エレベータホールへ向かうと、ウッディな香りがほのかに漂っている。
エレベーターに足を踏み入れると、美しい光に目を奪われる。
ルームキーをかざして、目的階を押す。
奥のエレベーターはゲスト専用。ルームキーがなければどの階もボタンが
押せないようになっていた。
実は、ホテルの周りは、何となくうらぶれた感じ。
古いビルが建ち並び、いかがわしい街もすぐ近く。
道路には常に2人のガードマンが達、乗り入れる車全ては、チェックされる。
ドアには、ドアマンが常に二人。
セキュリティーは万全の様子です。
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