「タテ型」は、このようにペンをはさめることを発見しました。
片面ずつ使って、最後のほうまできました。
さいごの24ページは、切り取れるようにミシン目が入っていますが、
なかなかちぎれないので、そのままメモとして使うことにしました。
紙の質感は、雰囲気があって好きです。
日本の紙ほど繊細ではなく、「漉き」の素材感がありますが、
ざらざらというほどでもなく、ぱりっと乾いたコシがあります。
ちょぴり裏写り気味なので、このまま終わらせるか、
ひっくりかえして反対から使うか、思案中です。
打ち合わせのたびに、「ぎゅっ」と横線を引いて区切り、
日付とタイトルを書いて、あとはそのまま箇条書きにします。
それをくり返すと、「時系列」で用件がたまってゆくので、
あとで見直すのも確実です。
追加した
しおりが、活躍しています。
タテ型なんて、一般に売ってるのか?と心配していましたが、
気をつけて見ていると、あちこちで扱っているようです。
よかった。 ;ー)