また、話は飛んじゃうが、近年の中国、中国共産党はあまりにも愚かに過ぎるのではないか??
最近では、株取引の一部閉鎖等の経済政策。つい前はレアアースの対日禁輸措置。
もっと言うと、ど過ぎた「反日政策」。唐時代の、本当に世界最先進国であった中国ならまずしなかった失敗ではなかろうか。もう、にっちもさっちもいかない"ブルドックサッチャン"状態(古いな。。俺。)なんだろうけれど、「兵法」に卓越した中国様とは到底、思えない。「大朝鮮」と揶揄されるのも宜なるかなだ。
今となっては「兵法」も新たな知見や発見で真理探求が進んで、狭義の「戦略」でしか使い道がないんだろうな。
「緑化と称して緑のベンキを塗ったり」して自然様を誤魔化したり(人すらも誤魔化せていないけど)自然現象に逆らったり、経済活動を権力で左右できると傲慢になってはならない。
本当は中国が唐時代と同様に(もちろん当時の文化水準のままでは駄目だが)、世界最先端で多種多様な人材を受け入れる文明国なら、日本が追随していく道もあったが、世界大戦当時、そして、現在も全く信頼のおけない図体だけが大きい国のままである。有能な人材は途絶えていき、凶悪・醜悪な人材しか残らなくなってしまった。
追随できるなら、アメリカ合衆国以外にどこがあるのだろう。それで追随すると決めても国家(日本)を動かす際は、アメリカ合衆国の国家中枢が持つ真意を調査・分析しておかなくてはならない。しかしながら、日本ではそんなことができる国家直属の機関は無い。スパイ行為までしなくても(本当は必要だと思うが)しっかりと分析することさえもしない。もっとも、昭和の対戦前にそんなこと(真珠湾攻撃前はアメリカ国民は厭戦的だった、とか、満州利権はアメリカ問題でもあるから迂回しなくてはならなかったこと等を把握する)ができていたら、太平洋戦争もあるいは回避できていただろう。[いや無理かな?? 新しい別の罠・圧力が加えられたかも??]
アメリカにも国家利益、正確には中枢を掌握する者達の利益を追求する者がおり、何の得にもならない「平和主義」しかも怠惰で臆病なくせに一定以上の文化水準・生活は欲しがるある日本の一部お花畑思想の持ち主達だけでは、対峙どころか交渉もできないだろう。
今のままでは、碌な利益も得られず、ただ駆り出されるままの日本が続いてしまう。
こんな体制では日本が国際貢献を十分にできないから、憲法改正し新憲法を打ちたて、国軍を持つと宣言したほうがアメリカが必死に止めるように思う。
幾重にも日本を縛る鎖を解き放つか絶望的で嘆息するが、おそらくは世界情勢もさることながら、自然現象・異変がその促進に力を貸すように思う。あとオカルト的だが奇跡の一環として(自分は妄想として分別つけておくが)「ヒトラーの罠」にも期待したい(笑)。
>それが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。黙っておけば必ずそうなる。
>しかし、私がそうはさせない。そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。
奇跡期待や妄想はひとまずおいておいて、国会議員、特に野党の皆さんは「安全保障法案」の論点を明確にして欠席・放棄でなく、討論した上で持論を展開してほしかった。所詮、他国の飼い犬しかいない現状なら、国会議員なぞ五分の一に減らしたとしても多過ぎである。
ずいぶん昔から日本の国会議員を始め政治家達の質が落ちたと思いませんか。
そういう人達しか当選しないように仕組まれているからです。
日本国民も自分達が選んだと思っていますが、それも「仕組まれて」います。
仕組む為の材料は、マスメディア等の偏向された報道・宣伝、経済的利害関係、淫祠邪教による集票、使えるものは何でも使われます。荒唐無稽な説もごくまれに出ていますが「馬鹿馬鹿しい」と思わず、最悪な事態も想定してほんの少しでも賢く注意深くあるべきです。いくら賢く投票したくても、頓馬(自民党)と気違い(公明党・共産党・民主党・社民党・維新・幸福実現党などその他政党)程度しか選択肢がないので徒労感・無力感を感じるでしょうが、少しでも選択肢を拡げて罠から這い出る努力をしたほうが良いでしょう。結局は世界をほぼ思い通りに操縦されてしまうでしょうが、少しでも、日本国民が良い目に合うよう、操縦・演出された世界という舞台でほんの一段階上でも良いグレードの配役が授かるよう、賢くなる努力をすべきです。
それに、才能あふれるまともな人間が日本で政治家になれない、ならないのは、操縦する者達が配役が決める際、"ぼろみこし"を好むこともありますが、日本人の政治に関する考えが甘い、水戸黄門崇拝思考(あくまでもドラマのそれであって史実のそれでないことは付け加えておく)や「政治も高い代償が必要」とか「政治も才能が要る」とか忘れていること。人間ひいては真理を甘くみていることも大いなる理由であります。
なお、人間を甘くみている中には、人間の限界を軽視していることも含みます。
加えて、組織の都合、特に指導者や幹部の無能・失敗を放置したままで、個人を犠牲にすることも。
戦中なら、牟田口・大日本帝国陸軍中将とか、「名誉の戦死」「軍神」とかぬかすカルト臭くさい話が代表的ですかね。
地位を問わず信賞必罰、賞賛・批判が適宜(タイムリーに)なされないと、国家・組織はまともに運営されないでしょうね。こういう面を直さないと、日本が世界の模範(なる気もないでしょうが)になることもできない。当時なら尚更で、例え戦勝国になっても帝国運営は失敗した可能性は高そうだ。
(ここまで、一部、文意が明確になるよう10/26修正。この投稿も、少しずつ、足していく予定である。)
最近では、株取引の一部閉鎖等の経済政策。つい前はレアアースの対日禁輸措置。
もっと言うと、ど過ぎた「反日政策」。唐時代の、本当に世界最先進国であった中国ならまずしなかった失敗ではなかろうか。もう、にっちもさっちもいかない"ブルドックサッチャン"状態(古いな。。俺。)なんだろうけれど、「兵法」に卓越した中国様とは到底、思えない。「大朝鮮」と揶揄されるのも宜なるかなだ。
今となっては「兵法」も新たな知見や発見で真理探求が進んで、狭義の「戦略」でしか使い道がないんだろうな。
「緑化と称して緑のベンキを塗ったり」して自然様を誤魔化したり(人すらも誤魔化せていないけど)自然現象に逆らったり、経済活動を権力で左右できると傲慢になってはならない。
本当は中国が唐時代と同様に(もちろん当時の文化水準のままでは駄目だが)、世界最先端で多種多様な人材を受け入れる文明国なら、日本が追随していく道もあったが、世界大戦当時、そして、現在も全く信頼のおけない図体だけが大きい国のままである。有能な人材は途絶えていき、凶悪・醜悪な人材しか残らなくなってしまった。
追随できるなら、アメリカ合衆国以外にどこがあるのだろう。それで追随すると決めても国家(日本)を動かす際は、アメリカ合衆国の国家中枢が持つ真意を調査・分析しておかなくてはならない。しかしながら、日本ではそんなことができる国家直属の機関は無い。スパイ行為までしなくても(本当は必要だと思うが)しっかりと分析することさえもしない。もっとも、昭和の対戦前にそんなこと(真珠湾攻撃前はアメリカ国民は厭戦的だった、とか、満州利権はアメリカ問題でもあるから迂回しなくてはならなかったこと等を把握する)ができていたら、太平洋戦争もあるいは回避できていただろう。[いや無理かな?? 新しい別の罠・圧力が加えられたかも??]
アメリカにも国家利益、正確には中枢を掌握する者達の利益を追求する者がおり、何の得にもならない「平和主義」しかも怠惰で臆病なくせに一定以上の文化水準・生活は欲しがるある日本の一部お花畑思想の持ち主達だけでは、対峙どころか交渉もできないだろう。
今のままでは、碌な利益も得られず、ただ駆り出されるままの日本が続いてしまう。
こんな体制では日本が国際貢献を十分にできないから、憲法改正し新憲法を打ちたて、国軍を持つと宣言したほうがアメリカが必死に止めるように思う。
幾重にも日本を縛る鎖を解き放つか絶望的で嘆息するが、おそらくは世界情勢もさることながら、自然現象・異変がその促進に力を貸すように思う。あとオカルト的だが奇跡の一環として(自分は妄想として分別つけておくが)「ヒトラーの罠」にも期待したい(笑)。
>それが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。黙っておけば必ずそうなる。
>しかし、私がそうはさせない。そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。
奇跡期待や妄想はひとまずおいておいて、国会議員、特に野党の皆さんは「安全保障法案」の論点を明確にして欠席・放棄でなく、討論した上で持論を展開してほしかった。所詮、他国の飼い犬しかいない現状なら、国会議員なぞ五分の一に減らしたとしても多過ぎである。
ずいぶん昔から日本の国会議員を始め政治家達の質が落ちたと思いませんか。
そういう人達しか当選しないように仕組まれているからです。
日本国民も自分達が選んだと思っていますが、それも「仕組まれて」います。
仕組む為の材料は、マスメディア等の偏向された報道・宣伝、経済的利害関係、淫祠邪教による集票、使えるものは何でも使われます。荒唐無稽な説もごくまれに出ていますが「馬鹿馬鹿しい」と思わず、最悪な事態も想定してほんの少しでも賢く注意深くあるべきです。いくら賢く投票したくても、頓馬(自民党)と気違い(公明党・共産党・民主党・社民党・維新・幸福実現党などその他政党)程度しか選択肢がないので徒労感・無力感を感じるでしょうが、少しでも選択肢を拡げて罠から這い出る努力をしたほうが良いでしょう。結局は世界をほぼ思い通りに操縦されてしまうでしょうが、少しでも、日本国民が良い目に合うよう、操縦・演出された世界という舞台でほんの一段階上でも良いグレードの配役が授かるよう、賢くなる努力をすべきです。
それに、才能あふれるまともな人間が日本で政治家になれない、ならないのは、操縦する者達が配役が決める際、"ぼろみこし"を好むこともありますが、日本人の政治に関する考えが甘い、水戸黄門崇拝思考(あくまでもドラマのそれであって史実のそれでないことは付け加えておく)や「政治も高い代償が必要」とか「政治も才能が要る」とか忘れていること。人間ひいては真理を甘くみていることも大いなる理由であります。
なお、人間を甘くみている中には、人間の限界を軽視していることも含みます。
加えて、組織の都合、特に指導者や幹部の無能・失敗を放置したままで、個人を犠牲にすることも。
戦中なら、牟田口・大日本帝国陸軍中将とか、「名誉の戦死」「軍神」とかぬかすカルト臭くさい話が代表的ですかね。
地位を問わず信賞必罰、賞賛・批判が適宜(タイムリーに)なされないと、国家・組織はまともに運営されないでしょうね。こういう面を直さないと、日本が世界の模範(なる気もないでしょうが)になることもできない。当時なら尚更で、例え戦勝国になっても帝国運営は失敗した可能性は高そうだ。
(ここまで、一部、文意が明確になるよう10/26修正。この投稿も、少しずつ、足していく予定である。)