8時起床。
徐々にながら日常モードに戻したいなと思う。今日は“午前中だけ”園田で、昼から身内の用事で兵庫大賞典観戦はドボンもまあ仕方ない。昨日の昼間に6日の出走表が確定して見てると最終レースに“園田の”岩田康誠騎手が参戦するんですよね…。サインも欲しかったのは本音も少し園田まで行くのが面倒くさくなった!?ではないが、22日から『その金ナイター』も開幕するならそっちでもいいかなってね。それだったら心斎橋で行われる『アゲぽよTV』のライブに参加してみたらどんな雰囲気か?さらにつばきちこと藤村椿さんを見たい願望もあったことを考えたら、今回は心斎橋へ行ってみようの流れになったとね。
昨日の園田は<競馬グッズ展示&なりきりジョッキー写真撮影会>のイベントがあって写真を見てると、去年12月にあった貸し服はもちろんながら川原正一騎手・木村健騎手・下原理騎手・田中学騎手のレプリカ勝負服プラス赤・青の貸し服も展示されてて、思わず「しまった!」と呟く。まあ青・緑の貸し服を着たこともあったせいか、赤の貸し服については今や内田博幸騎手“専用”になってるしね(笑)。そのうち黄色の貸し服も登場してほしいことを願うばかりですわ(ニヤリ)。
昨日の日記でゴールドシップのワンマンショーについて書いたが、もう1頭のG1馬キズナについても書いておこうと思う。私はノーマークにしたけど距離が長すぎるのもあれば、ケガの影響もあったかも???
<キズナ/復活ならず7着、武豊騎手「よく分からない」>
<休み明け3戦目、春の大目標に定めた一戦で完全復活を期したキズナは自慢の末脚を見せることなく7着。前走の大阪杯に続き、1番人気の支持に応えることはできなかった。検量室から出てきた武豊は首を傾げるばかり。「よく分からない。ここまで走らないのは初めて。一回もエンジンが掛からなかった。グッと伸びるところがなかったから…」道中は後ろから2頭目で折り合いもスムーズ。昨年同様、4コーナーで前を射程圏に捉えるまでは“いつものキズナ”だったが、そこからまったく伸びず。敗因は出来か、距離か、それとも精神面か。佐々木晶三調教師は険しい表情で口を開いた。「状態は良かったと思うんだけどね。4コーナーで外に出そうという時には、もう反応がなかった。距離とかじゃなくて、精神的なものだと嫌だね…」>
ゴールドシップが勝って、2着にフェイムゲームが突っ込んできた時にややガックリした部分はあるも「キズナはどこ行った?」と呟いたのは書くまでもない。日本ダービー後に全治9ヶ月の骨折で今年の京都記念→産経大阪杯と連対はしてたものの、天皇賞・春は距離が長いのでは?としか思えなかった。武豊騎手も逆質問してたほどですよ。
<「この間もそうだけど、トップスピードになるのを嫌がっている感じがせえへん?」と逆質問。「これだけの骨折をしたし、気にしちゃってるのかな」と愛馬を思いやった。>
素人目線で見たらトップスピードよりもやや後ろすぎないか?と思えた。現在の京都コースは先行馬有利な部分もあってか長距離を逃げ切れるのはまあなくも、ゴールドシップをマークかつ一緒に動いて行ったら…と結果論だけで想像しただけですよ。一夜明けてもキズナの状態は全く悪くなかった。
<キズナ陣営、一夜明けても予想外の敗戦に「分からない…」>
<1番人気で7着に敗れたキズナの田重田厩務員は「(厩舎に)帰ってきた時点では何ともありません。距離が長くても、もっと脚を使ってくれるのだが…。分からない」と予想外の敗戦に首を傾げていた。>
ケガから回復したとはいえ、やはり怖さもあるのではないかなって思う。こんなことを書いたらキズナファンには失礼なのは承知な上だけど、日本ダービーがピークだったと仮定してみたらもう過ぎた???まさか……。
徐々にながら日常モードに戻したいなと思う。今日は“午前中だけ”園田で、昼から身内の用事で兵庫大賞典観戦はドボンもまあ仕方ない。昨日の昼間に6日の出走表が確定して見てると最終レースに“園田の”岩田康誠騎手が参戦するんですよね…。サインも欲しかったのは本音も少し園田まで行くのが面倒くさくなった!?ではないが、22日から『その金ナイター』も開幕するならそっちでもいいかなってね。それだったら心斎橋で行われる『アゲぽよTV』のライブに参加してみたらどんな雰囲気か?さらにつばきちこと藤村椿さんを見たい願望もあったことを考えたら、今回は心斎橋へ行ってみようの流れになったとね。
昨日の園田は<競馬グッズ展示&なりきりジョッキー写真撮影会>のイベントがあって写真を見てると、去年12月にあった貸し服はもちろんながら川原正一騎手・木村健騎手・下原理騎手・田中学騎手のレプリカ勝負服プラス赤・青の貸し服も展示されてて、思わず「しまった!」と呟く。まあ青・緑の貸し服を着たこともあったせいか、赤の貸し服については今や内田博幸騎手“専用”になってるしね(笑)。そのうち黄色の貸し服も登場してほしいことを願うばかりですわ(ニヤリ)。
昨日の日記でゴールドシップのワンマンショーについて書いたが、もう1頭のG1馬キズナについても書いておこうと思う。私はノーマークにしたけど距離が長すぎるのもあれば、ケガの影響もあったかも???
<キズナ/復活ならず7着、武豊騎手「よく分からない」>
<休み明け3戦目、春の大目標に定めた一戦で完全復活を期したキズナは自慢の末脚を見せることなく7着。前走の大阪杯に続き、1番人気の支持に応えることはできなかった。検量室から出てきた武豊は首を傾げるばかり。「よく分からない。ここまで走らないのは初めて。一回もエンジンが掛からなかった。グッと伸びるところがなかったから…」道中は後ろから2頭目で折り合いもスムーズ。昨年同様、4コーナーで前を射程圏に捉えるまでは“いつものキズナ”だったが、そこからまったく伸びず。敗因は出来か、距離か、それとも精神面か。佐々木晶三調教師は険しい表情で口を開いた。「状態は良かったと思うんだけどね。4コーナーで外に出そうという時には、もう反応がなかった。距離とかじゃなくて、精神的なものだと嫌だね…」>
ゴールドシップが勝って、2着にフェイムゲームが突っ込んできた時にややガックリした部分はあるも「キズナはどこ行った?」と呟いたのは書くまでもない。日本ダービー後に全治9ヶ月の骨折で今年の京都記念→産経大阪杯と連対はしてたものの、天皇賞・春は距離が長いのでは?としか思えなかった。武豊騎手も逆質問してたほどですよ。
<「この間もそうだけど、トップスピードになるのを嫌がっている感じがせえへん?」と逆質問。「これだけの骨折をしたし、気にしちゃってるのかな」と愛馬を思いやった。>
素人目線で見たらトップスピードよりもやや後ろすぎないか?と思えた。現在の京都コースは先行馬有利な部分もあってか長距離を逃げ切れるのはまあなくも、ゴールドシップをマークかつ一緒に動いて行ったら…と結果論だけで想像しただけですよ。一夜明けてもキズナの状態は全く悪くなかった。
<キズナ陣営、一夜明けても予想外の敗戦に「分からない…」>
<1番人気で7着に敗れたキズナの田重田厩務員は「(厩舎に)帰ってきた時点では何ともありません。距離が長くても、もっと脚を使ってくれるのだが…。分からない」と予想外の敗戦に首を傾げていた。>
ケガから回復したとはいえ、やはり怖さもあるのではないかなって思う。こんなことを書いたらキズナファンには失礼なのは承知な上だけど、日本ダービーがピークだったと仮定してみたらもう過ぎた???まさか……。