日刊ゲンダイ 215/7/3より
>安倍首相は、自民党の勉強会で報道機関を威圧する発言が
>相次いだ“事件”の後、初めて衆院平和安全法制特別委員
>会に出席した。首相は、民主党の枝野幸男幹事長の追及に
>対し「最終的には(党総裁の)私に責任がある」と認めた。
>また枝野氏が「安倍政権の全体としての姿勢が報道機関に
>萎縮効果を生じさせているのではないか」とただしたとこ
>ろ、「本当に萎縮しているのであれば、報道機関として恥
>ずかしいこと」などと居直った。
>さらに枝野氏は、報道の自由の問題に関連して「沖縄の2
>つの新聞はつぶさないといけない」などと発言した作家の
>百田尚樹氏が安倍政権が選任したNHKの経営委員だった
>ことを取り上げ、任命前に首相が、「百田氏がこうした考
>えを持ち、発言をする人物として知りながら選任したのか
>」と追及。
>これに対し、首相はノラリクラリと要領を得ない発言を繰
>り返したため一時、審議が中断し、結局「発言は選任後の
>ことであり、選任時にはわかりようがない」などと追及を
>はぐらかした。
安倍首相のこれら発言については異論は無い。
大体、勉強会の発言ごときで、報道が萎縮するような"「報道の自由」を高らかに謳ったり唱える報道機関"は要らないよ。
圧力を加えられても、情報の提供を拒まれても、執拗に強大な権力にかみつき、現在なされようとしている実態、事実を探り出し暴きだし、大衆に知らしめるのが君達の仕事であり使命だ。
但し、再度言うが、全ての事実を可能な限り公正に知らしめることが絶対条件だ。
自分達の論評を語ってもいいが反対意見も聞くんだ。その余地も与えるんだ。そして、ある特定民族、特に南北朝鮮に関して、映像や音声を隠したり(ボカシを入れたり)、偏向した記事を掲載するな。
大体、君達「報道の自由」様が、いつ、どのように萎縮しているというんだ。萎縮するどころか、安倍政権に好き勝手にちゃんと反発、反論しているじゃないか。
君達が萎縮するときは、自民党相手じゃなくて、また別のときなんじゃないのか。
お金や性接待の圧力とか(笑)、まあそれは正確には「買収」「篭絡」と言うんだが、それに人気あるアイドルスター様の記事や出演を拒まれたくなくて、記事の掲載や表現の仕方を配慮してしまうとか。
同業者(例えば、不治テレビ)へのデモも全然報道されなかったし、自分達の立場が危ういときや都合悪いときだけ黙殺するなよ。
「馬鹿言ってんじゃないよ♪」って、なんとかとキーボードの「○○○の浮気」みたいに歌いたくなっちゃうよ。
自分達だけの利益や名声だけを追い求め弱い者いじめばかりする「社会の木鐸ならぬ風鈴」のエセ報道機関なんか、真に「報道の自由」を守る気概があるのか確認するため、宗教弾圧みたいに投獄して拷問して、彼らの信念をテストしたほうが良いんじゃないか、と思うときすらある。まあ、その前に、「誘惑」「接待」「買収」等で無条件降伏だろうよ。
やるべきことは以下
1.自分達マスコミが、本当は「買収」「誘惑」「圧力」「暴力的抗議団体」に弱いことは素直に認め、それでも公器として正常に機能するためにはどうしたらよいか、まず、そこから議論する。場合によっては、全ての抗議等を一括して受ける機関をつくるとか
、暴走マスコミ等を防ぐため相互監視抑制する機構を構築する
2.過去の番組、例えば放送後1月経過したものは、自分達、または他者に委託してネット上で自由に閲覧できて、しかも意見を投稿して討論できること。まあ、それなら、YOUTUBEやニコニコで十分だな(笑)。
著作権をふりかざすのもいいが、ニュースやドキュメンタリー等は取材を受けてくれる人達の協力があってこそ製作できるんだぞ。「報道の自由」とやらを謳うなら、社会を正す議論にもっと役立つようにしろよ。
それとも、全部仕込みややらせの偏向映像だから純然たる「作品」というのかい??
>安倍首相は、自民党の勉強会で報道機関を威圧する発言が
>相次いだ“事件”の後、初めて衆院平和安全法制特別委員
>会に出席した。首相は、民主党の枝野幸男幹事長の追及に
>対し「最終的には(党総裁の)私に責任がある」と認めた。
>また枝野氏が「安倍政権の全体としての姿勢が報道機関に
>萎縮効果を生じさせているのではないか」とただしたとこ
>ろ、「本当に萎縮しているのであれば、報道機関として恥
>ずかしいこと」などと居直った。
>さらに枝野氏は、報道の自由の問題に関連して「沖縄の2
>つの新聞はつぶさないといけない」などと発言した作家の
>百田尚樹氏が安倍政権が選任したNHKの経営委員だった
>ことを取り上げ、任命前に首相が、「百田氏がこうした考
>えを持ち、発言をする人物として知りながら選任したのか
>」と追及。
>これに対し、首相はノラリクラリと要領を得ない発言を繰
>り返したため一時、審議が中断し、結局「発言は選任後の
>ことであり、選任時にはわかりようがない」などと追及を
>はぐらかした。
安倍首相のこれら発言については異論は無い。
大体、勉強会の発言ごときで、報道が萎縮するような"「報道の自由」を高らかに謳ったり唱える報道機関"は要らないよ。
圧力を加えられても、情報の提供を拒まれても、執拗に強大な権力にかみつき、現在なされようとしている実態、事実を探り出し暴きだし、大衆に知らしめるのが君達の仕事であり使命だ。
但し、再度言うが、全ての事実を可能な限り公正に知らしめることが絶対条件だ。
自分達の論評を語ってもいいが反対意見も聞くんだ。その余地も与えるんだ。そして、ある特定民族、特に南北朝鮮に関して、映像や音声を隠したり(ボカシを入れたり)、偏向した記事を掲載するな。
大体、君達「報道の自由」様が、いつ、どのように萎縮しているというんだ。萎縮するどころか、安倍政権に好き勝手にちゃんと反発、反論しているじゃないか。
君達が萎縮するときは、自民党相手じゃなくて、また別のときなんじゃないのか。
お金や性接待の圧力とか(笑)、まあそれは正確には「買収」「篭絡」と言うんだが、それに人気あるアイドルスター様の記事や出演を拒まれたくなくて、記事の掲載や表現の仕方を配慮してしまうとか。
同業者(例えば、不治テレビ)へのデモも全然報道されなかったし、自分達の立場が危ういときや都合悪いときだけ黙殺するなよ。
「馬鹿言ってんじゃないよ♪」って、なんとかとキーボードの「○○○の浮気」みたいに歌いたくなっちゃうよ。
自分達だけの利益や名声だけを追い求め弱い者いじめばかりする「社会の木鐸ならぬ風鈴」のエセ報道機関なんか、真に「報道の自由」を守る気概があるのか確認するため、宗教弾圧みたいに投獄して拷問して、彼らの信念をテストしたほうが良いんじゃないか、と思うときすらある。まあ、その前に、「誘惑」「接待」「買収」等で無条件降伏だろうよ。
やるべきことは以下
1.自分達マスコミが、本当は「買収」「誘惑」「圧力」「暴力的抗議団体」に弱いことは素直に認め、それでも公器として正常に機能するためにはどうしたらよいか、まず、そこから議論する。場合によっては、全ての抗議等を一括して受ける機関をつくるとか
、暴走マスコミ等を防ぐため相互監視抑制する機構を構築する
2.過去の番組、例えば放送後1月経過したものは、自分達、または他者に委託してネット上で自由に閲覧できて、しかも意見を投稿して討論できること。まあ、それなら、YOUTUBEやニコニコで十分だな(笑)。
著作権をふりかざすのもいいが、ニュースやドキュメンタリー等は取材を受けてくれる人達の協力があってこそ製作できるんだぞ。「報道の自由」とやらを謳うなら、社会を正す議論にもっと役立つようにしろよ。
それとも、全部仕込みややらせの偏向映像だから純然たる「作品」というのかい??