正月なのでなんというか特別企画…いえ、大きな声でのひとりごとです。昨年は自分にとって大きな変革の年でした。iPad、iPod Touch 3G、iPod Touch 4G、iPhone 4と続けざまに購入し、すっかりAppleとiTunesにシフトしたことになるのですから。では、それまでの自分はどうだったのか?分野ごとに見直してみようかなと。
今、手元にあるもっとも古いポータブルオーディオがこれです。SONYのMZ-R3、録再対応のMD機器で相当長い期間使いました。岡山と松本を往復していた時代はこの大きな筐体を持って移動していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/39/d54051bef0f7221eb795eb4f1a380684.jpg)
なお、自分のポータブルオーディオとの出会いは高校時代に後輩が、英語のテープを再生する機器がないと嘆いていた自分にくれた、AIWAの録再対応のテープレコーダーからでした。…本当に貧乏だったんですよorzそして、SONYのウォークマンを1台その後に買いました。その次に当たるのがこれだったと思います。ポータブルと家用の据え置き機を兼用して一石二鳥と思って買ったのですが、結局据え置き機も買ったような気がします。
そして、MZ-R3を酷使しすぎて調子が悪くなり、MDのコンテンツがたくさんあるために今後も使えるものとして購入したのがこれ、Hi-MDのMZ-RH1です。(物欲パンツではコチラ)非常に優れた機械だったのですが、すでに録音のメインはATRACに移行していたので再生専用として贅沢に使ったのでした。お恥ずかしながらHi-MDのディスクを買ったことがありません…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/f6/b5f1c76af1c2f6ecfa328e24d9a719a8.jpg)
そして、世間がiPodにシフトし始め、iTunesが台頭してきた時期の自分のメインは、Napsterと、それに対応するメモリオーディオたちでした。東芝のgigabeat S30とgigabeat T802です。(物欲パンツではコチラ)gigabiat S30は当時としては大容量に当たる30GBのHDDを搭載したモデルで、なぜか洋服の青山で9,800円で購入出来たものでした。Napsterからダウンロードした洋楽でいっぱいにして喜んでいました。Napsterのサービスが終了してしまったのが残念でなりません。T802のほうは、車で使うためにHDDよりメモリが良いであろうと思って購入したものです。iPod系と比べるととても音が良かったように思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/8f/2d365116fdfa66f4d963ee394fae1a38.jpg)
実は、一番最初に買ったメモリオーディオは初代iPod nano(物欲パンツではコチラ)でした。物欲バカとしてはかなり遅い時期となりますが、これは音楽自体にそれほど重きをおいていないからと思います。しかし、そんな耳が良くない自分にとっても初代iPod nanoの音は満足出来ないものでした。そして、iPod Classicは160GBモデル(物欲パンツではコチラ)です。Youtubeやニコ動の動画でいっぱいにしようとしたものですが、変換に思った以上に時間がかかるために積んでしまったのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/df/b2684da23cf549db1f93549de2835487.jpg)
これら有名どころ以外に、クリエイティブのZEN STONE、東芝のgigabeat U202、SanDiskのSDMX2-512P-J65Aなどが通り過ぎていったようでした。今は、iPhone 4と、音楽を満載したiPod Touch 3Gを併用していますが、これらのオーディオ機器もiPhone系に集約されてしまったのでした。結局、自分は音質より使い勝手を優先してしまったようです。
ただ、iPhone系っていつまでたっても高音質って感じじゃないんですよね。両立しがたいのかもしれませんが。ここで、SONYに高音質なiPod Touch的なものを作っていただきたいのかもです。
今、手元にあるもっとも古いポータブルオーディオがこれです。SONYのMZ-R3、録再対応のMD機器で相当長い期間使いました。岡山と松本を往復していた時代はこの大きな筐体を持って移動していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/39/d54051bef0f7221eb795eb4f1a380684.jpg)
なお、自分のポータブルオーディオとの出会いは高校時代に後輩が、英語のテープを再生する機器がないと嘆いていた自分にくれた、AIWAの録再対応のテープレコーダーからでした。…本当に貧乏だったんですよorzそして、SONYのウォークマンを1台その後に買いました。その次に当たるのがこれだったと思います。ポータブルと家用の据え置き機を兼用して一石二鳥と思って買ったのですが、結局据え置き機も買ったような気がします。
そして、MZ-R3を酷使しすぎて調子が悪くなり、MDのコンテンツがたくさんあるために今後も使えるものとして購入したのがこれ、Hi-MDのMZ-RH1です。(物欲パンツではコチラ)非常に優れた機械だったのですが、すでに録音のメインはATRACに移行していたので再生専用として贅沢に使ったのでした。お恥ずかしながらHi-MDのディスクを買ったことがありません…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/f6/b5f1c76af1c2f6ecfa328e24d9a719a8.jpg)
そして、世間がiPodにシフトし始め、iTunesが台頭してきた時期の自分のメインは、Napsterと、それに対応するメモリオーディオたちでした。東芝のgigabeat S30とgigabeat T802です。(物欲パンツではコチラ)gigabiat S30は当時としては大容量に当たる30GBのHDDを搭載したモデルで、なぜか洋服の青山で9,800円で購入出来たものでした。Napsterからダウンロードした洋楽でいっぱいにして喜んでいました。Napsterのサービスが終了してしまったのが残念でなりません。T802のほうは、車で使うためにHDDよりメモリが良いであろうと思って購入したものです。iPod系と比べるととても音が良かったように思います。
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実は、一番最初に買ったメモリオーディオは初代iPod nano(物欲パンツではコチラ)でした。物欲バカとしてはかなり遅い時期となりますが、これは音楽自体にそれほど重きをおいていないからと思います。しかし、そんな耳が良くない自分にとっても初代iPod nanoの音は満足出来ないものでした。そして、iPod Classicは160GBモデル(物欲パンツではコチラ)です。Youtubeやニコ動の動画でいっぱいにしようとしたものですが、変換に思った以上に時間がかかるために積んでしまったのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/df/b2684da23cf549db1f93549de2835487.jpg)
これら有名どころ以外に、クリエイティブのZEN STONE、東芝のgigabeat U202、SanDiskのSDMX2-512P-J65Aなどが通り過ぎていったようでした。今は、iPhone 4と、音楽を満載したiPod Touch 3Gを併用していますが、これらのオーディオ機器もiPhone系に集約されてしまったのでした。結局、自分は音質より使い勝手を優先してしまったようです。
ただ、iPhone系っていつまでたっても高音質って感じじゃないんですよね。両立しがたいのかもしれませんが。ここで、SONYに高音質なiPod Touch的なものを作っていただきたいのかもです。