これまた新宿のカタログハウスの店で購入した、イギリス タイフーン社製のグリルパン「チャーグリラー (Chargriller)」です。
説明によれば、余分な脂肪分を落とす究極のグリルパン、とのこと。
鉄鋳物の2.5kgもあるしっかりしたつくりで、蓄熱性に優れるため、強火で調理する必要がありません。
以前から、自宅でステーキを焼くときにどうしても油っぽくなり上手くいかなかったのですが、これで解決です。
値段は5,980円。しかしながら後でGoogleで調べてみると、アメリカの通販で定価20ドル、Saleで17ドルで販売されており、ちょっぴり複雑な気持ちでした。
説明によれば、余分な脂肪分を落とす究極のグリルパン、とのこと。
鉄鋳物の2.5kgもあるしっかりしたつくりで、蓄熱性に優れるため、強火で調理する必要がありません。
以前から、自宅でステーキを焼くときにどうしても油っぽくなり上手くいかなかったのですが、これで解決です。
値段は5,980円。しかしながら後でGoogleで調べてみると、アメリカの通販で定価20ドル、Saleで17ドルで販売されており、ちょっぴり複雑な気持ちでした。