Pa'Lante!(パランテ!)

ジャズじゃ、ロックじゃ、サルサじゃ、ソウルじゃ、ファンクじゃ、歌謡曲じゃ、ジャージャー。

塩が無くてもシルヴェッティでしっかりトロける。

2006-07-24 22:49:58 | Soul / Funk / Dance
シルヴェッティ(Silvetti)
『Spring Rain』(1977)

ただいま帰って参りまして、部屋の湿度は86%であります
なかなか快適ですね

・・・・・・・

ナメクジにとっては

まぁ、そう言う背景も含めて(いや、別に背後にナメクジは居らんよ)、今日はヤケクソで絵文字全開で、このアルバムであります
聴いてね聴いてね聴いてね

しかし、こんな書き出しでは、スムーズに本題に入れませんな
ゴワッ

さて、このアルバムでありますが、こういうのは、勿体ないからお子様(25歳くらいまで)に聴かせてはイケマセン
オトナだけの楽しみにしておきましょう
と言っても、別にインビな音楽ではありませんぜ
いや、若干、14%くらいはインビだすかね

えぇ、女性スキャット全開
ぬぁめらかなストリングスそこカシコ
硬質に馨りやがるアコピ
かろやかに弾みやがるベース
しなやかに躍動しやがるドラム

もう、本当にタマリマセンね、このサウンド
最上級にクールなイージーリスニングという感じでもあります
レーベルはサスガのサルソウルであります
スっゲぇェぜ
拍手だぜ

キラートラックは1曲目「Spring Rain」と、最後の「Contigo」
塩が無くても、トロケそうになるぜい

しかし、こんな文章は全然伝わらんかのぉ
ゴワッ

結論

聴こう

↑こんだけ書いて、結論がコレか・・・・・・
しかも、絵文字の使い方が、後半、まつがっている・・・

ゴワッ


ゴワっと一つお願いします  
コメント
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