じた。
風邪の為にコートを着たり厚着していた私でも。
しかも試合中は雨が降っていた。

小瀬はまだバックスタンドが改修中で
上段が使えなくなっていた。
しかし、ゴール裏は長椅子とはいえ
座席化されていた。


湘南のスタメンは冨山が怪我ということで
戸田が右SBに入った。
戸田は30日のサテライトで右SBをやっていたので
(この時はまだ冨山が怪我していなかった)
私からみてさほど意外ではなかった。
今更良和を右SBに戻すのもどうかと思うし。
ただ、良和がサブすら外れているのには異議を唱えたい。
あと、サブに11番が入っていたのにはさらに異議を唱えたい。
もう来年も契約すべき価値のないのは明白なのだから、
彼よりもまだ森谷を使ってほしかったが。



ボックス外、湘南側ゴール裏からみて
やや右側からバレーが蹴ったFKを
壁の裏で長谷川が少し方向を変えて先制ゴール。

甲府の2点目は倉貫のミドルシュートが
湘南の誰かに当たってボールが少し撥ね上がり、
コバの手の先を抜けゴールに入った。

3失点目は誰かがシュートしたこぼれ球を
長谷川に押し込まれた。

4失点目はバレーが湘南のボックス周辺を
左から右へドリブルしてかき回してから
シュート。

5失点目はカウンターから湘南の右サイドを
誰かに独走されてそのままシュートっぽい低いクロス、
それをファーサイドで藤田が押し込んだ。

この5失点目は後半20分、13分間で4失点した格好。

湘南は後半17分、足を怪我した梅田に代わって
池田を投入、坂本がFWに入る。
そして後半36分になってやっと中町投入。
もっと早く入れてほしかったが・・・
後半40分、湘南がこの試合はじめてといっていい波状攻撃。
最後は右からのクロスをファーサイドで
中町がダイビングヘッドで押し込んだ。
その1分後に、カウンターから望が抜け出して
ゴール前にクロス、ゴール前中央で柿本が足で合わせて
2点目をもぎとった。
経過はどうあれ、1分間で2得点とは。
久しぶりの、本当に久しぶりの
「シーサイドバウンド」で湘南ゴール裏は沸きかえった。

ただ、5点取った安堵感からか
2失点を許す緩さを顕していた甲府も
それ以上の失点は許さず、
2-5で試合は終了。
5失点は去年4月の等々力(0-5)以来。
はーあ。うーん。
残念ながら、これしか言葉が出てこない。
課題が多いのは今にはじまった話ではないしなあ・・・


帰りのスーパーあずさの車内は
指定席がグリーン含めて売り切れ、
自由席も立ち席と
雨であってもシーズンだけあってさすがに混んでいた。
その車内でTT氏と八王子まで話をする。
(といっても、アウェイで車以外で帰るとき、
彼とはよく会うのだが(苦笑))
「湘南の選手ってどんどん下手になっていくね・・・」
「今の湘南のウリってわかんないよね・・・」
少しはポジティブな話がしたいもんだわい。



書き忘れるところだった。
「戸田に合ったポジションはどこなんだろうか?」
今NHK「サンデースポーツ」で
福西の映像を見て思い出したのだが。
(福西は高校までFWで磐田でボランチに転向)
FWとしては04年に限界がみえて、
DFにするには湘南では教える人がいないし、そもそもミス多いし・・・
ボランチがいいような気がするが・・・
中盤の真ん中のほうがかえってシンプルにプレーできそうな気がするが。
DFラインでのミスはほんとに致命的だが
中盤でのミスならまだなんとか自他でカバーしやすいし
ハイボールを防げるし・・・
攻撃参加もしやすくなるし。
いや、本気で。
私が戸田に甘い見方するのは仕方ない、という前提があるが。

山形に完勝したが、これは本物か(2-0山形)

2005-10-30 05:47:51 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
天気予報では雨が懸念されたが、
試合開始時はまだ降らず。
しかし前半途中~後半途中までは雨に降られた。

しかしまあ世間は正直だ。
雨が予想されたというのもあるだろうが
土曜昼の試合で観衆4,011人。
このチームの現状がここにも顕れている。



終わってみれば、
開幕戦以来の2点以上とっての無失点。
2点差つけた勝ち試合自体第8節(対水戸)以来。

シュート数10対6も示すとおり、
湘南の完勝だったのは確か。
しかし、それは湘南が好調だったのもあるが
(出だしは確かによかった)
山形があまりにも低調だったのも大きい。
特に山形は左からの攻撃が単調。
本橋、高木はドリブルで深くえぐることなく
逆サイドにパスを出すくらいしかなかった。
前半24分のオウンゴールで負った精神的ダメージは、
予想以上に大きかったのかもしれない。
2点目で結果だけでなく内容までも決まった感がある。

石原が入ると後方の選手がパスを出す選択肢が
増えていいね。
石原のスタメン起用は、
後半戦で低落傾向にあった柿本にも
刺激となっているのではないか。
最近の試合の中では、
柿本が競りにいくシーン多かったし。
しかし、その石原は前半8分にして負傷・・・
担架でピッチ外に運ばれてから即スタジアム外へ。
一目で重傷という状態だったのだろう・・・
監督のコメントによると「骨折かも」ということ。
来季になるかもしれないが、復調を祈る。

後半14分、柿本が8試合ぶりのゴールを決めた。
これ自体は梅田のラストパスからのごっつあんゴールだが、
点が入ると入らないのとでは全然違う。
このプレーの時は
ボックス内&周辺に5人くらいは湘南の選手がいた。
これだけの人数をチャンスの時に攻撃に割けたがゆえの
ゴールだろう。

この日は望、悠介、吉野らもよく動き、
ボール扱いもよかった。
1人例外は後半29分から入ってきた11番。
梅田が負傷明け&石原負傷で想定外の前半からの出場で
監督がこの時間で下げたのだが、
代わりの彼は・・・
絶好機を外すは、ムダなオフサイドで
チャンスもゴールもムダにするは・・・
次節は裕哉が出場停止から戻ってくるし
梅田もスタメンからいけるだろうから
もう彼はベンチにすら入れなくていいと思うが。


マンオブザマッチはなぜか小林。
しかも前節ミスキック連発に対して
ブーイングを浴びせたEFSらの前で。
この日打たれたシュートは6本で
決定機を与えた記憶もないのだが・・・
本人も「今日は何もしていない」と
言っているくらいで。
このマンオブザマッチの選考基準は
本当に解せなかった。
だったら11番のほうがまだ却って面白いと思うが
「何であれを外したんですか?」とか・・・


試合後、雨こそ降らなかったが
はらっぱの地面状態がよくなさそうということで
サポーター集会は鳥栖戦(11月13日(日)19時~)の前の
14時から、ということになった。
でも、試合前に時間ありすぎでは?
てか、私が行けない可能性大なのだが・・・
(理由はこのブログを見てれば判ると思うが)
せめて15時からに・・・
ならば私も最後の30分くらいはいけるかもだが・・・



次、甲府戦@小瀬は11月6日(日)14時から。
この日のチームの復調ぶりは本物か?
を見極めるのに絶好の機会だろう。
梅田も裕哉も戻るのだし、
ここでいい内容のものを示せて
はじめて来季も今の体制で、といえるのではないか。
そうでなければ、
この日の好調さはオウンゴールによるもの、
と片付けざるをえなくなる。



追伸:高円宮杯(U-15)関東大会は
初戦4-2で湘南が甲府を倒した。
今日も勝って決勝T進出へ大きく前進してほしいところ。
(日程はこの記事の一つ前を参照あれ)

なお、あの天候だったので
さすがに疲れまして、
18時半過ぎに帰宅後はずっと眠っておりました(苦笑)
起きたのが3時過ぎ・・・

このままではシーチケは買う気にならん!!(0-0草津)

2005-10-23 01:45:02 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
秋の夜の、公園内の陸上競技場らしく
(恐れていた通り)まったりな雰囲気、
試合展開だったこの試合。
あと、赤城山からの風が冬はきついこの上毛地域、
秋が深まるこの時期しかも夜
風がきついというのは事前に予測すべきだった。
いや、ほんとに寒かった。
しかも試合終了後は雨、雷で
国道17号上にいた時に沿線が信号含めて
停電したのには驚いた。
あとこの陸上競技場は、現在バックスタンドが改修中。
ゴール裏は長居第二のような傾斜のなさだった。
そして今のこのクラブの経営状況とチームの成績。
いくら過渡期とはいえ、こんなチームがJにあるとはね。


試合は、典型的な、組織対個人の戦いになった感がある。
今の湘南には、個人で試合を決められるほどの力も
チームで戦うほどの力もないのが
この試合の0-0でよーくわかった。
ちなみに私の見た感じ、決定機はお互い2つずつ、
互角かやや草津優位な試合内容であった。
相手陣内深く中央でしかも相手が手薄な中で
ボールをもらえたのにサイドにはたいているシーンがあったが
直後からくる選手を使うとか自分で打つとか
攻撃での創造性というか原則を選手が忘れているように思えた。
そりゃ点はとれんわな・・・
草津とは今季4試合で1勝1敗2分で得失点共に2。
草津のここまでの通算勝ち点23のうち5を湘南が与えている。
草津より少しだけ選手がいいから年間での勝ち点は湘南が多いが
だからといって何も得るものはない、
選手がいいといっても草津から年間で2点しかとれないレベル、
というのが湘南の現状だ。


なお、この日一番の活躍はバリシッチ。
草津の攻撃にとって「壁」になっていたね。
ただ、だからといって彼がJ2ではとびきりの選手、
なわけではなく相手のレベルがそこまでだからなのだが・・・
あと、石原の頑張りは光った。
よく走ったし、シュートも放った。
何しろ去年5月の山形戦以来のスタメンが
地元なんだから、頑張るのは道理だが、
残念ながら結果は出なかった。
カシアーノは・・・
スタメンであれでは、もう使う価値ないでしょ。
テクニックも頑張りもない彼を使うくらいなら
どんなに力が落ちているとしても
若手を使ったほうがまだ何かは得られる。
あと、今日ついに柿本をスタメンから外すという
英断に監督は出たが、
この英断を次節は植村の起用に発揮してほしい。
いくら気持ちを出すのが選手に求められるとはいえ、
どうしようもないゴールキックミス2回で
ブーイング食らったことで逆切れするようなヤツは
論外だね。


試合後、選手がゴール裏芝生の前にきたときには
もはや怒りを表す人すらほとんどいなくなっていた。
私は「そんなんで3位狙う?笑わせるな」と叫んだが。
こんな試合内容、結果では
とても監督続投を社長が表明した後とは
思えないよね。
本来なら、来季の体制が決まったら
せめて来季に向けてだとしても奮起するもんだが。
00年は第4クール1勝9敗だったが
9敗中4敗はVゴール負けだし、
まだ微かながらも選手の意地は感じた。
終盤で、ここまで意地も何も表れない年は
過去になかった。

こんな状況でも監督を続投させる?
こんなんじゃ、俺らも来年
シーズンチケット買う気にならないよね。


最後、草津について。
個々は下手だけどチームで戦う姿勢は十分に伝わった。
鳥居塚、山口貴之の主力2人を敢えて外した意図が
メンバーに伝わっているように思うし、
相手が湘南だからなおさら気合が入っている、
というのもあったのだろう。
監督、選手で元ベルマーレが何人もいるだけでなく
この日何人か出ていたチャレンジャーチーム上がりからすると
湘南というチームは打倒すべき格好の標的だろうから。
今はムリにJを目指したツケが回ってきている格好で
とにかく我慢なんだろうけどね。
(終盤での入場者数発表で
「本日ご来場『賜りました』入場者数は3,793人でした、
 皆様のご支援誠にありがとうございます・・・」
という(若干原文とは違うかもだが)アナウンスがあった。
こんな丁寧な挨拶は、今のクラブ事情をモロに反映?)


これはお節介だけど、
ザスパさん、練習場は草津に戻せないのかね?
営業拠点やホームスタジアムはまだしも、
練習までも前橋では「草津」なんて詐称だよね。
土日は草津の町の人々は旅館勤めで試合見れないかもしれないけど
平日の昼間ならまだ練習見れて「おらがチーム」と思えるでしょ。
単価は格安なのかもしれないけど
J2では1,2を争うくらいのスポンサー看板の多さは目をひく。
選手がこの試合のようなひたむきさを見せていって
「草津」らしさを取り戻せば
仮に最下位が続いてもこのクラブは根付いていくでしょう。


自宅近くのコンビニで「秋味」を買おうとしたら
見当たらず、「白麒麟」がおいてあった。
湘南は既に苦い秋すら終わり、
冬に入ってしまったのだな・・・
こじつけ半分だけどさ。


※手塚監督のコメントが興味深かったので、
リンクを貼る。
でも本来は、そういうものなんだろうね。

↓は手塚監督のコメント
http://www.jsgoal.jp/club/2005-10/00025232.html

↓は上田監督のコメント
http://www.jsgoal.jp/club/2005-10/00025233.html

↓は選手(湘南はバリシッチ、悠介)のコメント
http://www.jsgoal.jp/club/2005-10/00025234.html

勝ちが必要なら、それをプレーで示せ!!(0-0札幌)

2005-10-16 02:03:58 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
0-0で迎えた後半ロスタイム、敵陣深くで湘南はスローインを得た。
しかしDFは皆ハーフウェイ付近に留まり、前線に上がらない。
(私には見えなかったが、監督が「上がるな」と指示していたようだ)
こういう姿勢でいながら
「点を取ることができず引き分けに終りました。
 まだまだ諦めずに、つぎの勝点3を狙っていきたいと思います」と
言われても、私はその監督コメントに説得力を感じない。
選手だってストレスたまるだろうな。

今さら勝ち点1を守ったって、湘南が今公式に目標としている
「3位」は近づかないんだよ。
湘南と3位との距離は
前節終了時点の残り9試合で勝ち点差11、間に4チームあるんだよ???
もちろん、この日の相手札幌の「6位」(勝ち点差8)も近づかない。
勝ち点1を失ってでも3を取りに行く姿勢、というのが今のこのチームにない。

私は、今季せめて6位以上(半分以上)には、と思って今応援している。
昨季までのJ2での5年間、湘南は半分以上すら1度しかないのだから・・・
そしてホームゲームには、順位がどうなろうが参戦するよ。
ホームゲームは俺らのゲームでもあるべきだ。
群馬も、今日の試合の結果かなり迷ったけどなんとか行くようにするよ。
その一方で、チームには今季6位以上でないのなら
もはや上田監督続投をしてほしくない。
6位なら、「今季は昇格への可能性を残しながら順位を半分以上にした。
3位争いをしていた4チームの一角も最後には崩せた。
だから今の路線の継続+弱点補強で来季昇格をめざす」と言われて
多少は説得力はもつ。
でも、7位以下じゃ・・・順位では説得力ないよ。
一方で今季はチームの成熟度は上がらず、若手も伸びていないのだ。
せめて結果くらいは・・・というところに
7位以下じゃ、上田さんの続投は支持しない。
彼が続投すべき、という説得力を覚えない。
たとえ来年の指揮が契約どおりだとしても、
年初の目標(2位以内で昇格)に遠く及ばないのなら、契約は打ち切るべきだ。
それでも続投、というのなら、こっちにも考えはあるよ。


試合展開の話も少しだけ。
前半、札幌が圧倒的攻勢に出て
恐らくシュートを10本前後放ちながらも
決定力不足で助けられた。
そしてシュート数5対13の示すとおり、
湘南のシュート数は少ない。
後半攻勢に出る時間があっても
シュート数が少ない・・・
これは、福岡戦でもよくあることだ。
今季、福岡にも札幌にも勝っていない。
それどころか、福岡相手には今季4試合で1得点、
札幌相手には同じく0得点・・・
シュートへの、この消極的姿勢もなんなのだろうか。
これも構造的問題のように思う。

相手チームサポーターの歌だけど、
妙に耳に残ったのがこの歌。
♪VAMOS SAPPORO いこうぜ
 俺らと 共に
 自らの力信じ
 熱い気持ち見せて戦え
・・・この歌詞を湘南の選手に
「SAPPORO」の部分を「SHONAN」に言い換えた上で
聞かせたいよ。
悲壮感漂う歌かもしれないけど。

天皇杯、J1と当たる前に沈む(1-2アローズ北陸)

2005-10-10 01:13:40 | 湘南ベルマーレ(観戦記)
天皇杯3回戦を見るのは、2年ぶりになる。
(去年は富山にいたもので)
J2降格以後、ホームでの天皇杯初戦で
すんなり勝てたのは
強いて言えば00年(3-0吉備国際大)くらいか?
あとは(以下略)

雨ということもあり、
メインスタンドのみの開放でも
観客席には空席が目立つ。
アローズ側はバス2台で富山から
応援にきた模様。
JFLでのホームゲーム観衆が
数百人なのを考えると
ものすごい参戦率だ。

試合は、前半はまだよかった。
開始早々、悠介がロングシュートを放って
相手に脅威を与えたし(CKを導いた)
シュートを狙う姿勢、ゴール前に駆け込む姿勢は
大いにみられた。
そして前半42分、望のクロスを中央で
ゴーランが頭で捕らえてシュート、ゴール。
いい流れで前半を終えた。
しかし後半開始早々(48分)、
カウンターから石橋が湘南DFの裏に抜け出し、
ゴールライン付近から中央に低く折り返すと
そのボールを北川が押し込み同点にされる。
・・・このシーン、一体DFは何をやってんだ???
天皇杯ダイジェストで見直すと、
この局面3対2(GK除く)で湘南は数的有利だったのに
ゴール前で北川を捕まえきれなかった。
今年の湘南の守備崩壊ぶりの顕れの1つだね。
湘南はこの後、攻めようとはするが
攻めきれない。運動量が足りない。
そしてカウンターも許す。
ほんと惜しかった!といえるのは
ロスタイム2分のラストプレーで
石原が抜け出して放ったヘディングシュートが
バーに嫌われたものくらいか。
石原はこの後半の中でほんと1人気を吐いていた。

ユースがあるから、というのもあるが、
JFL相手にホームで延長にもつれこむ、という点からも
延長まで見ようという気にはならなかった。
聞く話によると、
延長に入るとさらに内容は悪くなった模様で、
結局延長後半13分にFKから失点を許し、そのまま敗戦。

しかもそのFKを与えるファウルで
城定がこの日2回目の警告で退場、
そして失点の後に望までも危険なプレーで1発退場。
天皇杯はもう終了したので、
次のリーグ戦にその処分が適用される。
ひたちなかで警告がなかったことから
次のリーグ戦・札幌戦は
ベストメンバーでいけると思っていたが
まさかここに落とし穴があるとは・・・・・
さらに梅田も前半で負傷交代、
札幌戦出場に不安を残す。

こんな試合をやった後、ということもあるが
ちょっと話でもしよう
&旗を買おう(8月になくした)ということで
ユースの試合後、
海老名にユース観戦者の1人を送った後
再び平塚市内へ。
競技場の近くを通ると、
サポーターが数人歩いて駅方向へ向かっていたので
即「試合後、またミーティングやったんだな」と察した。
店で聞いたら、その通りだったようである。



札幌戦は、ここでEFSが応援ビラを配るようだし、
湘南とは勝ち点差8の6位札幌との試合である以上、
6位以上を目指す可能性を懸けた
湘南にとって第4クール最大のヤマ場になるだろう。
選手が揃わない中でも、どれだけ
チームが巻き返しを図れるか。
湘南は、過去5年間で6位以上すら1度しかない。
だから6位以上にはまだ拘りたいのだ。
その半面、もともとは2位以上を目指していたこと、
結果重視でいっていたことを考慮するなら、
6位以上でないのなら目指す価値はない、とも思っている。
この6位、というのも
1ヶ月前を思えば随分下方修正した目標なんだけどね・・・


明日は、特に予定のない休日。
高円宮杯は埼玉で、
この時期の休みをつぶすのは痛いのでパスする。
家でゆっくりTV見たりパソコンでいじります。