Be Happy!
みて、たべて、あそんで、なんでもヨシ。




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カレーを食べて、汗が出たので温泉に行くことにしました。
近くのたぬきの里です。
ここは、以前に行ったことがあります。
440円というとっても安い料金です。

まずは源泉風呂へ。
茶色のモール泉です。
少し熱めで、ツルツルになります。
しばらく浸かっていると、しっかり温まりました。
次は水風呂へ。
ここで、5分ぐらい浸かり、体が冷えたら、また源泉へ。

とってもいいお湯で、芯から温まります。
ここで、サウナにも入り、汗をたっぷりかきました。

設備は古いけど、とってもいい温泉でした。
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たぬきの里

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お昼は帯広でおなじみのインデアンで食べることにしました。
みなみ野店行ってみると…。
道路まで車が並んでいます。
さらに、店の前はお客さんでいっぱい!
仕方なく断念しました。

「長崎屋やったら駐車場が広いから、確実に停められるで。そっちにしよっ。」
…ということで、帯広駅前にある長崎屋へ。
車を停めて、カレーの匂いのする方へ。

「うわっ。」
「どうしたん?」
{/kaeru_shock2/}「めっちゃ並んどる…」
軽く30人は並んでいます。
でも、ここまで来たら並ぶしかありません。
列に加わりました。
とはいえカレー。
フードコートなので、食べる場所もたくさんあります。
列は、比較的早く進み、注文することができました。
番号札をもらい、呼ばれたら取りに行くシステム。

さあ、できました。
私はハンバーグカレー、ルーはインデアン。
はシーフードカレー、ルーはベーシックです。

ハンバーグカレーは、辛口にしてみました。
ルーは濃厚で、深みがあります。
牛肉がたっぷり入っていて、うまい!
スパイスがたくさん入っているそうで、汗が出てきます。
ハンバーグもルーに合っていて美味し~

シーフードカレーは、魚介たっぷりです。
そして、ルーになすびやピーマン(パプリカかも)という夏野菜が入っていて、これまたGOOD!

ふと見ると、行列はまだまだ続いていました。
これだけ美味しいと分かります。
並んでも食べたいですよね~。

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カレーショップ インデアン

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釧路での朝食の定番、鮭番屋へ行ってきました。
8時過ぎに着いたら、駐車場には結構たくさん車が停まっていました。
中に入り、好きな魚を選びます。
牡蠣やホッキ貝は右側の建物(繋がっています)で、好きなのを選びます。
まずは、ホッキ貝を1つ。
500円です。
それから、ニシンとイカ。
レジでいくら丼中を注文。

お金を払って隣の建物へ行きました。

席に着くと、目の前の網の上で店の人が焼いてくれます。

このニシンは厚岸のものだそうです。
ニシンはほとんどが輸入品で、輸入品は脂がのりすぎていると、焼きながら教えて下さいました。
ニシンは焼けるとぷくっと膨らんでおいしそう~。
楽しみです。

まずは、イカがが焼けました。
食べやすい大きさに切って、お皿にのせてくれます。
さあ、頂きま~す
う~ん、旨い。
イカにはあらかじめ味がついていて、それが好み
でも、何味だろう…
「ひしおっぽい味かな?」
ただ、本当は分かりません。
イカは柔らかく、イカ自体も美味しいです。

次はホッキ貝。
昆布醤油をかけて…
甘い!
刺身もいいけど、火を通すと甘味が増して、よりおいしい気がします。

いくら丼。

いつも食べてます。
イクラの味が濃厚。
とろ~んと旨みが広がります。

さあ、いよいよニシンが焼きあがりました。
店の人が言われたように、脂はのりのりでないけど、味は詰まっています。
皮はパリパリで、とってもおいし~。

いつも通り満足しました。
美味しかったです。
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喰い処 鮭番屋

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カヌーでへとへとの体を癒しにやって来たのが、川湯温泉。
250円という格安の公衆浴場です。
ここがよい温泉と知っていなければ、およそ近寄らないような外観。


中に入り、人の良さがにじみ出ているおばあちゃんにお金を払い、貴重品を預けて浴場へ。
もちろん中も古いです。
タイル張りの湯船が二つ。
一つが源泉かけ流しの熱い湯、ゆる湯の方は温泉と地下水を混ぜているおばあちゃんから聞きました。
タイルも外れていている所があって、古いのですが、お湯は一級品です。

まずは、少し濁っている熱い方のお湯へ。
少し熱めですが、気持ちい~。
いつものくせで顔にもお湯をかけると…
「痛~
目に沁みます。
そうだった。
ここはPH1.8の強酸性。
酸っぱい温泉なんです。
しばらく浸かってぬる湯の方へ。
ぬる目ですが、薄めているので源泉ほどパンチはありません。
なので、やっぱり源泉へ。
しっかり温まり、カヌーでの疲れと心の傷(転覆の!)を癒したのでした。

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川湯公衆浴場

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